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2020/01/09 22:57:22
(T0sv0D1l)
若い頃に離婚をした母と2人暮らしです。
幼いころから母を独占大好きな母です、小さい頃は大好きな母でしたが今
は女として大好きで。
母は仕事をしながら決して裕福でない家庭に育ちました、見た目は綺麗と
か可愛いとかそんな母ではないけれど大好きな母です。
小学校6年生の頃に女の裸に興味を持ってどうしてもマンコが見たい見て
みたいと考えてやって見よう考えたのが普段からお風呂に入る時も着替え
をする母は自分の見ている所でも裸になるのでオッパイまでは良く見てい
ました。
パンティーと言うよりもショーツです何時も真っ白で綿素材のゆったりと
したショーツです。
小さい頃はお風呂にも一緒に入っていましたが5年生になると母に「いい
加減に1人でお風呂に入りなさいよ」もう5年生なんだからと言いつつも
5年生までは一緒に入ってましたが、6年生の時に夢精でパンツに精液が
ついて母に病気になったチンチンから変はものが出てると教えると「大丈
夫」「少しだけ男になったね」「皆なるから大丈夫」と言われた事があり
ました。
それ以来お風呂は大人に成ったんだから1人で入りなさいと言われ1人で
入ってました。
其の頃に毛も産毛程度ですが生え始めて性に目覚めて女の裸に興味をと言
うよりもマンコに興味をもちどうしてもマンコが見たいと思う様になりど
うにかしてマンコが見たいと毎日のように考えてました。
そこで母は毎日毎日朝早くから夜遅くまで仕事をしています、帰って来た
ら疲れてます強くは無いお酒を飲むのが楽しみで飲んでは寝ます正に爆睡
です。
普段は自分が掃除も洗濯もご飯もしてるので母は「本当にありがとう」
「何時も助かると」言ってくれます。
母が寝ているのを確認して母が寝ている近くに寄り見ると良く寝てます、
何時もの様にロングTシャツの下には何も身に着けてませんショーツだけ
です、先にも書きましたが綿素材のゆったりとしたショーツがおこのみで
す腰や太腿が食い込むから嫌いと言ってます、其の上に暑がりで寝相も悪
い布団から足を出して寝てます。
足を閉じて寝ているのですがTシャツが捲れ上がりショーツ丸見えです。
何とか足を大きく広げてくれないかな?と思っていると足を大きく広げた
うえにショーツの腰の所から手を入れておマンコを触ってます、「やべ
ー」と思っていると寝て触っている様で大丈夫でした。
其の時に母はショーツを腰から下ろしてプックリと膨らんだ恥骨からアン
ダーヘアーが丸見えになりました。
マンコも少しですが見えてますモット見たい全部見たいと思った時に母が
目を開けて自分を見ていました「ひで何をしてるの?」と同時に母は気が
付いた様で「バカ」「助平」「変態」「母のしている行為見て楽しい?」
自分は慌ててその場で土下座をして謝りました「ごめんなさい」と何度も
謝りました。
母は「分かったから」「寝なさい」と言ってくれましたが自分は母にどう
しても言いたい事があると言い頭を下げた状態で「お母さんの事が大好き
でどうしても我慢できなかった母とずっと一緒にいたい」「母と結婚をし
たいぐらい好き」と言うと母は暫く考えて「ん・・・」「本当にお母さん
の事が好きなの?」「お母さんではなくて女として好きなんだ?」と理解
を示してくれました。
「でもネ」親子だよひでと私は「親子なんだョ」「分かってるよね」と母
自身にも問いかけている様でした。
暫く沈黙が続き母が「内緒だよ」「誰にも言わない」「2人だけの秘密」
「秘密が守れる?」と聞いて来ました。
自分は「大丈夫」「絶対に言わない」(その前に心の中で誰かに言える訳
ないと思った)
此処から表向きは親子でやっている事は夫婦でした。
母が仕事から帰って来たら2人でお風呂に入りキスをしたりマンコを触っ
て見たり母はチンコを口に含みジュルジュルと音を立てて精液を美味しそ
うに飲み込んでくれました。
ベッドに入り母の以外にも綺麗なピンク色マンコですビラビラも大きいで
すがピンク色でクリトリスも綺麗なピンク色で大きく広げると膣口も広が
り中が丸見えです。
舌を入れて舐めまわすと「イイっ」「気持ちイイ」「駄目」ひで君「もう
ダメ」「イッちゃう」と体を小刻みに震わせてイッちゃた様です。
自分は母の体の間に体を沈めて大きく広げたマンコにチンコを入れて思い
っ切り腰を振りましたあっという間に中出し其の侭マンコからチンコを抜
かないで腰を振りもう1度母のマンコの中に精液を出しました。
はは「駄目だって」「中に出したら子供出来るよ」自分は母との間に子供
が生まれても良いと思ってると言うと「其れだけは絶対に駄目」と言われ
ました。
それ以来中出し禁止でコンドームをを付ける事になりました。
マッ良いかな大好きな母です困らせるのは無しです毎日のように母とセッ
クスをしてます。