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2023/10/17 11:24:05 (Tv2IXkpH)
俺は25歳になる。
まだ結婚はしていないが彼女はいる。
大学進学で山形から埼玉に来て以来ずっと埼玉で生活をしている。
大学時代から彼女がいてもそれなりに遊んで来た。
遊ぶとは複数の女とセックスもしていたという事。

それは今年の7月の終わりだった。
中学時代からの親友の結婚式で山形に帰った。
コロナや仕事の都合も有り帰省は2年半ぶりだった。
そんな事もあって俺は1週間の有給を使って帰省する事にしたのだが…

結婚式後に三次会まで参加して実家に帰ったのは23時を回っていた。
実家の2階にはまだ俺の部屋が有り階段を登ろうとした時だった。
1階の奥に有る両親の寝室から喘ぐ声が聞こえて来たのだ。
正直両親のセックスに興味のある息子は少ないだろう…俺もそうだ。
(何だよ…キモ…)
そう思いながら階段をゆっくりと上がろうとした時に途中で足が止まってしまったのだ。
それは母の喘ぎ声が大きくなった事が原因だった。
今まで聞いた事の無い母の甘く悩ましい声に数秒だが足が止まり聞いてしまったのだ。
俺が経験した女は全て同年代で母の様な色気の有る艶っぽい喘ぎ声を出した女はいなかった。
何故か母の喘ぎ声にゾクッとしていた。
(母さんもまだ女だったって事か…)
そう思いながらも酔っていた事で眠気が強かった事も有り俺は部屋に行き直ぐに寝てしまった。

翌朝起きると朝立ちしていた。
まぁいつもの事なのだが…ふと昨晩に聞いた母の喘ぎ声を思い出したら身震いしていた。
1階に降りると父や妹はもう出掛けていた。
母は朝食の後片付けなどの家事をしていた。
(母さんがあんなイヤらしい声を出すなんてな…)
そう思ったら母が今までと違う雰囲気に見えていた。

正直俺は母を性的対象に見た事は1度も無い。
というよりも女として見た事も無かった。
大学の友人や周りには熟女好きなやつもいたが俺には興味が無く意味不明な思いが有った。

だが…その朝の母の姿にドキッとしていた。
今までは感じた事は無かったが…母を良く見るとスタイルが良いのが分かったのだ。
胸が大きい事や脚も綺麗だった事に驚いた。
(母さんがこんなにスタイル良いなんて……)
ふと昔に聞いた友人の言葉が頭を過ぎった。
「龍太の母ちゃんって美人でスタイルも良いよな…俺だったら我慢出来なくなるわ…」
俺は「お前はアホかぁ!!」と言って笑い飛ばした。
その事を思い出していた。

今の母を見ると47歳にしては美人でスタイルも良いかもしれないと考えていた。
この時に初めて母を女として意識した時だった。

意識や見方が変わるだけでこんなにも印象が違う事に驚きながら母に見とれていた。
俺がそんな思いでいると知らない母が俺に話し掛けて来た。
「龍太…朝ご飯は食べるの?…」
母の口元が妙に色っぽく見えた。
(この口からあんなイヤらしい声を…)
そんな事も考えてしまった。
何も答えないのを不思議に思った母は俺の肩を叩きながら
「龍太…まだ寝ぼけてるの?」
そう言って来たが…目の前に見えた大きな膨らみの胸元に頭がクラクラしていた。
しかも母が下から覗き込む様な仕草をして来た為に胸元には乳房の谷間が見えていた。
ノーブラと分かる大きな乳房を見て急に鼓動が早くなり身体が熱くなっていた。

気付くと俺は母に抱き着きシャツの中に手を入れて乳房を揉んでいた。
母は悲鳴を上げると俺の顔を平手打ちして来た。
この時に俺の中で何かが弾けた。
思考能力が崩壊した俺は嫌がり抵抗する母を押し倒すと抑えながらシャツを捲り乳房に顔を埋めた。
彼女や今まで経験した若い女とは違う母の乳房の感触に身体は更に熱くなり勃起もしていた。

思考能力が無くなる程に興奮していたのだが…何故だがこの時の記憶は鮮明に覚えていた。

乳房を良く見ると大きいのに上を向いている素晴らしい形だった。
俺は母を抑えながら乳房や乳首を舐めたりした。
乳首はすぐに硬くなっていたが母は抵抗しながら嫌がる声を何度も出していた。

体制を変えたかったが母からの抵抗は強かった。
ふと隣に有った掃除機が目に入っていた。
俺は掃除機のコードを出すと母の両手を縛り食卓の脚に結んだ。
母をバンザイしている体制にすると母は俺に罵声をあびせてきた。
(俺は今何て事をしているんだ…)
一瞬後悔の気持ちが芽生えたのだが…
母が脚をバタバタとした事で白く色っぽい太腿が見えて俺は更に欲情してしまったのだ。
初めて感じる程の強い欲情にもう俺は後戻り出来なくなっていた。

俺は母の下着を脱がして両脚を広げると膣穴は少し濡れていた。
濡れていた事で罪悪感が少し無くなっていた。
膣穴を舐めると母は悲鳴を上げた。
母の両脚には抵抗の力を感じていたが俺は膣穴を激しく舐めた。
驚いたのは愛液だった。
匂いは彼女よりも少しキツいが量が多く俺の口の周りまで直ぐに濡れる程だったのだ。

母はずっと嫌がる声をずっと出していた。
だが両脚からは抵抗の力は無くなっていた。
母の顔を見ると口を閉じ耐えている様子だった。
その耐えている顔もまた堪らなかった。
(喘ぎ声を出してる顔はどんなんだろう…)
昨晩の悩ましい声を思い出していた。
俺がそう思った後直ぐに母は
「ううぅぅ…ダメ…あっ…嫌…そんなぁ…ああ…ああっ!!……ダメェェ!!………うぅぅぁぁああああ!!…」
母は身体を膠着させた後に小刻みに震えていた。
絶頂に達した母の顔を見て俺は我慢出来なくなった。

チンコをゆっくり入れると…初めて感じる快感がチンコから伝わって来た。
驚きながらもチンコを動かしてみると更に強い快感が身体中を駆け巡って行った。
母は悲鳴を上げながら何か叫んでいた。
だが母の言葉も耳に入らない程の快感に俺はチンコを激しく突いていた。

母とのセックスがこんなにも気持ち良いなんて……
彼女や今までの女とは明らかに違う感度の良さに驚きながらも夢中で腰を振っていた。
だが母は必死に口を閉じて耐えている様子だった。
(早くあの喘ぎ声を聞いてみたい)
この時の俺はもう冷静になっていた。
昨晩聞いた様な母の悩ましい声を早く聞きたい…いや俺とのセックスで言わせてみたい…
そんな事を考えていた。
だがあまりの気持ち良さに俺のチンコが限界だった。
「ああ…母さんの中…気持ち良すぎるょ……俺もう…出そうだよ…あああ…出すよ…ああ…もう…我慢が…」
すると母は驚いて
「ぅうああ……ダメよ…分かってるでしょ……中は…ダメだからね……うぅ…外よ…外に出してぇぇ…」
俺はチンコを抜いて母の腹に射精した。
こんなに早い射精は初めてだった。
それだけ母の中が気持ち良かったんだと再認識していた。

射精してもチンコは硬いままだった。
俺は精子を拭くと母の両脚を上に持ち上げながら再びチンコを入れて突いた。
「ああっ!!…それは…ダメェェ!!…あ…ああ…ダメェ!!……やめて…もう…ぁぁ…ああ…ああっ!!…」
母からは時折甘い声も聞こえていた。
1度射精した事で余裕の出来た俺は更に激しくチンコを突いていた。
「ああ!!……やめてぇ…ダメ…そこは…ぁぁ…ああ……もう…やめて……抜いてぇ…ああ…ぁぁああ!!…ああ!!…ああ!!…ぁぁ…ああ!!…ぁぁああああ!!…」
母は先程よりも大きく震えながら2度目の絶頂に達していた。

俺は母の両手を縛っていたコードを外すと母を持ち上げて食卓にうつ伏せにしてバックからチンコを入れた。
「ああ…あ…もう…やめて…親子なのよ…ああ…ああ……こんな事…ああ……許されないのよ…」
母はまだ少し抵抗していた。
「母さん中……凄く気持ち良いよ…もう…やめるなんて出来ないよ…こんなに気持ち良いのは初めてだから」
俺は初めて母の言葉に答えていた。
俺はもう母の感度の高い肉体に魅せられていた。

母の腰を掴みながら激しく突いていると
「ああ!!…ああ…ダメ…ぁぁああ!!…また…ぁぁ…また…逝っちゃう…ぁぁ……ああ!!…ああ!!…ぁぁああああああああ!!…」
母は今までで1番大きな声を出しながら3度目の絶頂に達していった。
俺が肉棒を抜くと母は崩れる様に床に落ちた。
荒い息遣いをしている母の上着を脱がし裸にするとソファに運んだ。
母はもう抵抗する事無くただ荒い息遣いのままだった。
初めて母の全裸を見て
「母さんの身体…凄く綺麗で堪らないよ…」
魅力的な母の肉体に生唾を飲んだ。
「龍太……もう…やめて……親子…なのに…」
「もう遅いよ…俺と母さんは…親子でセックスしたんだから…」
俺はそう言ってまたチンコを入れた。
「ああ…もう…やめて…龍太ぁ…ああ…ぁぁああ…ああ…ダメなのょ…ああ…ああ…ぁぁああ…龍太ぁぁ…」
昨晩に聞いた様な母の色っぽい喘ぎ声が次第に増えていった。

突然変異!!…とはこの事だった。
今まで全く興味が無かった母とのセックス…
一夜…イヤ数分で気持ちが変わった事に俺自身が驚いていた。
それ以上に驚いたのが母の肉体の感度の高さだった。
今までのセックスが色褪せて霞む程に母とのセックスは快感だったのだ。

1度射精して余裕の出来た俺は休む事無くチンコを突いていた。
母からの悩ましい声も次第に増えて行った時に
「ああ…ぁぁあ…龍太…母さん…ぁぁ…おかしくなりそう…ぁぁああ…気持ち良い…ぁぁあ…龍太ぁぁ……母さん…ぁぁああ…気持ち良いぃぃぃぃ……」

この後の母は急に変わっていった。
激しく喘いで甘く悩ましい声だけを出していた。
すると不思議な事に感度も増したのだ。
普通は時間が立つ事で疲れなどが原因で興奮や欲情も冷めてしまう。
だが母とのセックスは違っていた。
俺を完全に受け入れた後の母の肉体は更に気持ち良くなり欲情も衰える事が無かった。
母とのセックスは俺の中で最長の4時間位していた。
と言うか…1時間以上セックスした事も無かった。
昼まで続いた事で疲れた俺はまた寝ていた。

3時間程で起きた俺が1階に行くと母はもう夕飯の準備をしていた。
俺の顔を見た母は
「龍太………さっきの事はもう忘れて……私達は親子なんだから……あんな事…してはいけないのょ…」
母はそう言って来たが…俺はまた母を見て興奮していた。
そして母に抱き着いた。
「ああ…ダメょ…龍太……親子なんだから……」
母からの抵抗は弱かった事で俺は母のスカートを捲り下着の中に手を入れた。
「ぁぁああ…ダメ……龍太…ぁぁああ…ああ…」
もう母は始めから甘い悩ましい声を出していた。

俺は母とまたセックスしていた。
妹が帰宅する時間が近くなり1時間程のセックスを…

結局俺は休みの間中は毎日母とセックスしていた。
専業主婦の母なので午前中と午後と1日2回していた。
2回で俺は平均5回の射精…母は数え切れない程の絶頂に達していた。

埼玉に帰り彼女とセックスしても物足りなくなっていた。
やはり母の肉体と比べると数段は落ちるのだ。
熟女の肉体は気持ち良い…そう思っていた時に近親相姦のサイトに出会った。
そしてこのサイトを知り母子相姦だからこその気持ち良さを知ったのだ。
母とのセックスが気持ち良いのは親子だからか?
その事を確認する為に俺は2週間に1回の感覚で片道2時間半…往復2万を出して母に会いに行っている。
勿論母の素晴らしい肉体を抱く為に……
母とセックス出来るなら2万は安いと思っている。
今は突然変異してしまった俺を褒めたい位に母の肉体にどハマりしている。

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8
投稿者:(無名)
2023/10/25 14:43:25    (W6IUwviP)
母と俺の場合は、母の方が俺のイチモツにはまってしまって、
ほぼ毎週末上京して俺のアパートに来るようになっちゃった。
父にバレるのも時間の問題だよ。
7
投稿者:(無名)
2023/10/21 08:05:38    (J6bps2cc)
母親は47才ってことはもう閉経しているのかな?毎回息子の精液を流し込まれたら妊娠確定だ。次は妹を手籠にして親子、兄妹仲良く近親相姦ライフを楽しもう。
6
投稿者:(無名)
2023/10/19 06:35:22    (9st8YijD)
今はもうお母さんは納得済みで、愉しんでいますか?
5
投稿者:(無名)
2023/10/18 22:41:11    (migXhhgb)
続きを期待しています。よろしくお願いします。
4
投稿者:アナル
2023/10/18 13:16:34    (1NWKRYCc)
次帰った時には浣腸を用意してアナルセックスでもしたらどうですか?
3
投稿者:(無名)
2023/10/18 08:58:11    (RdYoeLfu)
素晴らしい。二回目以降のセックスでお母さんがどう乱れたかを詳しく教えてください。お願いします。色々な変態セックスで調教しても興奮するかも。
2
投稿者:ヒロシ   hiroshi4456
2023/10/18 08:48:11    (C6HAKaTU)
どっかで動画か写真をアップして欲しいです。
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