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2023/09/29 07:02:27 (i7.i.jhV)
このサイトを知ってよく閲覧するようになったふーかです。
発投稿です。よろしく、お願いします。
実のお父さんとこういう関係になって4年が過ぎました。
以前より、お父さんに異性の魅力はなんとなく感じていましたが
実の父親ということもあり、関係を持つまでは、親への敬意の気持ち

大きくて、まさか本当にセックスをするような関係になるとは思って
いませんでした。
お父さんからのアプローチがなかったら、普通に親子してたと思いま
す。
 
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16
投稿者:**** 2023/10/05 02:25:03(****)
投稿削除済み
15
投稿者:**** 2023/10/05 02:19:45(****)
投稿削除済み
14
投稿者:(無名)
2023/10/04 18:43:49    (2v.nRa2.)
>ああん

自分を高校生といったり。めいとエッチ舌と発言するし、君は一
体いくつなのだ。年齢詐称もいい加減にしなさい。

13
投稿者:ふーか
2023/10/04 17:56:25    (Lu9Nlvwp)
>9さん、ありがとうございます。
ああんさん、コメントはいいんですけど、正直、友達欲しいん
でしたらほかで、コメントお願いします。

色んなご意見あって感謝ですね。
前にも書きましたが、文才はないので、私はお父さんとのこと

淡々と書いているだけです。
うそと思われたらそれでもいいです。
私はお父さんとのことを書いて、自分が楽しかったり、
よんでくださった方が喜んでくれたらそれでいいですね。
ああんさんみたいに、ひとの文章の揚げ足とる人が少なくなれ
ば、ここももっと魅力的なサイトになると思います。
12
投稿者:**** 2023/10/03 20:59:44(****)
投稿削除済み
11
投稿者:**** 2023/10/03 01:03:54(****)
投稿削除済み
10
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2023/10/03 01:01:17    (0P05t0wH)
9
投稿者:さそり

へ~~~~~w
どーもです  覗いてたのね~川柳wほっほほ

もうそれで終わり? もっと良いたいことあるやろ?
9
投稿者:さそり
2023/10/02 18:46:18    (GnVEtsu6)
>8、ああん、茶化すなボケ!
以前も自分のへたくそな川柳乗せてたのも棚に上げて、他人の批
評できるかよ~ぼけ!

8
投稿者:**** 2023/10/02 01:54:15(****)
投稿削除済み
7
投稿者:ふーか
2023/10/01 20:56:09    (OJwfdD0.)
>4,>5 コメントありがとうございます。
シナリオ風にかくと、閲覧の方も喜びそうなので書いてみる
ね。

 家族構成は秘密です。
 お父さんとの初体験は15歳の夏休みでした。
 もちろん、男性との経験もなかったので、それが
 初めての体験でした。

 夏休みのある日、私とお父さんは二人きり。
 その日は、なんの予定もなく私は、自分の部屋で
 課題を済ませた後は、自分の趣味にいそしんでいました。
 お昼を済ませた後は、なんとなく睡魔に襲われうたた寝を。

 「ん~?」
 私は、ベッドの上で何とも言えない感覚を感じていました。
 胸と下半身に『ボゥ~』という感じの心地よい違和感。
 それが次第に強くなっていき、目が覚めました。
 目を開けると、目の前にお父さんがいて目が合いました。

 「あっ!」…お父さんの手が私の身体をまさぐっていました
 「…おとうさん。」

 (やめて!)そう言いたかったのに言えませんでした。
 嫌だ!とかキモイ!とか、不思議に感じませんでした。
 ただ、あまりのことにビックリしすぎて…。

 お父さんと目が合うと、お父さんは真剣な目で見つめたの。

 「じっとしてるんだ!お前は私のモノなんだよ」
 「…がまんできなかった、お前が好きなんだ!」

 お父さんの愛撫を受けながら、私は動揺の最中にいたの。

 (どうしよう?!)
 いろんな思いが頭のなかに浮かんでたのですけど
 経験したことのない刺激が私を襲う度に心が揺れていました

 いつのまにか、着衣ははだけ、わたしは父の愛撫に身を。

 「あっあっ…。」
 お父さんと私はベッドの上で身体を重ねていきました。
 ベッドの周りに、2人の着衣が点在していきました。

 お父さんが私の両脚の間に腰を割り込ませたとき、
 さすがに息をのみ込んだのを覚えています。

 (ほんとうに…シチャウ?)(…こわい!)
 お父さんのペニスが私のオマンコに押し付けられました。

 「アッ!…。…イタッ」
 お父さんの熱くなったペニスがグッっと挿入してきました。
 思わず、お父さんの背中に回した腕に力が入ってました。
 奥の方までお父さんのペニスが届いていました。

 「あっあっあっ…。」
 お父さんと私は動くたびにお互いに喘いで声が出ました。
 絡み合う二人の身体から、妖しい体液が噴き出ていました。

 鈍い痛みと同時にオンナの快感も少しずつ感じていました。

 次第に早くなるお父さんに、私も揺れていきます。
 
 「ふーか!お父さんはもう…。」
 そういったお父さんは、私のナカに出していました。
 私も電流が走ったような感覚におそわれたのを
 覚えています。


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