「お願い、入れて」ともう何度言おうと思ったか分かりません。
息子に全身の感じるポイントというポイント全てを責められ…オチンチンもおしゃぶりさせられました。
旦那以外のモノを見るのは初めてでしたが、あまり抵抗なく口に含むことが出来ました。
「もう我慢できない。入れたい」
(もし、ナマで入れてこようとしたらどうしよう)と思っていた私は、正直言いそびれました。
正常位の体勢になり、息子が入れて来ようとする時、わからないのか、アレを私のアソコに押し付けるんですよね。
まるでこすりつけるようにして焦らしてるようなんです。
私は我慢できなくなり「もう、、、入れて、、、耐えられない」と叫びました。
息子は私の両膝を持ち、グッと腰を前に出してくると先っぽが少し入ってきたのが分かりました。
「んっ・・・」
そしてゆっくり、ずにゅずにゅっと進入してきます。
「はんっ、、、、んっん～」
自然と漏れた私の声は息子のが完全に入った合図のようなもの。
息子h、女性の扱いに慣れている風には見えませんでした。
息子はゆっくりと腰を前後に動かし始めました。
彼の腰の動きに合わせて私の胸は揺れ、それに同調するかのように
「んっ、んっ、あっ…」
リズミカルな悶え声が私の口から自然と出ました。
「もうそろそろイキそう…、イッてもいい？いい？」
「うん…、いいよ。いっぱい出していいよ」
息子が私の太ももを抱えるようにし、腰を振るスピードを早めてきました。
「ああ、いくっ………っ！！」
息子の腰がビクッ、ビクッと二度、三度と打ち付けらるのと同時に私も頭がシューッと真っ白になるような感覚を得ることが出来ました。
あの生温かな感触が下半身に広がっていきます。
息子はゆっくりと自分のモノを抜くと、そのまま私の横にドサッと寝てきました。
私は息子にピタッと寄り添うように身体をくっ付けました。
２人ともいつの間にか寝てしまいました。