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2020/01/21 21:09:51 (wiir9adw)
私の初体験は高校1年の6月、相手は母でした。
当時、母は40歳、父は私の高校入学と同時に単身赴任になり、母と2人暮
らしになりました。
私は、母が買い物に行っている間に、母の下着でオナニーしていました
が、忘れ物に気付いた母が帰宅して見られてしまいました。
母は、暫し考えた末、私の手を取り寝室へ行くと、私の陰茎にコンドーム
を被せて、騎乗位で跨って腰を振り始めたのです。
いくらゴム越しとはいえ童貞の私は、3分と持たずに射精へ導かれたので
す。
これ以来、毎晩母とのセックスが繰り広げられました。

ベッドで大股を拡げる母、そこには綺麗な縦筋が一本、広げるとドドメ色
の陰唇が割れ、濡れそぼった膣口から既に愛液が滲み出して、緋肉が疼い
ているのです。
赤く充血した陰核を吸うように舐める勲位を指導され、母のセックスマ
シーンになっていきました。
母のドドメ色の陰唇を拡げてクンニ、母が息子の陰茎をフェラ、狂気の光
景です。
40歳の母の身体は華奢でしたが、それがかえって少女のような妙なエロス
を感じました。

セックスにも慣れたある日、母が、
「お母さん、そろそろ生理なの。だから、今日はコンドームしなくていい
から、そのままお母さんの中に出して・・・」
母の膣に生の陰茎を初めて入れました。
コンドームをしない生の感覚は、母と直接触れ合う刺激が凄くて、あまり
激しく腰を振るとすぐにでも出そうでした。
「広治・・・広治・・・お母さんに広治の精液ちょうだい・・・」
父と生セックスして父の精液を満たして私を宿し、大事に育ててくれた母
の子宮に、私自身の精液を中出しする興奮に、射精がとめどなく続いた気
がしました。
私の熱い精液に仰け反って淫らに感じる母を見て、まるで母を凌辱してい
るようだった。
母のドドメ色の陰唇に囲まれた膣口から、私の精液が流れ出す光景もま
た、狂気でした。

高校を卒業するまで、私と母は1,000回くらいセックスしたと思います。
母は、母親としての息子に対する慈愛と、女として息子を愛した悦楽の間
でもがいているようでした。
私も、華奢で少女のような女体の母を女として愛し、その清楚で熟れた膣
口から溢れる愛液が若い息子の射精の呼び水となっていました。
私が大学進学で実家を離れると同時に、父が単身赴任を終えて戻り、母と
二人になりました。
きっと、父は私と母が愛し合っていたことを知らず、毎晩母を愛せること
を喜んでいたのでしょう。

私は大学に行っても、若い女子大生には魅力を感じず、バイト先の人妻O
Lやパートのおばさんとばかり付き合っていました。
割り切った関係なので、私の女性経験人数は4年間であっという間に2桁に
なりましたが、女性との恋愛経験はありませんでした。
大学を卒業して地元に就職しても、もう、母と関係することはありません
でしたが、それでも魅力を感じる女性は既婚者ばかりでした。
そんな私を心配した母が、知り合いのお嬢さんと私を引き合わせて結婚さ
せたのです。

妻は同い年ですが、見た目がとても艶っぽくて、初めて顔を合わせた27歳
の時でさえ、パッと見が30代後半の色っぽい奥様に見えました。
「私、老け顔なので・・・」
と俯くところが楚々として萌えました。
結婚を強く意識している女性だったせいか、意外と容易くベッドを共にで
きましたが、見た目は30代後半の奥様でも27歳の未婚の女性なので、陰唇
も美しく、今まで見たどの女性器より綺麗でした。
みんなに年上妻と思われる老け顔ですが、妻は美人ではあります。
そして、結婚して10年の今、38歳同士になった私たち夫婦は、ついに同い
年に見られるようになりました。
妻は、昔から四十路顔で、ずっとそれが変わらなかったようです。
子供も2人いて、幸せな毎日です。
妻もアラフォー、20年前に高校生の私は抱いていた母の年齢に近づいてき
ました。
やっぱり、漂う色気がたまりません。
最近、妻を抱きつつ、母とのセックスを思い出しています。
 
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2
投稿者:(無名)
2020/01/22 08:19:16    (30YaI39q)
私も初体験は母でした。
大学受験生だった私の性欲処理をしてくれていました。
懐かしい思い出です。
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