2018/09/28 09:14:23
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母は少し放心状態でしたが、私は緊張を隠しつつ、いつもの雰囲気で話しかけました。
今日は彼氏役だからとか、キスしちゃったねとかおどけて話をしているうちに母も落ち着きを取り戻したのか、声の震えが止まり
「息子とキスしちゃうなんて・・」とか
「お父さんには絶対言っちゃダメよ」とか言ってました。
その男とはキスしなかったのか聞くと
していない、息子とこんなことしてまで嘘をつかないから信じてほしいと言ってました。
そんな話をしているうちに電話が鳴り、10分前とのことだったので即答で1時間延長しました。
何もなかったように横に座ると母は「延長したの?」とちょっと戸惑ってました。
しばらく雑談しているうちに、母は緊張がなくなり、安心感からか逆に開放的になっているのがわかりました。
「キスどうだった」と聞くとびっくりしたとか、でもお母さんとしてなにがいいのよとか言ってましたが
怒っていない様子で、状況にのまれやすい人だなと思いました。
今なら何でも許してくれると思い、もう一度キスしようよと言うと「もういいわよ」と断られましたが
「じゃこういうのは?」と母の顔に近づきチュッとフレンチキスをしました。
母は不意にされてびっくりしているようでしたが
「こ、このぐらいのなら大丈夫よ」と照れながらもどこか強気に答えました。
「じゃもう一回」と、チュッチュッと2回フレンチキスをすると
「こ、これなら平気よ」とまた強がっていました。
完全に私のペースになっていました。
私は先程から気になっていたタイトめのシャツのラインから浮き彫りになっている小ぶりな胸の膨らみに目をやり、思い切って母に「オッパイさわっていい?」と聞くと
「えぇ?何言ってるのよ、そういうのはお母さんじゃなくて若い子に言いなさいよ、いっぱいいるでしょ」と恥ずかしがっていました。
「いいじゃん、母さんのをさわりたいんだよ、じゃそっと軽くさわるだけだから」
母は動揺しちゃいけないと思ったのか「えぇ?さわっても面白くないわよ」と意外にも拒否しなかったので
片手で軽く母の胸に手を乗せました。
硬めのカップの上からでも胸の温もりが手に伝わってきてなんとも言えない背徳感が襲ってきました。
私はカップが硬いと言うと胸が小さいから大きく見せてるのよと恥ずかしそうに答えました。
私は少し力を入れて軽く揉みだすと母は何も感じないわよと言わんばかりに
「ほら、お母さんのさわっても仕方ないでしょ」と平常心を装い、
「ほらもうオシマイオシマイ」と私の腕を掴んできたので
「固くて全然さわった気がしないよ」と不満を言って
「じゃもう一度チュウ・・」と母の頭の後ろに手をやり、母に少しかぶさる体制になり今度はディープキスをしました。
何度かキスしたせいで麻痺してるらしく抵抗はなく、舌を入れると歯のブロックがなかったのですが、
舌を引いてて絡めることができませんでした。
それならと、母の下唇に吸い付きやらしく引っ張りました。
その間母と見つめ合い、うっとりした表情だったので
「エッチな顔になっているよ」と言うと「もう…」と恥ずかしがってました。
良い雰囲気になってきたので
すかさず練っとりとしたキスをしながら片手で母の胸を揉みました。
母はキスをしながらンーと何か唸ってましたが構わずもみまくっていると
母は口から逃れ「ちょっと!ほら、人に見られちゃうわよ」とドアの細長い窓から見られることを心配してました。
「大丈夫だよ、暗くて外から見えないって」と構わず手を動かしました。
母は「ちょっと、ダメだって!」と照れ笑いしながら何か言ってましたが口でふさぐと少しおとなしくなったのでシャツの中に手を滑り込ませました。
「ちょっと落ち着きなさい、ダメだって!」と私を押しのけようとしましたがそんなに強い力ではなかったのでそのまま直にブラの上からもみました。
母は相変わらずダメよとか見られちゃうわよとか言ってましたが構わず母の背中に手を回し、少し強引でしたがブラのホックを外し、ブラを捲り上げて直接胸を揉むことに成功しました。
母の胸はとても柔らかで温かく、小さかったですが今までさわってきたどのオッパイよりもやらしく感じて興奮しました。
母は直で揉まれたことで観念したのか「ちょっと・・、りょう・・、もう・・」と少しおとなしくなりました。
私はたまらずまたキスをして胸を揉みしだき、乳首をコリコリとつまむと母は感じているのか、キスをしながら時たまウフッと吐息がもれていました。
抵抗されなくなったのでしばらく乳首をいじり、つまんだまま、一旦口を離すと母はトロンとした女の顔にになっていたので母はこんな顔するんだと思いました。
乳房をいじりながら「母さん、俺今回いろいろとがんばったでしょ?」
母は相変わらずトロンとした表情でえ?と答えるだけでしたが「色々相談にものったし心配もかけられたし、頼まれたもの持ってきたり、頑張ったでしょ?」
母は「う、うん・・」と答えました。
だからご褒美にオッパイなめさせてよと言うと
「えぇ!ダメよ!」ととっさに両腕で胸を隠そうとしてきたので何度か腕をどかしてのすったもんだがありましたがすきをみてシャツを強引に捲り上げるとモニターの明かりで母の小ぶりな胸と乳房がはっきりとあらわになりました。
念願の母の乳房はとても美しく、とても淫靡にうつりました。
このとき思ったのが母の乳房はもっと濃い茶色かと思っていたのですが
薄茶色で意外でした。