皮肉なんてこれぽっちも思っていませんよ。

あなたがそう感じただけだと思います。

自分の文書力に自信を持ちましょう。

素晴らしい文章です。

続きを是非ともお願いします。

期待して待ってます。

６の文章を読んで感動しました。

どこかのエロ小説の一部を持ってきたようだけど、実は独自の視点
から娘さんを描写する観察眼の鋭さ。

ありきたりのような言葉使いのようだけど、その裏に隠された研ぎ
澄まされた日本語の斬新な使い方。

明治の文豪夏目○石以来の文豪の出現の可能性を感じます。

今年暮れの、文学賞は総なめの予感がする。

是非とも続きお願いします。

＞２，＞３　レスありがとう。いろいろ感想あると思うけど
近親相姦を望んでいる人が楽しく見てくれたらいいと思う。
＞２さんのコメントもあって、小説風に具体的に書くよ。

　赤銅色の父親のペニスに不似合いなピンク色のコンドーム。
　父親のペニスが、これもまた幼さが残る身体からは想像でき
　ないピンク色の娘のマンコに挿入が繰り返されている。
　父親からのあられもない腰の動きで
　娘、唯は、今までに感じたことのない感覚に翻弄され
　その不安から、身の上で前後に動く父親の背中に
　両手を回ししがみついていた。
　父と娘は、言葉を交わすこともなく
　ただ、お互いを感じ合っているようであった。
　二人のいる部屋には、互いの体臭と荒い息づかいと
　セックス特有の香りが充満しているのでした。

　二人の結合した部分からは、少々の出血がみられたものの
　父の出し入れの度に、娘の愛液が滲み出て
　それはお尻を伝って、シーツに零れ落ちていきました。

　娘の膣は、初めて【オトコ】を迎い入れているにも
　かかわらず、父のペニスを締め付けるのだった。

　限界に達した父親は、娘のナカでイクのだった。
　父親はイク瞬間、娘をしっかり抱きしめた。
　お互いの身体が痙攣するのが分かった