ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2023/08/20 22:16:08 (Ue7K5l2c)
僕は父と母と3人家族の大学1年生です。
父は飲食店に勤めているので帰宅は夜遅くなり、夜はいつも母と二人で過ごしています。
母は、フジテレビのアナウンサーの遠藤玲子さんに似ていると、僕の友達から言われたことがあり、
確かに、目のあたりや髪の感じが良く似ていると思います。
ネットで調べてみましたら、身長は遠藤玲子さんより母の方が10センチくらい高いようですが、
年齢も遠藤玲子さんとあまり変わらず、母はまだスタイルが良くて若々しく感じられます。

僕はこの3月に大学の入学試験に合格するとやっと受験勉強から解放され、それまで禁欲してきたタガが外れ、
深夜になるとネットで毎日のようにエロ動画を見ながら、オナニーに耽るようになりました。
ある夜僕は、母親と息子がセックスをする話のAVを初めて見て、たまらない興奮を覚え、
以来僕は母子で姦淫している動画や、この掲示板の母子相姦の投稿などを漁って見るようになりました。
母親と息子が裸になって抱き合い、キスをしながら、ちんぽとまんこをハメ合って気持ち良くなってしまうなんて、
常識では考えられず、これほど背徳的で淫らな事はないように思え、
見ているうちに激しく興奮して、どっぷりとハマってしまったのです。
そして毎日、母子相姦動画を漁っているうちに僕はあるエロサイト(海外にサーバーを置いているが
サイトの名前からして日本人向けのサイト)で、とんでもない動画を見つけてしまいました。
それは「個撮 ○○母子」というタイトルが付けられているわずか1分7秒の動画でしたが、
女優と男優の演技による母子相姦ではなく、本当の母親と息子がおまんこをしている動画だったのです。
母親と息子の年齢は息子の髪型や体型からして僕と僕の母と同じくらい、
おまんこをしている場所は、ゴジラのポスターが張ってあったりしていることから息子の部屋のようで、
屈曲位の体位で母親が大きく股を開き、息子がちんぽを母親のおまんこにハメて激しく腰を振り、
ちんぽで膣を突き上げている結合部分がモザイクがなくて丸見えなのです。
ただ、撮影しているカメラは結合部分が良く見える息子の背後に固定して置いてあるらしく、
母親は仰向けになっているので、二人の顔の正面は分かりません。
どうやらその動画は個人で撮影したビデオのクライマックスシーンの1分間を
本人が投稿したか、それが流出したビデオのようでした。そのビデオの中で母親が甘い声で
「ああんっ、いいっ!気持ちいいっ!ああ~んっ!あっ、あっ、いっちゃうよ!ああ~っ、いくいくいく~っ!」
と言ったかと思うと、息子は母親のおまんこからちんぽを抜き、
すぐさまちんぽを母親の口の中に押し込み、口の中で精子を出していました。
さすがに実の母親の膣の中で中出しをしたら、妊娠する恐れがあるので、口内射精をしたのかと思いましたが、
息子がちんぽをおまんこから抜くと、母親の陰部はパイパンかと思うほど陰毛がなくてきれいで、
膣の穴がぽっかりと開いていて、膣口から垂れ出ている女の白濁液や、母親の肛門が丸見えで、
僕はそれを見ているうちに、本当の親子がおまんこをしていることに震えるほどの興奮を覚え、
あっという間に勃起した僕のちんぽから精子がドピュドピュドピュドピュ出てしまいました。
僕はそのビデオを見て、世の中には本当におまんこをしている親子がいるのだと知り、
母子相姦は決して妄想の世界ではなく、現実味を感じ、僕も僕の母とおまんこをしたらどんなに興奮するだろうか、
どんなに気持ちが良いだろうかと考え、僕も母とおまんこがしてみたいと毎日思うようになりました。
そして母と顔を合わせると、つい母の豊満な胸や形の良い丸いお尻を盗み見るようになり、
母がキッチンで夕飯を作っているときなどは、母の後ろ姿のお尻を見て
母のスカート越しに透けて見えるパンティラインをじっと見ては、興奮し、ちんぽを勃起させていましたが、
いくら心の中で母に対する性欲がわき起こっても、現実はAVの世界とは違い、
実の母親に対してセックスがしたいなどとはなかなか言い出せるものではありません。
僕は母に対してなにも言い出せず、なにもすることも出来ずに悶々としていました。
そしてある日の深夜、見ていた母子相姦動画の中で、
息子が洗濯カゴの中から、母親が脱いでまだ洗っていないショーツを手に取り、
匂いを嗅ぎながらオナニーをしているシーンを見て触発され、
僕も母が脱いだショーツの匂いを嗅いでみたいと思い、淫らな思いを抑えることが出来なくなってしまいました。
父も母も1階の寝室でもう寝静まっているようでしたので、僕は2階の僕の部屋を出て忍び足で脱衣場へ行き、
洗濯カゴの中を見ると、その夜母が入浴した時に脱いだ淡いピンクのショーツが入っていました。
僕はドキドキしながらそれを手にし、僕の部屋に持ち帰り、ショーツを広げてじっくりと眺めました。
母のショーツは僕のボクサーパンツに比べてこんなに小さいのかと思いながらショーツを裏返すと、
股布の白い部分には縦長の黄色いシミがあり、これが母のおまんこが接触してできたシミかと思ったら、
とてつもなく興奮してきて、思わずそのシミに鼻を押し当てて、クンクンと匂いを嗅いでみると、
女の淫猥なくさい匂いがプ~ンと鼻を刺激して
『ああ!これが母の女のおまんこの匂いなのか!
あんなに清楚な母もおまんこはこんなにスケベな女の匂いを放っている!
なんていやらしい匂いなんだ!ああっ、たっ、たまらない!』と思っているうちに、
興奮の余り、勃起したちんぽがたちまち痙攣を起こし、
ちんぽからすごい勢いで精子が飛び散ってしまいました。

それから母のおまんこのスケベな匂いのとりこになってしまい、
毎日のように母のショーツを持ち出しては、匂いを嗅ぎながらオナニーをしていましたが、
ある日僕は、母がお風呂に入るときに脱いだ直後のまだホカホカのショーツの匂いを嗅いだら、
もっとくさい匂いがするのではないか、そしたらもっと刺激的で興奮し、
もっと気持ちの良い射精が出来るのではないだろうかと思いつき、
思いついたら母が脱いだばかりのショーツの匂いを嗅いでみたくて、我慢が出来なくなってしまいました。
そして夕飯を母と二人で食べた後、僕は2階の僕の部屋に戻り、2階から階下の母の動きをうかがっていました。
すると母が脱衣場に入った気配がしたので、いつも母が入浴する時間からして、
母が入浴するために今、脱衣場に入り、服を脱いで裸になっているに違いないと思い、
脱衣場に行こうと忍び足で階下の廊下に下りてみると、脱衣場の横にあるトイレのドアが急に開き、
トイレから母が出てきたのです。母はなんとショーツ1枚だけの裸の姿をしていました。
そんな格好をして出てきた母と鉢合わせをして
母も僕も驚いて「あっ!」と言い合い、母は乳房を両手で押さえて隠しましたが、
僕は母のたわわなおっぱいも大きな乳首も淡いブルーのショーツもしっかり見てしまいました。
僕は母の裸を見てドキドキしながら
「母さん!ど、どうしたの?そんな格好をしてトイレから出て来て?」と聞くと
母もドギマギしながら「ご、ごめんね、こんな格好でトイレに入っていて。
今ね、お風呂に入ろうと思って脱衣場で服を脱いでいたの。
そしたら、なんかおしっこがしたくなっちゃってね、お風呂に入る前にトイレで済ませておこうと思って、
こんな格好でトイレに入っちゃったのよ。」と母は恥ずかしそうに言うと、また脱衣場に入って行きました。
僕は母のおっぱいも、白い肌も、くびれた腰も、
ショーツの前のもっこりとした恥丘の盛り上がりも、ムチムチした長い足もしっかりと見てしまい、
興奮でちんぽがムクムクと起き上がって来るのを感じました。
そして母が脱衣場に入り脱衣場のドアを閉めると、ドアのすりガラス越しに、母がショーツを脱ぎ、
ショーツを洗濯カゴに入れ、浴室のドアを開けて浴室に入って行くのが見え、
僕は今がチャンスだと、母に気付かれないようにこっそりと脱衣場のドアを開け、脱衣場に入って行きました。
そして洗濯カゴに手を伸ばし、母が今脱いだばかりのショーツを手に取ってみたら、まだ母の肌のぬくもりを感じ、
裏返して股布の部分を見ると、まだ脱いだばかりなせいか、
シミが付いている部分にはヌルッとした透明の粘液が付いていて、股布が湿っていたのです。
僕はゾクゾクしてきてすぐに右手でショーツを鼻に押し付け、匂いを嗅いでみると、
いつもより臭くて『あ~、なんて刺激的な匂いなんだ!』と思いながら、頭がくらくらしてきました。
僕は浴室のドア1枚を隔てて今浴室の中で母が全裸でいるのかと思うと一層興奮してきて、
パンツを下ろして勃起したちんぽを左手で握り
さっき見た母のショーツだけの姿を目に浮かべると、頭に血が上ってきて、ぼ~っとし、完全に理性を失って、
股布のシミの部分を舐めてみたくなってしまい、舌を出してそのヌルッとした粘液をペロペロ舐めてしまいました。
すると母のおまんこを舐めているような気分に陥り、あまりの興奮で左手で握っていたちんぽが絶頂に達し、
ちんぽから精子が出てきそうになってしまいました。
僕はヤバイ!と思い、右手でショーツを鼻に当てていたので、
左手で傍らにあるティッシュを取り、ティシュでちんぽを包み込むと
精子がすさまじい勢いでドピュッドピュッドピュッとティシュの中に出てしまいました。
僕は勢いよく精子が出て来るたまらない快感にうっとり浸りながら
『なんて興奮するんだ、この匂いは!なんて気持ちの良い射精なんだ!ああ~っ!気持ちがいい~っ!』
と思った瞬間、浴室のドアが急に開き、おっぱいから下をタオルで隠した母がドアから顔だけ出して僕を見て
「さとし!なにやってんの!」と言ったのです。
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
8
2023/08/23 00:53:15    (.yI4Du.9)
さとしさん、読ませていただきました。
失礼ですが、少し笑ってしまいまして、なんて励まして差し上げたら良いのか分かりませんが、
6のなぎさんがおっしゃるように、さとしさんのお母様の反応はそれが普通の大半の母親の反応なのだと思いますよ。
私はこの掲示板を読んでいて思うのですが、母親とセックスをしたいと言う願望を持っている息子さんは結構いらっしゃるようですね。
でも普通の母親は息子の事を愛してはいても、息子とセックスをしたいなんて考えている母親はほとんどいないと思います。
なぜなら、男と女の性欲の違いと言う事もあるのでしょうが、
母親と言うものは、私もそうですが、いつも息子の健全な成長を願っているものだからです。
今、お母様があなたに厳しい態度に出ているのも、私には、お母様があなたの健全な成長を願っているからこそに思えるのです。
ですから、あなたがいまするべき事は、(オナニーは毎日しても構わないと思いますが)、
大学で一生懸命に勉強して、お母様の期待に応える事、それと親孝行をする事ではないでしょうか。
お母様の家事を手伝ってあげたり、お母様の誕生日にはお母様にプレゼントを差し上げて、
お母様に今まで育ててくれた感謝をしましょう。
母親と言うものはどんな息子でもお腹を痛めて産んだのですから、必ず息子を愛しているものです。
あなたがお母さん孝行をしてゆけば、いつかお母様があなたの望みを叶えてくれる事があるかも知れませんし、
少なくとも元のお母様との仲に戻れる事は間違いありません。
頑張ってくださいね。
私も7のよしこさんと同じく、(時間がかかっても)良い続報がある事を期待していますよ。
7
投稿者:よしこ ◆wFIgjtG9AE
2023/08/22 15:55:54    (ZNe2JMQH)
まだ続報があるんですよねきっと!
6
投稿者:なぎ
2023/08/21 21:46:39    (rfLS0O93)
現実は大半はそうだよね。ほとぼりが覚めるまではサニタリーボックスの中身使ってトイレでこっそりオナする位で身を潜めて下さい。
5
投稿者:(無名)
2023/08/21 21:01:15    (zXKogva4)
なんや、おかんとおめこできんかったんかい!
息子の気持ちがわからんおかんはいてこませ!
いてこましてやらんかい!(笑)
4
投稿者:さとし ◆syLTAEuOlY
2023/08/21 20:16:13    (gD3zPyhc)
(2番と3番の方、あたたかい一言を書き込んでくださってありがとうございました。
拙い文章しか書けませんので、読みづらいかも知れませんが、恥ずかしながらその後の出来事を書かせていただきます。)

僕は、右手で母のショーツを鼻と口に当て、
左手でティッシュをかぶせたちんぽを握っている、というみっともない痴態を母に見られてしまい、
恥ずかしくてたじろぎ「ああっ!か、母さん!」としか言えませんでした。
母はお風呂に入ればいつも少なくとも20~30分はゆっくりとお風呂に入っていてすぐには出てきません。
その時母が浴室に入ってからまだ5分くらいしか経っていなかったので、
僕は母に見つかることはないとたかをくくっていたのです。
すると母は僕を見て「な~んか、脱衣場で誰かがうごめいているような気配がして、ドアを開けてみたら、さとし!
母さんのショーツなんか鼻に当てて、おちんちん丸出しにして、なにしてんの!」と言いました。
僕はもう謝るしかないと思い「か、母さん、ご、ごめんなさい。
さっき母さんのショーツ姿を見てしまったら、つ、つい、ムラムラして来て
母さんが穿いていたショーツを、つ、つい、見てみたくなっちゃって…。」と言い訳をすると、
「さっきは母さんも悪かったわ。あんな格好していたんだものね。
でも、それにしたって、ショーツを鼻に当てて、匂いまで嗅がなくたっていいでしょう!」と言うので
僕は土下座して「母さん、許してください、も、もう、しませんから。」と謝ると母は
「なにも土下座までしなくたっていいのよ。しょ~がないわねえ。ほんとにもうしないでよ。
ショーツの匂いなんか嗅がれたら、母さんだって恥ずかしいんだからね。」と言うので
「も、もうしないから、ど、どうか許してください。」と言うと母は
「じゃあ、約束してちょうだい。もう二度とこんなことしないって。約束してくれたら許してあげる。」と言うので
「や、約束します。もう二度とこんなことはいたしません。」と言うと
母は僕の丸出しになっているちんぽを見て
「じゃあ、許してあげる。許してあげるから、さっさとそのおちんちんをしまって自分の部屋に戻りなさい。
さとし、オナニーばかりしていたら駄目よ。ちゃんと勉強しなさい。」と言うので
僕は「わ、わかりました。」と言ってパンツをちゃんと穿いてちんぽを隠し、すごすごと自分の部屋に戻ったのでした。

それから、僕は、夜中に洗濯カゴから母のショーツを持ち出しているのがバレたら、
母に絞め殺されるかもしれないと思い、持ち出すのはやめました。
母にあの痴態を見られて以後、僕は恥ずかしさとバツの悪さで、母と顔を合わせても、
母の目をまともに見ることが出来ず、毎日しょげてうつむき、母と会話をせず、黙っている日々が続きました。
すると母はあまりにもしょげて会話のない僕を心配したのか、夕飯を食べ終わったあと、
キッチンの椅子に座っている僕の隣の椅子に母が座って来て、僕に優しい声で
「ねえ、さとし、なに、そんなにへこんでんの?毎日うつむいて黙ってばかりで…。
母さんはね、さとしが母さんのショーツの匂いを嗅いでいたから注意したんじゃないのよ。
前々からさとしに少し注意しようと思っていたの。」と言うので、
「えっ、なにを?なにを僕に注意しようと思っていたの?」と聞くと、
「母さんね、さとしの部屋を掃除してあげようと思って、さとしの部屋に入るでしょ。
そしたら、近所にある栗の木の花のような匂いが、いつもプ~ンとするからね、
クズカゴの中を見てみれば、精液が付いたティッシュでいつもいっぱいじゃない。
受験勉強から解放されたからって、安心して、オナニーばっかりしていたら、頭、馬鹿になっちゃうわよ。
これから大学でしっかり勉強しなけりゃ、いい所に就職できないんだからね。
これからが肝心なんだから。あの時も言ったけど、オナニーばかりしていたら駄目よ。」と言うので
「わ、わかっているよ。だけどさ、母さん、僕だって年頃なんだよ。
毎日、体の中に精子がどんどんできるんだからしょうがないだろ。出さずにいられないんだよ。
毎日出さなかったら、かえって体がおかしくなってきちゃうんだから。」と言うと
「そうなの?男の子って、毎日出さないと体がおかしくなってきちゃったりするものなの?」と聞くので
「そうだよ。おしっこだって一日に何回も出すだろ。出さなかったら、死んじゃうだろ。精子だっておんなじだよ。
出さなかったら、体がおかしくなるなんてもんじゃないよ。体だけじゃなくて、頭までおかしくなって来て、
毎日出さなかったら、それこそ頭が本当に馬鹿になっちゃうんだから。
僕だってオナニーがしたくてしているんじゃないんだよ。体がおかしくならないようにオナニーをしているんだ。
健康のためにしているんだよ。」と半分ウソをつくと
母は僕のウソにだまされたようで「そうだったの。確かに、おしっこだって、溜まったらすぐに出さなけりゃ、
体がおかしくなっちゃうものね。そうか、さとしは健康のためにオナニーをしていたのね。
母さん、知らなかったわ。ごめんね、オナニーばかりしていたら駄目よ、なんて言って…。」と言うので、
僕は、これは母さんをうまく丸め込めるかも知れないと思い、
「そうだよ、僕は毎日毎日、健康のためにやむを得ずオナニーをしていたんだよ。分かってくれた?
でもさぁ、母さんが、オナニーは駄目だって言うんだったらさ、僕、オナニーをやめてもいいんだよ。
でもその代わりさぁ・・・その代わり、母さんがさぁ・・・」とそこまでは言い出しましたが、
やはりその先を言い出す勇気が持てず、口ごもってしまうと
母は「その代わり、母さんがさぁって、母さんがなによ?なんなのよ?」と聞くので、
僕は、内心『これは母に言い出すせっかくのチャンスかも知れない、思い切って母に打ち明けよう。
ナンネットの掲示板にも、母親とセックスをするには「勇気をもって母親に打ち明けてお願いする事」
だって書いてあったからな。』と思い、覚悟を決め、勇気を振り絞って母に
「母さん!僕の話を聞いてくれ。オナニーをやめる代わりに、そ、その代わりに、
か、母さんが僕と、セ、セックスをしてくれ!
そうすればオナニーなんかしなくて済むから!
お、お願いだから、母さん!僕とセックスしてくれ!
母さんとセックスがしたいんだ!
頼むから、一生のお願いだから!」と言って母に抱きつこうとすると、
母は椅子からさっと立ち上がって僕から身をかわし、
あっけにとられたような顔をして僕に
「あほか!どこに、息子とセックスをする母親がいるって言うの!
何を言うかと思ったら、ほんとにもう、あきれてものも言えないわ!
母親のショーツの匂いを嗅いだり、母親にセックスしてくれなんて言ったり、変態じゃあないの?
どうしてまたこんな馬鹿息子が生まれたのかしらねえ。ほんとに!
ああ、母さん、情けないったらありゃしない!」と言うと、母はさっさと自分の部屋に行ってしまいました。
僕は一人キッチンに取り残され、AVのようにはいかない現実の厳しさを知り、愕然としました。

それから母は僕を変態扱いするようになり、
母は僕に襲われるとでも思っているのか、僕にあまり近付かなくなりました。
3
投稿者:(無名)
2023/08/20 23:07:41    (dbZkwkWV)
続きが楽しみです。
2
投稿者:(無名)
2023/08/20 23:05:03    (SijjA0zN)
待ってるよー
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。