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2023/07/01 18:09:52
(Dd6R7dLE)
私はもうすぐ還暦を迎える3人かわいい孫のいるおばあちゃんです。
遠くにいる孫たちとお話がしたくて、地域のコミュニティセンターの高齢
者向けの無料講座で、一生懸命にパソコンや携帯の使い方を勉強して、あ
る程度使えるようになりました。
そんな時、受講されている男性同士の会話で、パソコンや携帯のインター
ネットでHな動画などが見れるので、人生が面白くなったと話されていまし
たので、私は家に帰ってのぞいてみたら大変驚きました。こんなものは、
大人の映画館で見るか、ビデオをお店で買ってみるものと思っていまし
た。
しかし、私も年甲斐もなく興味本位で、恋愛の告白などを読むようになっ
ていました。その時、父親と娘の関係の告白欄がありましたので、次から
次へと体験欄を深夜まで読んでいました。
実は私も過去に父と関係がありました。その後、当時、妹から関係を疑わ
れましたので、「あなたの誤解です。」と説得しましたが、今日まで説得
はできていません。
今から、少しお話をしていきますが、具体的に書くと個人が特定のが怖い
ので、ある程度の書き込みで許してください。
私は子供のころ、両親と妹の4人家族で生活していました。父は地元の会
社で働いて、母はやはり地元のお店でパートしていました。家では、母が
リーダー的存在で、父はいつも母から怒られていました。母の口癖は、
「あんた達、お父ちゃんのような男と結婚したら最悪よ!」というもので
した。
でも私が中学生のころ、母の乳ガンが見つかり、病院からは「どうして早
く来なかったんですか。」と怒られたようです。母は入院して半年もしな
いで他界してしまいました。
母の一周忌が終わったころ、親戚のおばちゃん達が、残された父が可哀そ
うと再婚のお見合いの写真を探しては持ってきていました。父は「子ども
もいることだし、少し考えさせてくれ。」と言って一旦断っていました。
私は、長女として食事や買い出し洗濯、妹は風呂と掃除を担当して頑張っ
ていました。ある晩、父は湯上りに焼酎を飲みながら、一人の見合い写真
をジーっと見ていましたので、父が寝たときにその写真を見たら美人でし
た。その後。おばちゃん達が見合いの返事を聞くために家聞きましたが、
その日は父は残業らしく時間通りに帰ってこなかったので、おばちゃん達
と私は話をしていました。私は「家のことは全て私と妹でしているから心
配いらない。」と言いましたら、おばちゃん達は「あなたには分からない
とと思うけど、男というものは妻という女が必要なのよ。早くしないと悪
い女に引っかかったら大変なんだから。あんたと妹は家から追い出される
わよ。」と凄くショックな話で、その日はあまりよく眠れませんでした。
私は、女の子の友達に「男の気持ちと男ということに関して」聞いてみま
した。要は、父は男としてはまだ若いので常に女を求めていて、それらし
き人がいないときは、自分で処理しているが、いつか必ず女を家に連れ込
むか、再婚するということでした。
その話を友達から聞いているとき、父がきれいな人の、見合い写真をジー
っと見ていたのを思い出しました。
その夜、思い切って父に「ねえ、再婚どうするの?」と聞いたら「この件
は俺だけで決めるものではなく、お前たちはどうなんだ?」と聞き返され
ました。
それから私は、父の再婚を現実的に考えるようになっていましたが、どう
しても父を母以外の女に取られたくないという怒りのような気持が湧いて
きていました。
私は、父を家の中でいつも見つめるようになっていました。そして父と積
極的に会話をするようになっていました。そして、父に「どうしてお母さ
んから怒らているときに言い返さんかったの?どうして『こんな男と結婚
するな!』と言われているときに怒らなかったの?」と聞いたら、父は
「お母さんとは信頼関係ができているから何を言われてもケンカしたくな
いね。お父さんはお母さんに給料の封を切ることなく渡していたから、お
母さんはお父さんを信頼していたんだ。」と話を聞いたとき、私はお父さ
んを抱きしめていました。
実は私はその当時、お友達からオナニーというものを教わっていましたの
で、クラスの好きな男の子や、歌手を想像しながらふけっていました。
しかし、その夜は父という男性を抱きしめたことや、父が言った愛情ある
言葉が私に言われたような気持になり、父を想像しながらやってしまいま
した。
翌日の朝、父に弁当を渡すとき「今日は心を込めて作ったわよ。」と言っ
たら「ありがとう、いつもすまんな。」とおでこにキスをしてくれまし
た。父は「あっ悪かった、ごめん、じゃ行ってくるよ。」と言って足早に
出勤していきました。
私は、だんだんクラスの男の子より、父を具体的に想像しながら激しくオ
ナニーをするようになっていました。家の中に私の大好きな男性がいるこ
とを知ったのです。
いよいよ、夏休みの終わりの来週の土曜日におばちゃん達が、見合いの返
事を聞きに来るようになっていました。蒸し暑い夜、湯上りに父は焼酎を
飲んでいましたので、「私にも少しちょうだい」と言って父の飲んでるお
酒を思い切って飲みました。父は「おい、おい大丈夫か?」と心配そうで
した。
、
父に「お見合いの返事はどうするの?」と聞いたら「お前はどうなんだ?
?」と聞いてきたので、私は思い切って「私はお父さんを他の女に奪われ
たくないし、この家にも来てほしくない。」と言ってしまいました。
そして、お父さんの両手を握りしめました。父は私の手を振りほどくかと
思いましたが、「こっちにおいで」と言って大きな体で私を抱きしめてく
れました。
父は私に「泣くな、泣かなくてもいいよ。」との声を耳元で聞きながら、
長い時間抱き合っていました。そこに、いきなり妹が「どうしたの?」と
言って起きてきたので、慌てて離れて「何でもないよ、トイレ行って寝な
さい。」と言って父と別れました。その夜も、父を思いながらオナニーを
していました。
翌朝、いつものように父が弁当を「ありがとう」と言って出ろうとしたの
で、「もう一つのご挨拶は?」と言いますと、おでこにキスをしてきたの
で、私は父を抱きしめました。父は「今夜も一緒に焼酎飲もう!」と言っ
て出勤しました。
私は、夜が早く来ないかと思い、料理も手早くして風呂にも入りパジャマ
が暑く感じたので上だけは下着だけになっていました。
父と晩酌している時、父は見合いの話は断るとわかっていましたが、男だ
から私たちにはわからないところで一人で慰めているのだと思った時、考
えてみると、同じ屋根の下で私も同じように毎日のようにオナニーしてい
ます。二人とも我慢しながら、おでこにキスや抱き合ったり、スキンシッ
プをしてモンモンしているように思えました。
私は思い切って、父の横に座って一緒に焼酎を飲みました。そしたら父は
焼酎をグイグイ勢いよく飲み始めました。「お前も飲め」と言われたので
私も飲んでしまいました。
私は酔った勢いで「父が一人の男性として大好き!」と言って抱きしめま
した。そして「お父さんキスして」と言ったら、おでこにしようとしたの
で「ダメ、ここ」と言って私からキスをしていきました。長い時間キスし
ていました。父は「少し焼酎を飲まして」て言いましたので、その時間だ
けは許してあげました。
翌日は父の会社は休みということもあり、私から父のベッドに入りまし
た。私はやり方がよく分からないということと、男の人がリードするもの
と思っていましたので、とにかくキスを永遠していました。
その時、感じたのは父の下半身がものすごく大きくなっていましたので、
手で触りましたら、父は小さな声で「うっ」と言ったので、そこを一生懸
命触っていましたら、父が「本当にいいのか?後悔しないか?」と興奮し
た声で聴いてきたので、「私を大人の女にするのは、あなたよ」という言
葉を聞くと、それからは彼がすべてをリードしてくれました。少し痛かっ
たけど最高でした。
オナニーとは比べようがありませんでした。私たちは酔いに任せて、ウト
ウトしながらも夜明けまで愛を確かめ合っていました。
それから彼とベッドを共にする度に、女の喜びを覚えていきました。こう
いう関係になったからなのか、「お父さん」とは言えなくなり「○○ちゃ
ん」とか「○○くん」とか言っていました。その後は「あなた」になって
いましたが妹はその時は全く気付いていませんでした。
それから彼は私に給料のすべてを渡すようになり、私は本格的に家計の勉
強もするようになりました。
それから時間がだいぶ経過して、不覚にも私が彼のベッドで寝てしまい、
彼は私を起こさないようにそっと出勤したようでうが、そこに妹が入って
きて「なんでお父さんの部屋で裸で寝ているの?この鼻を突くような変な
臭いのティシュの散らかりようは何?あなたたちは親子で何をしている
の?さっきお姉ちゃんの部屋いったけど、あそこに寝ていないよね?」と
畳み掛けられました。
幸いにも彼と一緒に寝ているところを見られたわけでもないので、「あな
たの勘違い」といい通していますが、あまりにも証拠が多くて、現在まで
私一人が悪者になっています。
それからしばらくして社会人となり、親戚のおばちゃん達の紹介で見合い
結婚してなに不自由のない生活を送っています。
父は施設で生活していますが、認知症が進んでいるとの報告を受けていま
す。
改めて思うのは、私は父と数えきれないほど関係しながら一度も妊娠して
いないことに父に感謝しています。父とあれだけ激しいセックスをしてい
るのに一度も妊娠しないので、私は不妊症なのかと思う時もありました
が、今の主人とは見合いで結婚してしばらくして妊娠しました。父の席に
なる対応に心から愛するとともに感謝しております。