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2019/03/22 04:46:15 (2o/Tup2v)
私が15歳、中学3年の時のこと。
理由は覚えてないが、学校を早退して家に帰ると、ちょうど父の車が車庫から出ていった。
鍵が閉まっており、母は留守かと思ったが、玄関を開け家の中の入ると、奥の両親の部屋から「達雄ちゃん?」と母の声がした。
「なんだ、お母さんいたのか…」そう思って「ただいま」と言いながら声のした部屋に行くと、足をM字にして鴨居から吊るされた母の姿があった。
母は、当時周囲からは、背が高く男振りのよい父に対して小肥りで器量も悪く不釣り合いと言われていたらしい。
しかし、私にとっては優しくきれいな母であった。
その母が裸で縛られて吊るされている。
呆然となった私に、母は落ち着いた声で、「大丈夫よ、お父さんにしてもらったの」と言った。
いや、多分母も慌て動揺していたが、私を慌てさせないために、必死に落ち着いた振りをしていたのだろう。
「お父さんが?」「助けるから!」「痛いでしょう?」
混乱していた私に、母はもう一度「達雄ちゃん、お母さんの話を聞きなさい!」と毅然とした口調で言った。
滅多にない、母が本気で私を叱る時の声だった。
「お父さんはお母さんをこんなに縛るのが好きなの」
「お母さんもお父さんからこうしてもらうのが好き」
「だから、お母さんをこのままにしておいて」
「お父さんは多分30分くらいしたら帰ってくるわ。悪いけど夕方までまた外出していてちょうだい」
確かそんなことを言われた。
私は母の口調に押されて、
「うん」
と答え、
「早くこの部屋を出かなくちゃ」
と思った。
でも、すぐに動けなかった。
目は小肥りと言うより肉感的な母の裸体に釘付けになっていた。
よく見たら、母は全裸ではなかった。
股間はクロッチの幅のごく狭い赤いパンティで隠されていたが、全ては隠しきれず、左右からふっくらとした肉がはみ出していた。
隠すと同時に食い込んで、痛々しく見えた。
母の豊かな胸は丸々と重たげに垂れていたが、濃い茶色の乳首は幼いころの記憶よりも大きく、不自然に突き出ていた。
私がじっと母の裸を見続けていたら、母は少し口調を和らげて
「達雄ちゃん、そんなに見ないで…」
「お母さん、恥ずかしいわ」
と言った。
その口調に
「ちょっと母に甘えられる」
と感じた私は、疑問を口に出した。
「お父さん、お母さんのこと嫌いなの?」
「違うわ、お父さんはお母さんのこと、とても愛してくれてるの」
「でも、こんな酷いことするなんて…」
「達雄ちゃんも小学生の時に好きだった結花ちゃんにわざと意地悪したでしょ。
それと同じ…」
「でも、痛いでしょう?」
「そんなに痛くないのよ。
お父さんは優しくしてくれてるの。
膝のところとか見てごらんなさい。
縄が食い込まないようにタオルを当ててくれてるでしょう。」
「裸でこんな姿にされたら、恥ずかしい?」
「それは恥ずかしいわよ。
お母さん、太ってるからみっともないし…。
今、達雄ちゃんに見られてても、とっても恥ずかしいわ」
「ううん、そんなことない!
お母さん、とてもきれいだよ!」
「ありがとう、お父さんもそう言ってくれるの」
どんどん時間が過ぎていく。
父がもうすぐ帰ってくる。
私は思いきって母に言った。
「お母さん、おっぱい…、吸って良い?」
母は、ハアーッと大きなため息をつくと、
「良いわ、達雄ちゃん、赤ちゃんの時みたいに吸って良いわよ」と許してくれた。
母の乳房に手を添えて、乳首を口に含んだ。
温かいと言うより熱かった。
乳首も柔らかなイメージだったのに硬かった。
戸惑いながらもチュッチュッと赤ちゃんになったつもりで吸った。
母が
「早くね、お父さん、帰ってくるわ。」
と言った時、赤ちゃんだった私が男になった。
チューッ!と強く、多分母には痛かったのだろう、激しく吸った。
吊られている母が
「アッ!」
と悲鳴のような、それでいて甘えるような不思議な声を出して顔を仰け反らせた。
「ごめん、痛かった?」
心配する私に
「うん、ちょっと…。
達雄ちゃん、大人になったのね
でも大丈夫よ。
お母さんはお父さんからしてもらうの。
好きな男の人のされたら女は幸せなの」
と明らかに顔を紅潮させて言った。
「達雄ちゃん、もう行って。
それから、お父さんとお母さんのこんなことは親子でも見たりしちゃだめよ。
達雄ちゃんもオナニーしてるでしょ。
でもお母さんに見られたくないでしょ。
それと同じよ。」
「うん、分かった。
でもお母さん、最後にお母さんのあそこ、見て良い?」
「だめ!
あそこはお父さんだけのものなの。
達雄ちゃんには見せられないの」
「大人のここ、どうなっているか知りたいんだ。
ちょっとだけ見せて」
「達雄ちゃん、だめよ。
でも、パンツの上からちょっとだけ触らせてあげるから、それで我慢してね」
私は母の股間に食い込んだようになってる赤いパンティのクロッチをそっと触った。
熱かった。そして濡れていた。
布を透してそこが複雑な形であることはなんとなく理解できた。
小さいが乳首と同じように硬くなってる部品があることも分かった。
母の息が荒くなっていたような気がする。
「濡れてるでしょう。
大人の女は好きな男の人からいやらしいことをされたら自然にヌルヌルしたものが出るの。
達雄ちゃんがオナニーして気持ちよくなったら精子が出るようなものなの…」
今思えば、射精より我慢汁に例えた方が正確なのだろうが、当時は私も母の言葉に納得した。
当時私はオナニーを覚えて、ほぼ毎日していた。
勿論部屋の掃除をしてくれる母はゴミ箱のティッシュで分かっていたはずだが、私のオナニーについて言われたのはこの時が初めてだった。
確かにオナニーをしていることを母に直接言われるのは恥ずかしいかった。
母は、あの姿を息子に見られて、上手く説明して、納得されたものだと今でも感心する。
それから男女の複雑で微妙な恋愛も何度か経験し、母と似たタイプの女性と結婚した。
妻には父と同じような可愛がり方をするし、妻もそれを受け入れてくれる。
子供の時に
「今朝は何故お父さんもお母さんも幸せそうで優しいんだろう?」って思ったことがあったが、その理由もよく分かる。
最近はSM関係のネットで肉便器とか性処理とか言う表現を良く目にするが、あまり好きではない。
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