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2018/09/30 16:23:01 (j9NKrgwi)
俺が母親である美穂と初めて関係を持ったのは、ちょうど年頃の男の子
が、性に目覚め始める頃だった。
当時から俺の母は、高校で英語教師をしている。
父は、会社員で当時は、大阪へ大規模なプロジェクトチームの責任者とし
て単身赴任していて、月一くらいしか戻って来てなかった。
一回り以上も年下の母とは、見合いで結婚したらしい。
それで、ようやく親しい友達が出来てきたばかりの一人息子にとって、環
境を変えない方がいいという方針で、母と俺を残したようだ。

そんな父が、大阪の仕事先から帰って来た夜のこと

もう寝ようとした時、俺は奇妙な声を聞いたように思った。耳をすまし
た。
微かに聞こえるそれは、明らかに女の、しかも、なにやら苦しそうな呻き
声だった。
窓を開けると、鍵型に建てられた奥にある父母の寝室の窓から明かりが漏
れていた。普段なら、もう、とうに寝入っている時間だった。
これまでにも、母の悲しそうな嗚咽をきいたことがあったが、今夜の声
は、今までとは何かが違っていた。
それで俺は、両親の寝室から聞こえてくる奇妙な声が、すぐにセックスだ
と判った。
ほんのわずかだが、カーテンの隙間が見えた。それが、俺の若い好奇心を
かりたてた。
俺は、足音を殺してベランダへおりた。一歩、一歩、両親の寝室の窓に近
づくにつれ、まるで早鐘のように動悸が高まった。脈打つ音が、周囲に聞
こえるような錯覚におちいり、俺は身震いしていた。
大きく深呼吸をして、ようやく窓辺へ辿り着く事ができた。
寝室の構造は手に取るようにわかっていた。
廊下のドアを開けると左にWICがあり、その手前に母の化粧台、そしてベ
ランダ寄りの窓にぴったりくっついてダブルベッドがあり、サイドボード
と小型冷蔵庫が置いてある。
俺は、用心深く覗いて見た。
覗いた瞬間、俺は激しいショックを受けていた。
もう記憶の片隅にしかなかった母の裸身が、そこにあった!!!
乳の強い要望で結婚し、俺を産んだ母の身体は、まったく崩れることな
く、その美しさを保ち続けていた。
俺は、母がこんなにも美しいということを、身近にいて知らずにいたこと
を後悔した、ただもう美しい!!とだけしかいえなかったが、それだけで
充分だといえるくらいの最高の女体だった。
白い肌は朱に染まり、ほどよく肉のついたなだらかな曲線をした美しい女
神を、父が蹂躙していた。
貫禄のつきすぎた肉体を持て余していた父は、指先にまで余分な肉が付い
ていた。その無骨な指が、母の円錐形の乳房にからみつき、こねまわうよ
うに揉み込んでいた。時たま、母の表情が歪むのは、指が乳房にめり込ん
だ時だった。
(お母さんが痛がっている・・・・・・)
俺は母への憐れみと同時に、父にいうにいわれぬ嫉妬を感じた。
汗を浮かべて、父が何か言っていた。
母は、もうやめて、痛いわ・・・・・・とでもいうように、首を左右に
振っていた。それなのに、アーモンド色の乳首は尖っていた。指先で弾か
れると、それはゴムのように弾み、さらに大きくなっていった。
(ああ、お母さん、だめだ・・・・・・やめてよ・・・・・・)
俺は、母が逃げ出してくれないか祈りながらも、その光景から目を離さず
にいた。
父の舌が乳首を舐め回しはじめた。akira、母さんは誰のものでもない。
父さんのものなんだ。ほら、よく見ていな・・・・・・。
まるで俺にそういっているような、父の勝ち誇ったような自信満々の顔
は、残忍な笑いを浮かべていた。
舌先はカーブを滑って、母の脇の下や、首筋、さらに、へその方へおりて
いった。そのたびに、母の腰がわずかだが浮くのだ。
(お母さん、感じちゃダメだ・・・・・・)
心のなかで叫びながら、父への憎しみをつのらせたいった。
突然、父が半身を起こして、母の足元の方へずりさがった。母の裸身が六
個も灯りがついたシャンデリアの下で露わになった。父の唾液で濡れて
光った肌は大きく波打ち、目を閉じ喘ぐ表情は、苦しそうだった。
父が、やにわに母の足首を掴んで大きく左右に開いた。
俺は、鮮烈なサーモンピンクの母の狭間を見た。
(ああ!!!!!)
哀しい事に、母の亀裂は、俺のほんのわずかな期待を打ち砕き、光沢を
放った秘液で溢れ、内腿を伝ってシーツを濡らしていた。
母は、けだるそうに右手をあげて顔の上に置いた。明るい照明から少しで
も逃れたいはかない素振りのようだった。
俺は、その時、初めて、痛いほどに膨らんだ下の分身に気付いた。そして
この分身を母にぶち込みたいというよこしまな考えを、何の抵抗もなく湧
き上がらせていることに気付いた。
俺は、だぶついた父の腹の下に目をやった。そして違和感を感じた。父の
分身は力なく陰毛に埋まったままだったからだ。父のような年齢になれ
ば、欲望をコントロールできるのか?と思い、父の下半身に力がみなぎら
ないことを祈った。
父は。しばらく母の亀裂を眺めていたが、やがて、両手の指先で母の綺麗
に渦巻いた繊毛をかき分け、その奥の淡紅色の肉唇を、無謀にも左右に
引っ張った。ピクンと母の身体が跳ねて、揺れた。
しかし、再び、いやいやと首を振り、両手で顔覆った。父の顔が、肉唇に
近づき、域を吹きかけた。そして、まるで振れるか振れないかの距離で舌
先を亀裂上部の赤く膨れ上がった豆粒に接近させた。
母の表情は歪むが、身体が間断なく引きつる。
〈お母さん、やめて・・・・・・感じちゃいけないよ・・・・・・・・)
俺は父が神聖な母を汚す悪魔のように思えた。知ったかぶりの友達が語っ
ていたセックスは、こんなにもいやらしいものだったのかと思った。
ただ、女の身体に分身をぶち込みたいと思ったことは何度もあったが、
今、眼の前で繰り広げられているようなことは想像すらしたことがなかっ
た。
母に対する父の行為は、さらにエスカレートしていった。
父は母の裸身を跨ぐようにして90キロくらいの巨体を母の顔の上に押し付
けた。華奢な母の胸の辺りが押しつぶされそうに歪んだ。父の陰毛が母の
口の周りを塞ぎ、分身は無理矢理と言った感じで口の中に押し込められて
いた。
父は、上から楽しそうに何かいい、母はそれに応えたみたいで、口をもぐ
もぐさせていた。
(なんで、あんなもの吐き出してしまわないんだ・・・・・・・)
俺は。やり場の無い怒りを感じた反面、自分も同じ事をやってもらいたい
という欲望を湧き上がらせていた。
父が、面白そうに二度三度と腰を揺すった。母は苦しそうに顔を背けて、
とうとう父の分身を吐き出した。それは、母の唾液に濡れていたが、何の
変化も起こさずに縮こまったままだった。
それで俺は、ホッとした気分になった。
父は、サイドボード脇の冷蔵庫から缶ビールを取り出すと、一気に飲ん
だ。俺は、二人がこのまま寝入ってくれることを期待したが、ものの見事
打ち砕かれた。
数分後に父が、冷蔵庫から出したのは輸入物のソーセージだった。サイド
ボードの小物入れからコンドームを取り出すとソーセージに被せた。
母は目を閉じまま動かず、左右に開いた脚の中心は溶けたバターをこぼし
たようにトロリとした潤いで満たされていた。
俺の知らない何かが起こる・・・・・・・
俺は、あそこに触れたい。あそこに、自分のいきり立ったモノを沈めてみ
たい。そんな思いで、今にも飛び出して行きたい衝動にかられた。
そんな時だった。
父は右手にソーセージを持つと、母の股間近くにうずくまり、左手の親指
と人差し指で、亀裂を左右から覆っている肉唇を押し開いた。粘着力のあ
りそうな液体が、スーッと糸になって垂れ、小さくすぼまったお尻の穴の
方へ伝わって落ちていった。父が、それを舌先ですくいあげて、美味そう
に吸った。
母の裸身が、電気ショックを受けたようのにブルルッと震え、四肢に力が
こもった。ソーセージの先端を敏感な突起に触れさせ、クリクリと回し始
めた父は、興味深そうに母の反応を見ていた。
俺は、母にすまないという気持ちを持ったが、くねくねと身をよじり、聞
いた事も無いよがり声を上げるのを見て、ただ性的な興味で、この光景を
頭の中に刻み込んでいた。
父はソーセージの先端で母のクリトリスや、切れ込んだ裂け目の肉壁、さ
らには左右に心持ち開いた陰唇を撫で上げていた。
母は、父の淫らなプレイに惑わされ、翻弄され、巧みな手さばきの術中に
おちいって、父の好む色合いに染め上げられていった。
俺の下半身の勃起はそろそろ限界に近い状態だった。亀頭の先端からは、
先走り汁が滲み出て、パンツを濡らしていた。
俺は、もう一度、父の股間に視線を向けた。父の分身は、相変わらずおと
なしかった。
ホッとした俺の視界に、その時、弓なりに反り返った母が飛び込んでき
た。父が、いつの間にか手にしていたコンドーム付きソーセージを母の秘
肉の間に押し込んでいたのだ。俺は怒りで頭が爆発しそうだった。
父が何か聞いていた。母は、固く目を閉じ、歯を食いしばり、切なげに首
をゆらゆらと振っているだけだった。父の手に握られたソーセージが、今
までよりさらに奥深く侵入していった。
母は股間を父の眼の前にさらしたままだった。ソーセージが押し込まれる
たびに、その圧力で溢れた愛液が、秘肉とソーセージの間からトロリと流
れだして、母の内腿やアナルを濡らしていた。
黒い翳りの下は、あんんにも神秘に満ちた広がりと奥行きを持っているも
のなのだということを知った。俺は、スレンダーな母が、まるで宇宙と同
じ広がりを持っているような不思議な錯覚にとらわれて、ただ驚きの目で
母を凝視していた。父が、一気に秘肉に埋めたソーセージを引き抜いた。
その瞬間、女陰はぴったりと閉じられた。
コンドームの先からは母の愛液が滴り落ちていた。父は、それを頬張り、
欲望に満ちた顔を崩していやらしく笑っていた。
母が何かいい、父の顔から笑みがこぼれた。それは、優しい微笑などでは
なく、いやらしい淫らな笑みだった。
母の声が、俺の耳にも聞こえた。
「入れて・・・・・・」
おれには、そう聞こえた。否定したかったが、次に、母の口から出た言葉
が。それが事実であることを証明した。
「あなた、もっと、奥まで入れて・・・・・・」
俺は、美しい母がもがくように裸身を揺するのを見て、涙がこぼれた。
〈俺がやってやる・・・・・・・・)
俺は、父が再びソーセージを母の秘肉へ挿入した時、父の行為を己の行為
とすることで、悲惨な今をいくらか忘れられると考えたのだ。
しかし、父が、ゆるゆるとソーセージを何度か浅く往復させた。母の声が
俺を哀しみに突き落とした。
「いいっ・・・・・・あなた・・・・・・そう・・いいの」
何度か軽いジャブを送り込んでは、次に深く深くソーセージを根元まで押
し込む。その連続だった。
母は、裸身を跳ねるようにして腰を持ち上げ、引き抜こうとされるソー
セージをそうはさせないわというように追っていた。
〈『あの女、腰を使いやがってよォ・・・・・・』)
AVで見たシーンで男優が女と寝たあとで得意そうにいった台詞が、鮮やか
に思いだされた。
美しく優しい母が、こんなにも切実に腰を使うという事実を目の当たりに
して、俺は動揺し、父への憎しみを覚えた。
父は、母が切なく身をよじればよじるほど、醜いまでに顔を歪め淫らに微
笑み、執拗にソーセージを母の神聖な股間で往復させていた。その速さが
急ピッチになるにつれて、母の鳴くような声は大きくなって、ベランダに
いる俺のみみにまで響いてきた。
「あなた、いく~~~~~~~~~っ」
絶叫に近い声が。母の美しい唇の間からあたりに響いた。
裸身が弓なりに反り、浮き上がった腰を父が下からすくうように片手でか
かえ、残る手で持ったソーセージを強く、ほとんどを秘肉の奥へ送り込ん
だ。
強い痙攣を起こし、母はどさっと言う感じで全身をベッドに投げ出した。
時々、ピクッ・・・・・・・・ピクッとしていたが、やがて、それがなく
なる頃、父は母の腫れたようなぽってりとした陰部から。静かにソーセー
ジを引き抜いた。
コンドームから愛液が長い糸を引いていた。力の抜けた母の裸身が横た
わっていた。
父が母の股間近くでうずくまり、休むことなく母を犯していた。
まるで粘液を塗りたくったようになった秘肉を、舌ですくい、舐め回し、
吸い始めていた。死んだように動かなかった母が、次第に大きく息づき汗
さえ噴出していた。上目使いにそれを見ながら、父は舌を使って繊毛を掻
き分け、丸く縮まった大陰唇、小陰唇、さらにクリトリスまでをチロチロ
と刺激していった。
また、母の身体が揺れだした。
父は思う存分舌を使った。そのつど、母の腰はガクガクと震え、大量の秘
液を溢れ出させ、振り絞るような声をあげて「いく、いくっ」を連発し
た。
俺には、その言葉が持つ意味がわかった。たぶん、自分が女体を思い描い
て射精する瞬間の絶頂感、あれと同じような状態が「いく」という状態な
のだ。としたら、母はあまりにも感じやすい女ということだった。
(ああ、いやだ!お母さん、そんなはしたない格好はやめてくれっ!獣の
ようないやらしい声をあげないで!)
そんな俺の願いもむなしく、眼の前で繰り広げられる父と母の行為。
俺は、我慢の限界を感じ、己の猛り狂った分身を引っ張り出した。
(お母さんのあそこに埋め込みたい。思いきり、これを入れたら・・・・
それにしても、お父さんのあれがいつまでも力なくうなだれているのはな
ぜなんだろう・・・・・・お母さんを焦らすためなんだろうか・・・・)
俺は、己の分身を握りしめながら、聖なる母の聖なる部分に挿入すること
を空想して、右手を動かそうとした。
次の瞬間、俺が見た光景は、まさしく地獄絵だった。
父が、母の充分に開いた秘部に超極太バイブを無理矢理、押し込もうとし
ていたのだ。母の顔はひきつって歪み、目には涙さえ浮かべていた。それ
なのに、腰は、まるで超極太バイブを迎え入れたいとばかりに浮き上がっ
ていったのだ。
(お母さんが裂けてしまう!!!!)
思わず声が出そうになった次の瞬間、俺は、またしても信じられない光景
を見た。
入りそうにないと思われた超極太バイブがスポッという感じで母の秘部に
吸い込まれ、納まってしまったのだ。
母は、声にならない嗚咽をあげ、母はシーツをバリバリといった感じで掻
き毟り、頭を激しく振った。
俺には、その動作が母の強い快感の度合いとわかり、切ない思いで胸が
いっぱいになっていた。
父が、超極太バイブでピストン運動をはじめた。
超極太バイブを咥えこんだ母の肉唇は、大きく盛り上がって張り裂けんば
かりにうごめいていた。
俺は、初めて見た父母の過激なセックスに、ただわけもわからず肉棒を握
りしめ、溜まりに溜まったものを一挙に噴出させていた。
(お母さんとやりたいっ!)

これが、母と関係を持つことになったきっかけになった出来事です。
この後の事は、一旦、アゲさせていただき、続きのレスに改めてアゲま
す。


 
1 2
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12
投稿者:(無名)
2018/10/19 02:24:41    (6IN2Z/3t)
続きをお願いします。
11
投稿者:akira
2018/10/05 23:07:12    (5ZeBndI2)
俺は少し、体を傾斜させながら結合点を眺めた。素晴らしい光景が
俺を夢中にさせた。
深く突き刺さったもののよって、左右に押し広げられた肉唇が透明
の露をしたたらせてぱっくりと割れ、その周りの短めの繊毛が淫ら
にへばりついて、いやがうえにも情欲をそそり、肉棒をゆっくり出
し入れするたびに、亀裂上部の突起が、その位置を変え、時として
肉棒上部に押しつぶされそうになっていた。
そうすことは、母に、例えようも無い快感をもたらすらしく、その
たびに母は、悲鳴かと思えるようなよがり声をあげた。さらに腰を
もぞもぞと動かし、肉襞を総動員してグイグイ収縮を繰り返して、
肉棒を呑みこみ、締め付けてくる。
「ああっ、お母さん・・・・」
俺は、思わず感動の声をあげた。
俺の硬いモノをしっかり咥えこんだ皮肉は、内部のざらついた肉襞
で程よい圧力でしめこんでくる。
俺は、早く終わる事を恐れて、ゆっくりと抽送を開始した。
硬いモノがぐいっと押し込まれると、母は合わせるように、腰をま
わし、より深い挿入を求め、硬いモノがすっと引かれると、そうは
させまいと腰を突き上げた。
俺の腰の動きは急な加速をし始めた。
「ああ・・・・・突いて!強く!いや、いきそう・・・・・・あ
あ、どうしよう!私・・・・・・いく・・・・・・・いきそう
よ・・ああっ・・・・・・・・・・もう・・・・いく・・・・・う
わっ・・・・・・・いく・・・・・いくいくいく~~~~~
~っ・・・」
母は、獣のような声で、俺に要請してくる。
俺は母の要請に応えるべく、更に腰の動きを加速させた。
二人の腰の重なった下の部分のシーツは、ぐっしょりと濡れて、二
人の行為のすさまじさを物語っていた。
「出る・・・・・・・出すよ!」
母の狭い肉のなかに、熱い溶液をどっと噴射した。
温かい精液が子宮口めがけて突き当たった時、母は、小水をもらし
たようだった。

「入れてよ、してちょうだいっ」
母のこれ以上望むべくもない猥褻な言葉が俺を凶器させていた。
太陽は傾き始め、俺の部屋にオレンジの陽光を窓から注いでいた。
俺は登校途中に引き返してから、今まで母と交わり続けていた。
そして、手枷・足枷付きのロープはとっくに外され、母は四つんば
いになり、俺の挿入を待っていた。
「言うんだ、もう一度・・・・・言ってよ」
「してちょうだいっ!・・・・」
母は、何でそんなに焦らすの、早く入れて、ぐさっと突き刺し
て・・・・とでも言うように俺の下半身を注視した。
(もう一度、言わせなくては!)そう思った俺は、「何がして欲し
いんだい」と聞いた。
「ああ、そんなこと・・・・・・・・・・・」
母は中腰にかまえていた俺のそそり立つものを、むんずといった感
じで右手に握った。
我慢の限界を超えた成熟した大人の女は、たかまりを秘肉のなかに
引き込もうとした。
「入れて、akiraの、これ・・・・・で、ああ、おまんこ・・・」
屈辱的な姿勢を崩さず、辛抱強く待っている母。
それは、美しい女のなんと淫らな姿なのだろう。
俺は、そそり立つものを、母のぬめった割れ目に近づけた。自分で
も信じられないくらい硬度が増し、見事に下腹を打たんばかりに勃
起している肉棒を割れ目に突きいれた。
「ヒィ~~~~~~~~~~ッ!!!・・・・・・・・」
ぐんぐん侵入してくる熱い塊を、母は悲鳴をあげて迎え入れ、もっ
と、もっと、というようにヒップを揺さぶり、根元深くまで呑みこ
んだ。
俺はリズミカル抽送を始めた。


一旦アゲます。
10
投稿者:akira
2018/10/04 23:06:48    (CXNm4E52)
俺は、母の身体の上に身体ごと覆いかぶさっていった両手で母の顔
を挟みつけ、むりやり唇を開かせると、そこに唇を力いっぱい押し
付けていく。
歯と歯が音をたててぶつかり合う。俺の舌が歯の間をすべりこみ、
母の口深く舌を求めてうねる。俺の唾液が母の口からあふれ、口元
を伝い流れた。
「フフッ、お母さんの身体たっぷり味わわせてもらうからな」
そういい終えると俺は、突き出した舌を母の首筋から下へとゆっく
り這い回らせ始めた。両手はしっかり母の両方の乳房を鷲掴みにし
て・・・・・・・・・。
ねっとりとした汗を浮かばせた母の肌からは、たまらないほど濃厚
な甘酸っぱい匂いがたちこめていた。成熟した女の汗の芳香に、俺
はうっとりと酔った。男の官能をくすぐる。だが、それだけでない
ような気がした。なぜか安らぎが、そして、なつかしさが感じられ
る。赤ん坊の頃の記憶だろうか。とろけそうに甘く切ない匂い・・
「いけないわァ・・・・・akiraちゃん・・・・・・・」
「綺麗だよ、お母さんの身体・・・・・それにとってもいい匂い
だ・・・・・」
俺の下は、母の肌をくまなく這いまわった。乳房から脇腹、そして
下腹へ、肌の上をすべるように、時には、くどいほど丹念に、俺は
鼻で、唇で、歯で、舌で、母の体を存分に味わった。俺の唾液が母
の体を覆い尽くした。
いよいよ残るはあそこだ。俺はベッドをおりてしゃがみこんだ。両
手で太腿をそっと押し開き、顔を股間の中心に近づけていく。
「すごいよ、お母さん!ビチョビチョになってる!」
母は、恥ずかしさに、全身をピンク色に染めた。
「いけない・・・・・・そこは・・・・・・・・・・」
その言葉に迫力はまるでなかった。
俺は、両方の親指で母の小陰唇を、そうっとめくりかえしていっ
た。透明な粘液が、引き剥がされた二枚の肉襞の間で糸を引き、あ
ふれ出して、会陰部へとしたたるのがはっきり見えた。
肉色に濡れ光った膣が、この世のものとは思えないほど美しく見え
る。ヒクッヒクッと呼吸するように膣口が震えるたびに、たたえき
れなくなった肉襞の端から、透明な蜜がよだれのようにしたたっ
た。
「お母さん、これがクリトリスだろ」
俺の親指が、めくれた小陰唇の間で、頭をもたげた小さな肉粒をつ
ぶしこねた。
「アッ!いけない!」
「感じるかい・・・・クリトリスが段々膨らんできたみたいだ
よ・・・・・」
俺は女陰に息がかかるのがわかるくらい近づいた。
「ダメ!そんなところ舐めたりしちゃ!」
その言葉とは裏腹に母の女陰は、息子の口付けを求めるかのように
蜜をコンコンと湧出させていた。
「アーッ!ダメ!イヤーッ」
母の女陰は、最初甘さに中にピリッとしたにがりがあった。しか
し、俺の口の中にコンコンとあふれだしてくる新鮮な女蜜は、一段
とねばっこく、そして、どろどろに甘かった。
やすみなく嗚咽を漏らし続けながら、いつしか字便の方から女陰を
押し付けてくる母に、俺は勝利を予感し、心がはやった。
「お母さん、オーケーだ。前よりももっとコチンコチンになっ
た・・・入れる、お母さんの中に、俺のをぶち込む!」
言いながら俺は母の両脚の間で、両手で勃起の根元をしっかり押さ
え、唾液にベトベトに濡れた母のものに狙いを定めた。
「イヤァ~いけない!やっぱり・・・・ダメぇぇ~・・・・・」
しかし、俺の勃起が女陰を貫き、両腕で母の腰ををがっちりと掴ん
でいた。
母は、頭をメチャメチャにゆすり、髪を振り乱して背徳の戦慄を必
死に堪えようとしているようだった。

一旦アゲます。
9
投稿者:akita
2018/10/03 23:06:50    (HZ2lV87q)
キッチンの流しの下の引き出しは、几帳面な母らしく、鍋やフライ
パンが整然と収納されていた。
その隅に口が縛られているスーパーのレジ袋があった。
俺は開けてみた。
「えっ!・・・・・・・・・・」俺は思わず驚きの声をあげてい
た。
なぜなら、俺の想像とは違う物が入っていたからだ。
そこにあったのは、ロープと言えば、そうなのだが、ロープの先に
皮ベルト付いているのだ。
(これってSMプレイで使う拘束具の一種じゃないか・・・・・・)
俺は、レジ袋をもって足がもつれそうになりながら、焦り狂ってリ
ビングに戻った。
しかし、母はいなかった。
「お母さんどこ?」俺は、母を呼んだ。
「こっちへ来て」母の声は二階から聞こえた。
俺はリビングから廊下へ出て、それに続く階段を駆け上がって行っ
た。
「こっちよ」母が居場所を知らせた。
そこは、俺の部屋だった。母は俺のベッドの上に横たわっていた。
目は閉じられていたが、顔は真っ直ぐ上の方を向いていた。
俺はゴクリと生唾を呑んだ。急に暑さを感じ、むしり取るように制
服を脱ぎ捨て全裸になった。
俺は、取ってきた拘束具で母の手足をベッドの四隅に大の字でくく
りつけた。
母は、無言で抵抗もなくされるままになっていた。
美しきがゆえに、母の姿は無残で、痛ましかった。そして浅ましい
姿であればあるほど、それを超越したすさまじいまでの美しさが
漂っていた。俺は、この世のものとも思われぬ、このような現実を
どう受け止めていいかわからずに戸惑っていた。
「きつく・・・・・・もっときつく・・・・・・虐めて、お母さん
を・・・・ふしだらな、悪いお母さんを、思いきりいじめて・・」
母は目を硬く閉じて、恥ずかしさを噛み殺しながら、呟くように
言った。
「犯してやる!逆らえないようにして、お母さんをいじめて、いじ
めぬいてやる!」
俺の体の中にサディスティックな感情がメラメラと燃え上がってき
た。
俺は、母の胸の上にどっかりと腰を降ろした。
「さぁ、お母さん・・・・・俺のチンポだ・・・・・たっぷりと匂
いを嗅いで、味わうんだ」
言うなり母の鼻と口のあたりに押し付けた。
「アッ!アーッ・・・・・・・・!」
生あたたかな勃起が鼻の頭をぬるっとすべり、唇に触れると、母は
口を開き、すっぽりと口に含んで、音をたてて吸い取ろうとした。
熱い、こらえ切れないほど熱かった。母の口の中にとらえられ、溜
まった唾液につけられた亀頭は、ねじりとられそうなほどすさまじ
い吸引を受けた。
もらしてしまいそうになるのをぐっと踏ん張る。その間にも、歯
が、舌が、亀頭をがっちりと押さえ込み、過激なまでの刺激を連打
しつづける、
勃起は一分とこらえきれなかった。それは一気に炸裂した。
母の口の中は俺の熱湯のようなほとばしりを受けていた。信じがた
いほどの恍惚の一瞬だった。
手足をベッドにくくられ、口で息子の射精を受け止める母親・・・
これほど異様で背徳的な光景があるだろうか。
俺の興奮は、射精が終わってもなお、衰えるどころか、ますます高
まった。
「うまかったかい、俺のザーメンの味は?」
口の中がねばついているのだろう。半開きになった唇から、舌が口
の中を動き回り、何度も唾を飲み干すのが見えた。
もっと欲しいんだろ、俺のザーメンが。え?下の口にも欲しいんだ
ろ・・・・どうなんだ、黙ってちゃ、わからないじゃないか!」
「ほ、欲しいわ・・・・・akiraの・・・・」
母の言葉は最期の方は消え入って聞こえなかった。
「何?はっきりと言わなきゃダメじゃないか」
母の頬を勃起で叩きながら言った。
「ほ、欲しいっ!・・・・・・欲しいのっ!akiraちゃんのオチン
ポ、オチンポ欲しいのっ!」
「よし、じゃ、あげるよ。俺のチンポ、お母さんにあげるよ」
俺は、次の行動を起こす事にした。

一旦アゲます。

8
投稿者:(無名)
2018/10/03 21:51:51    (2utaDMQr)
ガキの負けですね
7
投稿者:カズヤ   devuser171
2018/10/02 17:34:30    (cOgCB4L7)
いいですね 興奮します。続きお願いします。
6
投稿者:akira
2018/10/01 23:27:13    (wkTRT5bt)
俺の爆発が終息し、煮えたぎった精液を吐き出してしまってもな
お、母の女陰は息子の勃起をしぼりつくさんとするかのように、小
刻みな収縮をつづけた。瞬時の熱い快感が去り、余韻を待つ勃起
に、その女陰の間歇がたまらなく心地よかった。
「お母さん、まだヒクヒク締まってる・・・・・・」
もとより、意図したしめつけではなく、激しいオーガズムの後の女
体の反応を、母もどうすることもできないようだった。
とうとうやってしまった。母と子がとうとう結ばれてしまった。言
うのもはばからねる不倫の行為、母子相姦をついに犯してしまっ
た。そして、息子の男根に、我を忘れて酔い狂ってしまった・・・
母は、そんな堪えがたいまでのおぞましさを覚えているように見え
た。
「お母さん、すごかったよ・・・・最高だよ!」
そういいながら、身体のあちこちにまだ執拗に唇を押し付けてくる
俺を、母はただ茫然とながめていたからだ。
俺が、体を起こして離れると母は、まるで夢遊病者のように、一言
も口をきかず、ふらふらと部屋を出て行った。
俺は、そんな母に何も言えずにいた。

嵐のような一夜が明けた。
母は、父の書斎というか趣味部屋に閉じこもり出てこなかった。
俺は一度、学校へ行ったが、母が気になり途中で引き返した。
家へ戻ると、母はバスルームでシャワーを使っているようだった。
俺の予想通り母は、高校教師の仕事を休んでいた。
その時、リビングでスマホの着信音が聞こえた。母が身体にバスタ
オルを巻いて急いでバスルームから出て来た。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっ!・・・今朝も
学校行きましたが・・・・・・・」
学校からの電話だった。俺が無連絡で登校して来ないので、クラス
担任か教務主任の先生あたりが電話してきたのだろう。
「はい、申し訳ありません。私の方も心当たりを当たってみます」
そう言って母は、会話を終えるとスマホを操作していた。
すると、俺のスマホのメール着信のメロディが流れた。
母が振り向く。
「akira!?どうしたの、今ごろ?」
「お母さんのことが心配で、学校なんか行ってられないよ」
俺は、そう言いながら、背後からいきなり母を両腕で抱きすくめバ
スタオルの上から母の体をまさぐりはじめていた。
「よしなさい、akira!昨日の事はもう忘れましょう・・・・・・
もと通りになるの・・・・・・ね、いい子だから・・・・・」
母は乳房にあてがわれた俺の両手の上に自分の手を重ね、俺に体を
あずけるようにしながらやさしく言った。
「いやだ、もうもと通りになんかなれっこない・・・・俺はしたい
んだ・・・・・お母さんとじゃなきゃいやなんだ!」
「いけないわ、・・・・・もうダメ!」
母は、俺の腕の中をするりと抜けると、一歩退いて俺と面と向かい
合った。
「いい子だから、ね・・・・そんな無理言わないの・・・・」
「イ・ヤ・ダ!
そう言って飛びかかってきた俺から、母はとっさに身をかわした。
だが、その拍子に、裾を掴まれたバスタオルが、ハラリと床に落ち
た。
「アッ!」
母はあわてて両手で全裸の体をおおわなければならなかった。
「よして、やめなさい・・・・・おねがい!」
全裸で俺の前に立っている・・・・乳首と陰毛をかろうじて隠した
だけで、肌という肌を余さず俺の目の前にさらしている母の裸身
の、何とか弱く、可憐に見えたことか。紅潮を隠せぬ透けるように
白い肌、かすかに震えるスリムな身体、俺の官能はいやが上でもか
きたてられた。
「お母さん・・・・・・がまんできないよ・・・・俺、力づくで
も・・・・・」
「い、いや、待って!」
一歩前に出た俺を、母は片手を突き出してさえぎった。おわん形の
美しい乳房が丸ごとあらわになって、乳首が小刻みに震えていた。
俺が、その手を払い、もう一歩出ようとした時だった。
「お母さんを縛って・・・・・・」
そう言うと母は、ソファに顔をうずめるようにして、その場にくず
れおれた。華奢な背が小さく震えていた。
俺は、あまりの意外さに、母の言っていることが信じられないまま
まま、ただ母の裸の背を見下ろしていた。
「お、おねがい・・・・どうしても、お母さんとしたいんだった
ら・・・・おねがい、はやく、お母さんを縛って・・・・・がんじ
がらめにして、お母さんが何もできないようにしてしまって・・」
母の声はせっぱつまっていた。
「は、はやく・・・・・キ、キッチンの・・・・流しの下の引き出
しに、ロープがあるわ・・・・・・・はやく!」
俺も急にあせりを覚え、キッチンに飛んで行った。
(お母さんは本気だ!お母さんの決心が変わらないうちに!・・)

一旦アゲます。

5
投稿者:(無名)
2018/10/01 08:54:34    (5Sx0ourF)
小説が書けますね
4
投稿者:akira
2018/09/30 23:15:44    (j9NKrgwi)
俺は、抵抗がないので落ちついて乳首を吸い、片手でそのマシュマ
ロように柔らかく、ゴムまりのように弾力のある乳房を心いくまで
手で触った。
お父さんは、まるで暴君のように扱ったが俺は違う・・・・・・。
俺は、母を丁重に扱った。
舌先はまるで掃くように舐め、乳房を揉む力もソフトだった。
母は完全に快楽の波間を漂っていた。はしたない声をあげまいとか
たくなに口を閉ざしていたが、それゆえに、時として唇から漏れる
声は真実味を帯びていた。
〈お母さんが、俺の手で感じている・・・とてもいい気持ちになっ
ている・・・・)
俺は、とてつもなく辛抱強くなっていた。そっと片手を下に滑らせ
ると、母は本能か、両脚を閉じようとした。
「見せて、ね・・・・見たい」
俺は半身を起こした。
両脚を開いた時、母は、さすがにもう一度、両脚に力を込めた。
「見せて、お母さん・・・・・・見たいんだ」
かすれた俺の声が、俺の欲望の深さを表しているようだった。
母は、両脚のtからを抜いた。俺は、膝をこじ開け、なんなく身体
の中心を灯りの下に出来た。
俺は、眼の前に開かれたすべてを美しいと感じた。
「素晴らしいよ、お母さん・・・・・・・」
低くかがみこんだ俺は、白く輝く円柱のような両腿に手を添えて、
さらに大きく左右に押し開いた。下へ垂れた母の繊毛は、亀裂から
溢れた愛液にまみれて、ほどよく膨らんだ花唇に貼りつき、それを
両手でそっとかき分けると、そこにはまぎれもなく女そのものが息
づいていた。
刻々と変化する色と形状の見事さは、何たとえれば納得してもらえ
るのだろう。
ソット母の表情を見た。精神的苦痛と肉体的快感の狭間で、悩める
天使そのものといった感じだった。
手探りの状態で肉の亀裂を左右に開くと、表面を覆いつくしていた
粘液も左右に別れて小さな穴が奥へ通じている。名伏しがたい複雑
な肉襞のぞき、小刻みに震えていた。
俺は、禁断の花園を覗いた幸福感に酔いしれた。
(いったいこんな素適なものを自由にできるのは誰だ!それはまさ
しく俺だ!!)
俺は叫びたかった。叫ぶ代わりに、そこを唇で塞いだ。
予期しない展開に、母は仰天していた。
「違う、そんな・・・・見るだけ・・・ああ、いけない!」
腰をしっかり押さえつけていたので、母は俺の頭を叩き続けたが、
びくともしなかった。
ぬめっと深く差し込まれた俺の舌が、母そのものを掻き回す。
「akira、akira・・・・・いけない・・・・・・・・・そんなひど
い・・・やめて!」
懇願の声がうつろな泣き声に変わっても、俺は4母の亀裂から顔を
離すことはなかった、
「ああ!・・・・・・・・」
それは絶望的な声にも思えたし、快感に思わず出たようにも聞こえ
た。
俺は、自分の欲望の限界を感じ、次の行動を起こそうとした。
この一瞬の隙を、母は逃さなかった。大きく俺の下腹を蹴ってき
た。俺は、あっけなくベッドから転落した。起き上がって母は部屋
から逃げ出そうとした時、俺の手が母の足首を掴んで、力いっぱい
引き戻した。
俺の傍らに倒れ込んだ母を怖い目で見つめ、裂けるのではないかと
思われるほど、母の両脚を大きく開いた。
「お母さん、俺・・・俺・・・・俺・・・・」
「ダメ、やっぱり、いけない・・・・・・・・・・・・」
その言葉が終わらないうちに、俺は、母の亀裂に股間に揺れる若さ
の象徴をあてがっていた。
母は、不器用な格好のまま、夢中で母にのしかかってくる我が子
を、本気で押し退けようとし、挿入させまいとして腰をひねった。
しかし、偶然の天の配慮か、俺の分身は濡れそぼった母の割れ目
に、すっぽりとおさまってしまったのだ。
それは、まるでこうなるようにしかならないとでもいうように、
ぴったりと密着して、あっというまもなく、すべてを呑み込んでし
まった。
母は、もう完全に俺の身体に包まれて身動きできないでいた。
俺は、脳天ひびくような衝撃を受けて、ただじっとしていた。
なんということか・・・・母はあれほどまでに忌避したはずの行為
なのに、今、俺を迎え入れたその秘部は、まるでそれを待ち望み、
歓迎するかのように、ひくひくと動きズキンズキンと脈打つ灼熱の
肉棒を締め付けてくるのだ。
更におびただしい愛液も、膣内の各所から流れ出しきたのだ。
「お母さん・・・・・とても・・・・・・いい」
母の耳元で俺は呻くように言い、腰をぎこちなく動かしはじめた。
それは、一定のリズムもなく、ただ激しい揺さぶりだったが母には
充分だったようだ。
「ああ、akira、あなた・・・・・・・・」
「お母さん・・・・・・ああ、わからないよ・・・・・・」
えぐるように恥丘がぶつかったかと思うと、今にも膣外にとびだし
そうなこわばりの深い一撃が加えられ、母は、その稚拙な攻撃を愛
おしく思ったのか、いつしか、俺のしなやかだが硬い筋肉のはりつ
いた腰に両手をまわし、脚までも大きくからませていた。
俺は、抜き差しするたびに、ますます強くまつわりついてくる母の
肉の甘美なタッチに酔って、狂ったようにスピードあげていった。
「あっ、aikra!・・・・・・・」
母のその声は、父とのクライマックスに放ったそれよりも強烈に、
俺には聞こえた。
あの瞬間が、俺を襲った。
「お母さん!!」
短く叫んだ俺は、すべてが母の胎内に注がれていくような感覚にと
らわれたまま、絶頂を迎えていた。

以上が、俺の母、美穂との初体験です。
女教師でもある母との、その後も、アゲますので、よろしくです。

3
投稿者:akira
2018/09/30 21:47:22    (j9NKrgwi)
母の部屋のドアに鍵がかかっていたためしはなかった。
素っ裸の俺の姿は異様だったと思う。勃起した一物が、天に向かっ
てぶらぶらと揺れていた。
母の部屋の前に立ったときは、胸が割れんばかり鼓動がした。ドア
ノブを回すと、カチャッという音が、まるでスピーカーを通したよ
うのに大きく俺には聞こえた。
母の部屋は豆電球のぼんやりした灯りになっていた。
母は心持ち身体を横にして、ベッドで寝息をたてていた。上掛けの
上に出ている腕が白く浮き上がっていた。母の根姿薄い上賭けの下
で、くっきりと形をなしていた。
俺はサイドボードの棚を見た。こけし人形は、そこに立っていた。
(さっきのお前のように、俺もやってやる・・・・・)
そう思いながら、しばらく俺は母の寝顔を見つめていた。いざとな
るとどうやってきかけをつくっていいのかわからず迷っていた。日
頃の優しい母の、自分に対するいつくしみが蘇ってくるせいかもし
れなかった.
(お母さん、俺、どうしたらいいんだよ・・・・・・)
母の薄く開いた唇が、早くおやすみなさい、と言っているようだっ
た。
〈やっぱりダメだ。できない・・・・・)
いきり立った分身を握りしめて、引き返そうとした時、何かの気配
を感じたのか、母が目を開けた。
俺は立ちすくんで母を見つめた。
母は、一人息子が立っていることに気付いたみたいだった。
「どうしたの?・・・・・・・」と言い、見上げ、裸の息子の下半
身に驚いたように半身を起こした。
「akira・・・・・・・・・・」
あとの言葉がつづかないようだった。
俺は泣き出しそうな顔で母を見下ろしていた。
「で、どうしたの・・・・・・その格好・・・・・・・・・」
やっと母から口を突いて出た言葉は、何の役にもたたなかった。
「お母さん!!」
俺は母の胸に飛び込んだ。弾みで母は、そのまま寝るような形で
ひっくり返り、俺の逞しい体を薄いネグリジェでくるんだ柔肌で受
け止めることになった。
「何っ、akira・・・・・どうかして?」
この時、初めて母らしい叱責の声を放った。乳房に伸びてきた手の
動きで息子が何のために部屋へやって来たかを、ようやく理解した
母は、力いっぱい俺を押し返そうとしたが、それは不可能だった。
「やめて・・・・何をするの、話して・・・・・バカなまねはやめ
て!・・・・・・・・」
せめて母らしく抗議したつもりなのだろうが、いまや猛々しい一匹
の獣と化した俺は、もうがむしゃらにネグリジェを剥ぎ取り、甘い
匂いのむせかえる乳房にとりついて、チュウチュウと音を立てて吸
いたてた。
それだけならまだ仕方ない・・・・・と母も思ってくれたかもしれ
なかった。
けれども息子が望んでいることは、そんな生やさしいことではない
ことを母は、わかっていた。パンティの越しまわりを飾る縁どり
レースのなかに強引に差し入れてくる手の動きが、それを如実に物
語っていた。
「akira!いけない!いや、やめてちょうだい、そんな恐ろしいこ
と・・・・いやよ、だめ、だめだったら・・・・・・・わかってる
の?あなたのしようとしていること・・・・・・あっ、akira!」
母は、必死で俺を押し退けようとするが、それはまったく無駄だっ
た。
母は、両腿を閉じ合わせようとしたが、すでに両腿の間には俺の膝
頭がくいこんでいて、それもできなかった。
俺は、そのうちに母の湿った秘肉の中に、とうとう指先を分け入れ
ることが出来た。
「あっ・・・・・・・いや・・・・・」
俺の愛撫は、無茶苦茶だったが、気持ちとは裏腹になにやら母の肉
体は、制御しようとする意志とかかわりなく、トロリとした愛液を
湧出させていた。それは、先程のオナニーの名残だったのかもしれ
ないが・・・・・・。
俺は、もうここまできたからには、目的を遂げなければ、どうにも
仕様のない状況になっていた。指先が、女の実態を、おぼろげなが
らにとらえたようだった。ぬめった湿地帯は、まるで吸引するかの
ように人差し指と中指を誘導し始めていた。
「akira、あなた・・・・・なんてことを・・・・・・・」
泣くような母の声は、心なしか震えているようだった。抵抗もさし
てなかった。諦めたのか。許してくれたのか。
「お母さん・・・・・・したいだよォ」
率直な俺の気持ちだった。
「そんな・・・・そんな恐ろしいこと・・・・間違っているわ、い
けないのよ」
「でも、もう気が狂いそうなんだ・・・・・」
母も俺の年頃の性に対する渇望を知らないわけはない。
しかし、母親が息子と結ばれるなど、神を冒槌するのもはなはだし
いことだ。
母の気持ちは決まっていた。当然のことだ。
しかし、俺は、男性の本能だろうか女芯に深く潜らせた二本の指
を、くねくねとさせて母の決心を鈍らせ、おびただしい量の愛液を
湧出させていた。
「お母さん、ごめん、でも・・・・・したい・・・・こんなになっ
てるんだ」
俺は呻くように言った途端、母の手に強引に俺の分身を槌ませてい
た。
それを拒否することもなく、母は握りしめていた。
「さわっていて」
という俺の懇願に負けたのか、負けたふりをしたのか、母は我が子
の男性自身に成長した分身を手のなかにおさめていた。
「お母さん、許して・・・・・」
「いいのよ、akira・・・・・でもこれ以上はだめ・・・可哀相な
子・・・・・・」
それはまさしく自分自身を正当化する言葉に他ならなかったが、そ
うすることで、母もまた、罪の意識から少しでも遠のきたいと思っ
たのだろうか。
「気持ちいいよ」
俺は甘えた声で呻き、母の乳房に頬を摺り寄せた。
「いいわ、お母さん、してあげる」
母は、そうすることが一番賢明な方法と考えたのか。俺の頭を優し
く抱き、握っている手をゆっくりと動かした。
男の匂いが立ち昇り、母の鼻腔をくすぐったようだった。母の手の
動きが激しくなり、母の手が動いてから十秒もたたないうちに、俺
の身体に異様な緊張が走った。
「ああ、お母さん・・・・・・・・・・」
乳房を握っていた手が母の柔肌にめりかんだとき、母の手の中のモ
ノも、ひときわ大きく硬くなり膨らみがました。
したたかに母の太腿へ熱い噴出をしていた。それを感じて、母も俺
が射精したことを知ったようだった。手の中の硬いモノが、飽くこ
となく痙攣してオスの匂い放ち、とめどなく白い液体を噴出させて
いるのだ。
布団のなかが、一気に強い匂いで蒸れた。母は慌ててネグリジェを
俺にあてがい、流れ出る精液ふき取った。
奇妙な沈黙が5・6分続いただろうか。母がようやく起き上がって、
「さ、部屋へ戻ってやすみなさい、明日も学校でしょう」
と言った。
しかし俺は、母の手首を掴んで引っ張った。
母の身体が、ちょうど俺の上体に覆い被さる格好になった。露出し
たままの乳房が圧迫されて、俺の脇腹のうえでひしゃげたように
なった。
「どうしたの?」
母は俺に聞いてきたが、俺は返事しなかった。
「おばかさんね、さ、おしまいよ」
何気ない風を装い母は俺から離れようとした。俺は体を入れ替え
て、素早く母を組み敷く体勢をとった。
「・・・・・?・・・・・・あっ!だ、だめ、もういけないわ」
俺が、この部屋で、今日、これほどまともに母を見つめたのは初め
てだった。それで、知らぬ不安と恐れが、母の緊張と戦慄に振るわ
せた。
「俺、み、見たんだ」
「え?!・・・・・・・」
「お母さんが・・・・・さっき、一人で・・・してるところを」
母の表情は、まさか、というものだった。
「お母さん、こけしを使ってたじゃないか」
母は驚きに言葉を失ったようだった。
「お母さん、淋しいんだろう・・・お父さんとのことだって知って
るんだ」
卒倒するようなショックを受けたようで、母はなす術もなく茫然と
していた。何もかも息子は知っている・・・・そんな感じだった。
「俺、お母さんとする・・・・・・・させて!」
俺は、再び母の手を己の下半身に導いた。ほんの先刻、おびただし
い放出をした後だったが、それは、もう鋼鉄のように硬く、そそり
立っていた。
「お母さん、見たいんだ。女の身体って見たことないよ・・・・」
母は、既に拒否する手順と言葉を失っていた。
母は息子の切なる願望に無言で答えるように瞳を閉じた。
俺は、豆電球の灯りを、六灯とシャンデリアに切り替え、母の身体
を覆っていた全てのものを取り除いた。
観念したのか母は、目を閉じたままで、されるままだった。
俺は柔らかい唇で首筋に触れ、ゆっくりとさがって乳首をとらえ
た。
母は、そのとき、優しい母になっていた。「さあ、いくらでも好き
なだけ吸いなさい。お母さんだから許してあげる。どうか、他の女
性に、こんなことを無理強いしないでちょうだい。あなたのためな
らどんなことでも許せる。それが母としての私の務め・・・・・」
そう言うことで、母も罪の意識から少しでも遠くへ逃げられると
思ったのだろうか。

一旦、アゲます。
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