母ちゃん-[近親相姦親×子体験告白 | 近親相姦禁断の世界]

母ちゃん

投稿者:息子

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2018/12/03 12:35:09 (mVbm3Rza)

母とセックスをしています。
今は母と妹とおばあちゃんと自分の4人暮らしです、母は今から5年前に父
と離婚をしました、離婚の原因は父の浮気と家には殆ど帰っては来ないす
れ違いがひんぱんに続き結局は離婚です、今の家は母の実家で父は離婚後
は若い女の人と出て行きました。
元々はできちゃった婚です、母は16歳で自分を産んでいるので今でも未だ
若く可愛い母です、妹は自分とは1つ違いの中学生です、おばあちゃんも未
だ年は若く友達はおばあちゃんが母と良く間違われました、おばあちゃん
は18才で母を産んでいているので今でも未だ若く綺麗なおばあちゃんで
す、昔のおばあちゃんの写真を見ましたが今のアイドルよりも遥かに綺麗
でスタイルも良いです、それもビキニ姿の写真です。
妹は母にもおばあちゃんにも似てなくどちらかと言うとブスでデブで父親
に似ています。
自分は小さい頃から母にベッタリで何時も一緒にいました、妹は小さい頃
からパパっ子でした、今ではおばあちゃんにベッタリです。
母は今では大手スーパーの社員として働いています、おばあちゃんは前か
ら看護師で外科医院の看護婦長をしていて仕事は不規則で何時も疲れては
帰って来ています。
母も朝から夜は遅くまで仕事をしています、一応フロア主任なので忙しい
ようです。
自分は洗濯や掃除、ご飯の支度は嫌いではないので家の事は自分が殆どし
ていますが、妹は大嫌いな様で何時も友達と出掛けては知らない振りをし
ていて母やおばあちゃんには怒られていますが、気にしてない様子です。
妹には良く「自分だけ良い子ぶっている」「ばぁか」と言われますがそう
かもしれません、別に嫌とは思った事はありませんが、どちらかと言えば
勉強は嫌いで、妹は勉強好きでとても頭が良いです。
その様な家庭ですが、母からは「ゴメンね、お兄ちゃんにまかせっきり
で」「みき（妹）にも手伝う様に言ってはあるけれど」「本当にゴメン
ね」「暇な時間が出来たら埋め合わせをするからネ」と言ってはくれま
す。
自分は、「良いよ別に気にしてはいない、嫌いじゃないから」
母は今日も仕事に朝早くに出掛けて行きました、おばあちゃんは今日は非
番です、お友達と温泉に出掛けて行きました。
妹といえば塾と部活の毎日です、それ以外にスイミングクラブに言って毎
日夜遅く帰って来ますが、自分は部活も塾などやらずに家にいて家の事を
やっています、どちらかと言えばそれが一番あっているようです。
今日もご飯の用意をしていたら珍しく母が帰って来ました、「ただい
まぁ」今日は早く帰って来た偶にはネ、其れに2日間休み「何をしますか
ね」「偶にはご飯でも食べにでも行く？」と聞かれたがミキが帰って来な
いし、おばあちゃんは友達と温泉に出掛けた、ご飯はもう出来たから家で
良いよ「もったいないしネ」ミキが帰って来たら温泉に行こうかおばあ
ちゃんが行っている温泉にと言うと母は「そうしようか」と言い後で出掛
ける事になった。
皆で帰って来た、母は珍しくお酒を飲んでいる、おばあちゃんは部屋に戻
り寝た様です、ミキは勉強と言い部屋に行った。
母と自分はリビングで自分は母に付き合った、其れほどはお酒は強くはな
い母ですが「たまにはネとか言いながら」ワインを1本全部飲み其の上に酎
ハイを飲んで可成り酔っていました。
其の侭でソファーに横たわり眠っていました、自分は声を掛け起こそうと
しましたが、起きない様で其の侭でタオルケットを掛けて寝かせて置きま
した、季節は左程は寒く無いので多分は大丈夫と思います。
取り敢えずは其の侭で自分も部屋に行きました、何時間が経ちミキも寝た
です、自分は母を見に行くと暑い様でタオルケットはソファーの下で母は
来ていたユッタリめのルームウェアを腰のあたりまで捲れた儘で真っ白な
パンティーを丸出しで寝ています、母は思った以上に細身です、其の上に
普段から寝る時はブラはしていません、パンティーのみです、それに普段
からユッタリとしたパンティーです、足はソファーから片足が落ちていて
足を大きく開いて寝ています、股の所と太ももの所に隙間が出来ていて其
の所からマンコが少しだけ見えていました。
自分は大好きな母の姿に我慢が出来なくなり一応は「お母さん風邪をひく
ヨ」とか言いながら近づいて軽く揺すって見ました、もう1度「お母さん」
と声を掛けながら触っても起きません。
其処で内心ドキドキとしながらもでも手も震えています、1度落ち着くまで
待ちソッと足を開いて寝ている母に近づいてパンティーの股の所と太もも
隙間に手を入れてパンティーを上に持ち上げました、ユッタリとしたパン
ティーなのでスムーズにに上がりマンコが丸見えです、自分は「えっ？」
「何で？」「マンコに毛が無い」良く見ると綺麗に剃っていました」趣味
なの？それとも離婚をした父の趣味？と思いつつも初めて見ました、本当
に綺麗に剃ってパイパンにしている人を自分はバレても良いと思い母のパ
ンティーを脱がせてしまいました。
長足を大きく開き股の所が丸見えになる様にしました、明かりはあえて懐
中電灯で照らしました、かえってとても助平です。
マンコを良く見るとビラビラが大きく其の上に分厚く真っ黒です、手で大
きく開いて見るとヌチャと音と共に中は綺麗なピンク色をしています、
もっと広げて見ましたクチュと音がして中は濡れています、其の上に膣口
が大きく開いて中が見えていました、助平な母です迷わず指を1本2本と入
れたり出したりすると、グチョグチョと音がしてドロドロとしたマンコ汁
滴り落ちて来ています、手に取って舐めて見ました美味しい母のマンコの
味がしました、顔を近づけて舌で舐め回します、母は「ううんっ」と声を
出しました、「ヤバイ」と思い慌てましたが大丈夫でした。
母のマンコから出て来ているマンコ汁を自分のチンコにタップリと着けて
からオナニーをしまくりました、母のマンコに一杯かけました、タオルで
綺麗に拭いてパンティーを履かせてタオルケットを掛けて自分は部屋に戻
りました。
朝自分の部屋に母がいて起こされました実はバレていて、怒られました、
親子だよ「駄目」指を入れて舐めたら幾ら何でも分かる、「もう駄目だか
らネ」と言われた。
自分は「ごめんなさい」と言いつつも母の事が大好き母とセックスがした
いと泣きながら言うと母は「其れほど私の事が好きなんだ」でも親子だか
らね「セックスは出来ないけれど手でしてあげる」「其処までだよ」私の
マンコを見たり触る舌を入れるまでだからネ」「チンチンを入れるのだけ
は駄目だからね」と言われました、「後は誰にも言わない秘密」「お風呂
から出て綺麗にしてからだからネ」と言われました。
自分は1つだけ聞きました「何でマンコに毛が生えていないのかパイパンに
しているのか？」聞くと母は生えて来た時から綺麗に剃っていて前からそ
うしていると言われいわゆる趣味かなと言われた。
それ以来母が今日は駄目と言われる以外は毎日の様にチンコをしごいて
貰っています、其の内にセックスまで出来るとは思いますが時間の問題で
す。