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2019/04/20 22:33:11 (90LZu90C)
父と母が離婚したのは私が小4の時だった。父は普段は凄く優しい良い人だった。小さな会社をお爺さんから継いで株式を上場出来る迄に成功させた。
人望や経営手腕が有り私や母にとっても良い父親で夫だった。
ただ酒が入ると一変してしまう。性格が攻撃的になり一度激昂すると手がつけられなかった。
私と母は逃げる様に家を出た。最初は母の友達の家にお世話になり、離婚が成立してからは母との二人での生活が始まった。
多少は慰謝料を貰ったらしいが結婚して居た時の様な裕福な暮らしは出来なかった。
母は住み込みで賃貸マンションの管理人の仕事に就いた。管理人室は他の部屋に比べ狭かったが親子2人で生活するには充分な広さだった。
住まいも食生活も以前より質素になったが私は幸せだった。
学校以外の時間はほとんど母と一緒だった。管理人の仕事も手伝い、買い物も一緒に行き、お風呂も一緒に入って体の洗いっこをした。
布団も2組敷いていたが何時も母の布団に潜り込み一緒に寝ていた。
そんな生活が1年くらい続いたある日私は初めて性に目覚めた。朝目が覚めたらパンツがグッショリ濡れていた。
その時は訳が判らずオシッコでも漏らしたのかと思い急いでトイレに入るとパンツを降ろした。
パンツを見るとオシッコ以外のものだとわかったが何か判らずパンツを脱ぐと風呂場で洗っていた。
いつのまにか母が後ろから見てどうしたのと声をかけてきた。私は何でもないと隠そうとしたが、パンツを見られた。
母はにっこりしながら恥ずかしがら無くても良いのよこれはまさとが大人になった証拠だからこれからは普通に洗濯に出しなさいと言うと
私の下半身をシャワーで洗って新しいパンツを履かせてくれた。
それからしばらくしてお風呂入ってる時にも勃起したりして母は気にせずいてくれたが私は恥ずかしくて一緒に入るのは辞めてしまった。
中学生になる頃には母の布団に潜り込む事も無くなっていたがより一層性欲が強くなり母に隠れて母の下着や母の匂いのする物でオナニーをする事が
日課になっていった。
母は下着が無くなっても私に問い詰めたりしなかったのでその頃の私は気付かれてないと思っていたが後で聞くと母も自分の汚した下着を
私がオナニーに使っている事を知っていて随分恥ずかしかったと言っていた。
そんな日々を過ごしますます母への思いが昂まり同級生の女子からバレンタインなどでチョコをもらっても、ラブレターを貰っても興味が持てなかった。
高校受験も終わり結果を待つだけの状態になった頃夕食どきに母から好きな子とかいないの、もう受験も終わったしデートして来ても良いんだよと言われて
私は居ないよじゃあお母さんデートしてよと言うとじゃあ合格してたら二人でお祝いしようと約束しました。
本命の高校の発表の時母と二人で受験票を片手に学校に行くと合格していてそのまま外食に行きました。
二人で祝杯を挙げ勿論自分はコーラですが母は久しぶりの飲酒に顔を赤らめていました。
家に帰っても母は上機嫌で私を褒めてくれ久しぶりに母から抱きしめられました。
その後お風呂に入っていると母も入ってきました。
私は湯船に浸かりながらどうしたのと言うと母はたまには良いでしょと言うと体を洗い出しました。
母は自分の体を洗い終わると私をお湯から上げ背中を流してくれました。たまに母の胸が背中に当たり私のあそこは勃起してしまいました。
私が隠そうとすると母はちゃんと洗わないとと言って手で泡立てあそこも洗ってくれました。母の胸を背中に感じながらあそこを洗われて私は直ぐに昇天してしまいました。
母はまさとも大きくなったのねもう体は立派な大人と言うとお湯で洗い流しシャンプーもしてくれ一緒に出ると体を拭いてパンツとパジャマを着せてくれました。
その後二人共別々の布団に入ったのですが私はさっきの感触が忘れられずとても眠れなかった。暫くして母の寝息が聞こえてくると私は久しぶりに母の布団にそっと潜り込み
母のパジャマの上から柔らかい母の胸を揉むとどうしたのと母も起きてしまいました。だがもう止められずお母さんと言うと私は母の唇に吸い付き
懸命にオッパイを揉みます。母は最初抵抗しましたが途中で諦めたのか私のぎこちない責めを受け止めてくれました。
その夜初めて母のあそこに手をやるとはじめはどうして良いのか判らずパンティー越しにさするだけでしたがその後パンティーを脱がせ割れ目に指を這わせると
母のあそこも少し濡れ熱くなっていました。そのまま指を割れ目の中に入れると凄く熱く締め付けます。
私は無我夢中で自分のものを母のあそこに入れようとするのですが母はそれだけはダメと言い私のものを自分の口に持ってくるとフェラを始めました。
私は母の口の中で果ててしまいました。その後二人でシャワーを浴びて又一緒に同じ布団に入って寝ました。
朝目が覚めたら母はもう起きていました。私も布団から出ると二人で無言の朝食を食べました。
意を決して私は母に母への気持ちを打ち明け他の女の子達に興味が持てないこと今迄ずっと母の下着などでオナニーしていたことを告げると
母は気持ちは凄く嬉しいが親子でそう言う関係を結ぶことは良くないと言い今回が最初で最後にしようと言います。
私は納得出来ずじゃあ母さんは僕の事嫌いなのと聞くと大好きよでも駄目なのと聞き入れてくれません。
最終的にじゃあセックスはしないから昨日の様な事は許してくれと言う事でなんとなく折り合いました。
それからは一緒にテレビを見てる時などでもオッパイを揉んだり母が料理してる時に後ろからお尻を揉んだりしてお風呂もたまに一緒に入る様になっていき。
高校に入学して夏休み前には勢いでセックス迄してしまいました。母も最初は罪悪感に襲われていたみたいですが、その後はピルを飲んでの中出しもさせてもらいました。
母との関係はこの後ずっと続くと思っていたのですが高校を卒業して大学に入った頃からお互いに落ち着いてきて今では私も普通に恋愛して結婚し、母も結婚はしてないですが
同年代のいい人がいるそうです。












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