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父と

投稿者:(無名) ◆KTZR2YI6/6
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2018/10/09 16:49:14 (NDG0AmBq)
私が大学の時に就職が内定してお祝いした時だった
母と父は私が小3の時に離婚した
兄二人ははいるがおんなの子は私は一人だから父は一番可愛かってくれた
内定した時は兄二人とも結婚して家にはいなかった
父とワインやお酒でお祝いした
父、桃子良かったなぁ第一志望の企業に内定もらって
私、うん
父は泣いて喜んでくれた
私、お父さん泣かなくてもいいしょ
父、だってよ、本当に嬉しいからよ
私、ありがとう
私は酔ってたこともあったがその頃彼氏とも別れたばかりで寂しさもあった
私、お父さんってお父さんの近くに寄った
お父さんも酔っぱらってたせいもあって
自然にキス始めた、お父さんは舌も入れてきた私は応じた
父、桃子
私、お父さん抱いて
父、桃子いいのか
私、うん、お父さんの股触りだした
お父さんは私の服&下着脱がした
父、わー桃子でかいなぁ
Eカップはあるから
父、別れた母さんよりデカイゾ
私、舐めて~
父、おー舐めだした
私、あーきもちいい、下もお願い
まだお風呂入ってなかったけど舐めて欲しくて
父、おー舐めてやるぞ、桃子スケベな臭いが凄いぞ
早く舐めて欲しくて
私、お父さんお願い臭いかまないで舐めて
父、おー舐め始めた
私、わーお父さん舐めかた凄いね、きもちいい
父、そうか、じゃあこれはと
まんこも舐めてきた
私、あーあーもういっちゃうよ
父、おーいけいけ
私、あーもういっちゃう、イク~
いってしまいました
私、お父さん上手いね
父、そうかとわらってた
私、じゃあつぎは私が
お父さんを寝かしてフェラ始めた
父、わー桃子きもちいいよ
私は別れた彼に仕込まれたから結構自信があった
私、お父さんきもちいいの
父、おーきもちいい
私、わたしのも舐めてと69になった
父、わー桃子お前のまんこすごいことになってるそと舐めだした
私、あーまたいっちゃうよ
父、いけいけ
いってしまった
私、お父さんすごいよ
父、桃子のまんこのやらしいゆがうまいだもん
私、お父さんこれちょうだい私のやらしいまんこに
父、本当にいいのか
私、いまさら
父、そうだな、でもゴムないぞ
私、いいよ、そのまま
父、本当にいいのか
私、うんだから早く
父はバックで入れてきた
私、硬いのが~
父はバックでガンガン突っついてきた
私、わー奥にあってきもちいいよ
父は一段と激しくなってきた
私、あーいっちゃう
いってしまった
私、お父さんすごい
お父さんは55だけど55にしては元気過ぎる
父、そうだろう
それからいろんな体位して
父、桃子でるぞ
私、中におくにだしてから
父、よし~
正常位になってお父さんは私を抱き締めながら
父、あー出るぞ~
私、中にぜんぶちょうだい~
父は私の奥に全て出しきった
私、お父さん量半端じゃないほど出したじゃない
父、あーセックスなんてなん年ぶりだろうな、忘れたは
私、お父さん相手いなかったの
父、こんなじいさん誰が相手してくるのはよ
私、へー一人ではしなかったの
父、お父さんみたいな年になると一人でしたいとも思わないだよ
私、そうなんだ
父、やぁやちゃったな
私、いいしょ、気持ち良かっただもん
父、そうだな、でも中に出したけど大丈夫かよ
私、うんその時はその時さぁ
父、あーお前は
二人して笑った
父、お前フェラ上手かったな、父さんフェラだけでいきそうだったは
私、彼に仕込まれたからね
父、へー
私、彼とはこの前別れたけどね
父、へー
私、お父さんまだ元気いいね
父、お前が握ったままだからだへゃぁ
私はお父さんの握ってた
私、もう一回しちゃう
父、よしやるかとそれから二回、全て中にだした
気づいたら外が明るくなってきてた
父、少しは寝れるな
私、うん
二人して軽くシャワー浴びてお父さんの部屋で裸のまま寝た
私はお父さんのチンチン握ったまま
朝、お父さんは腰が痛いとか言って仕事に出掛けた
私は大学に行くきなくて休んだ、アルバイトも休みだったから
家の中掃除してたらじゅうたんみたら昨日した場所が染みになってたり濡れてたところもあった
私は昨日のこと思い出したらムラムラしてきてオナニー始めた
あーお父さんのほしいほしいよ
昨日のこと思い出しながら、その時お父さんから電話かかってきた
父、今日飲みに行くから遅くなるから
私、えー寂しい
父、小さいコエデお前なにやってたのよ
私、聞かないでよ
父、小さい声でお前やらしいなぁ、出来る限り早く帰ると言って電話切れた
お父さんの声聞いただけでヤバイ状態だった
夜6時過ぎお父さんは飲まずに帰ってきた
父、だだいま
私、あら早いね
父、お前の為に飲みに行くの辞めた
私、ありがとう
お父さん着替えに2階に行ったから私も行った
ズボン脱いたら私は我慢出来ずにお父さんのパンツも脱がしてしゃぶった
私、これ欲しかったの
父、まだ風呂入ってないぞ
私、いいから
父、わーすげぇー気持ちいいぞ桃子
私、お父さん私もと言ってお父さんのベットに寝て69になった
父、お前オナニーばっかやってだろう
私、だって
父、やらしいなぁ
私、あーすごく気持ちいい
私は我慢出来なくてお父さんの上にのかって入れた
最後はまた正常位で中に出してくれた
その日からお父さんとのセックスは毎日のように愛し合った
次の年にとうとう妊娠してしまった
私、お父さん
父、なに
私、赤ちゃん出来たみたい
父、えーまじかよ
私、うん
父、まぁこう毎日中だししてたら出来るよな
私、私は生むからね
父、おいーヤバイだろう
私、生むから
何度も話し合って生むことにした、兄達にはレイプにあってその時に出来たと思うって話してある
ハワイでお父さんと二人だけで式あげた、それから三か月後元気な男の子生まれた、もちろん籍は私の籍に入ってる
妊娠の間は私のつわりが酷くはほとんどセックスしてなかった
出産後1か月でセックス解禁になりその晩久しぶりにお父さんにセックスしようと話した
私、お父さん抱いて
父、桃子ごめん
私、どうしたの
父、父さんのチンポもうやくにたたなくなったんだ
私、どうしてあんなに元気で立派だったのに
父、父さんにもわからん
私は手コキしたりしゃぷったりしたが全くダメだった
父、桃子とセックスして妊娠させたからバチがあたっただ
私、そんなことないよ
自然に二人して涙出てきた、抱き合った
私、じゃあ舐めて気持ちよくして
父、わかった
お父さん舐めた私は何度もいった、それから毎日お父さんは舐めてきたて気持ちよくしてくれた
寝るときは私はお父さんのチンポ握ったまま寝た
立つことは無かったが
そんなのが5年続いたある日、舐め終わっていつものよいたにお父さんのチンポ握って寝たはずなのに
私も思うっても寝相はいい方だから朝起きるまで握ったままなのに
その日は握ってなかった、なんか変だなと思ったがお父さんはまだ寝てるみたいだから、先に起きて朝ご飯支度してもお父さんは起きてこない、疲れてるのかと子供にご飯食べさせて学校行かした
起きてくる気配ないから興しに行った
私、お父さんもう朝だよ
お父さんは返事がない、
私、お父さんって体触ったら冷たくなってた
私は慌てて救急車呼んだが手遅れ、警察もきて大騒ぎ
警察は検視などの結果事件性はないと判断、検視の結果は心筋梗塞、死亡推定時刻は1時から二時の間
お父さんが舐めて終わって私がシャワー浴びてお父さんんにおやすみってチンポにキスして握って寝たのは1時過ぎだから、そのあとすぐだったのかな
私は葬儀の間ずっと泣いてた

葬儀が終わり49日の夜に一番上の兄が残った
お兄ちゃんは喪主で葬儀の時からずっと指揮って
葬儀屋や坊さんとの打ち合わせもしてた
私、お兄ちゃん疲れたしょ、今日は泊まるの帰るの
兄、今日は泊まるのは
私、じゃあお風呂入ってさっぱりしなよ、ビール用意しとくから
兄、そうだなと兄はお風呂入って上がってきた
兄、お前も飲むか
私、少し飲むかな
お兄ちゃんはグラスについでくれた
兄、お疲れ様
私、お疲れ様でした。
兄、やぁ終わったな、お骨も納骨堂間に合ったから納めることできたし
私、そうだね
兄、ゆうきは(子供の名前)
私、もう寝たよ
兄、そうか
私は立ち上がってゆうきの様子見に行こうしたら
兄、桃子座れ
私、なに
兄、いいから
私はまた座った
私、なにさぁ
兄、お前、親父と体の関係あったのは本当かぁでゆうきは親父の子供だって本当かぁ
私は正直に話した
私、うん、お父さんとセックスしたしゆうきはお父さんの子供
兄、やっぱりか
私、いつから知ってたの
兄、お前がレイプにあって妊娠したって言ってきたとき、警察に話に聞きに行ったらそのような事件受理した記録がありませんと言われて怪しくなり
親父に問い詰めたら桃子とセックスしてること認めた
桃子のお腹の子供は親父の子供だと言ってきた
私、そうだっただ
兄は自分のカバン持ってきて、二つの封筒だした
兄、桃子これ親父からあずかってた
もしの時は俺の49日終わったら桃子に渡してくれって
私は封筒から出した
1つ目の封筒には手紙が入ってた
内容
愛する桃子へ
桃子がこの手紙読む時はもう父さんはこの世にいない
桃子ごめんな、桃子とセックスしたこと父さんの子供生ましたこと謝っても謝りきれないことをしてしまった。
でも正直に言うと母さんと離婚した時から桃子を娘じゃなく一人の女としてみてた
だからういつかは桃子とセックスしたいとは毎日思ってたことが本音だ
こんな父親を許してくれ、桃子これからは沢山幸せになってくれ
父さんはこの世からずっと見守ってるし応援してるから
ゆうきを大事に育てれよ、お兄ちゃん達によろしくなぁ
もし生まれ変わったらまたセックスしょうな
世界中で一度愛してるぞ
父より
私は泣いてしまった、もう1つ封筒には私名義の通帳、ゆうき名義の通帳と印鑑入ってた
私の通帳にはお父さんが定年迎えた時にもらった退職金まるまる、ゆうきの通帳にはお父さんが2か月に一回もらってた年金の額がまるまる入ってた
それをみて私はまた泣いた
そして兄はもう1つ封筒出してきたそれには遺言書が入ってた
全ての財産は長女、桃子、孫、ゆうきに引き渡すと書いてあった
兄、これはきちんとした遺言書だぁ○○(2番目兄の名前)も分かってるから二人とも遺産放棄の手続きはもう終わってるから
全て桃子とゆうきのものだぁ
親父の気持ちわかってやれ
私、うん泣いた、その日は兄と朝方まで飲んだ
気づいたら二人とも裸だった、そうお兄ちゃんともセックスしてしまった
兄が起きて
兄、お前覚えてないのか
私、うん
兄、お前よぱらってヘトヘトだっから抱っこして部屋に連れ行ったら
お前お父さんって俺に抱きついてきてしまいには俺のズボンとパンツ脱がしてしゃぶってきたんだよ
私、えー全く覚えてないは
兄、俺も久しぶりだったから我慢できなくなってまんこに入れちゃたからお互い様だけどな
私、お義姉さんとないの
兄、あーもう三年ないは
私、そうなんだで中に出したの
兄、あーお前が中に出してぇーって足で俺の尻押さえて話してくれなかったからよ
私、全く覚えてない
二人して爆笑した
シャワー浴びて遅い朝ご飯食べて兄は一度帰った
夕方兄はまたやってきた、それも荷物持って
私、お兄ちゃん荷物もってどうしたの旅行でも行くのいいね、お土産買ってきてね
兄、馬鹿かぁこんなデカイ荷物持って旅行行くやつ何処にいる、中国人でもあるまいし
私、冗談だよ、どうしたの
兄、うん、俺もここで暮らす
私、はぁ~お兄ちゃん立派な家あるしょ
兄、いいんだ
私、お義姉さんや子供達は
兄、実はあいつ不倫してて前から離婚の話しになってだぁ
私、へーあの大人しそうなお義姉さんがね、人ってわからないね
兄、お前も親父もだよ
私、じゃあお兄ちゃんもだね
二人してまた爆笑した
しばらくしてお兄ちゃんとお義姉さんは正式に離婚した
その晩からお兄ちゃんと体の関係が始まったのは
もちろん全て中だし、今のところは毎月生理くるから妊娠はしてかいけどいつかはお兄ちゃんの子供がほしい
二番目のお兄ちゃんは私と上のお兄ちゃんとのこと分かってからはあきれて家に来なくなった
ゆうきも大きくなり、今はアメリカの大学に通ってるからお兄ちゃんと二人暮らし
お父さんと暮らしてた家は売り払いいまは誰一人しりあいがいない田舎で暮らしてる
ご近所さんからは仲がいい夫婦で羨ましいと評判いい
出て行ったお母さんはお父さんが死んだ時に葬儀にきたが兄がいまごろ何しにきたって追い帰した
私はお母さんも大好きだったからその時に追いかけ連絡先交換してお兄ちゃんにいないときにお父さんの顔見てもらった
お母さんは泣いてた、眠ってるお父さんに何度も謝ってた
今もお母さんとは連絡取り合って月にすうかい会ってる
お兄ちゃんとの関係やお父さんとの関係も全て話した
お母さんはそうなんだしか言わなかった
お父さんありがとう、でも今が一度幸せです
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2018/10/12 12:52:31    (5k7iUS9s)
本当の様な気がしました。

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