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あきら

投稿者:父との関係 ◆pYTVphd9y2
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2018/07/20 20:10:17 (v2dP7/d7)
私は29歳の男性です。この春結婚しました。
この機会に、忘れてしまいたい父との関係を投稿します。
私は小さな田舎町で、公務員夫婦の一人息子として生まれました。
まだ私が幼かった頃はごく普通の三人家族だったと思います。
優しい父と母の下、何の不自由なく育ちました。
それが一変してしまったのは、私が三年生の始業式の日でした。
その日のことはこの年になった今でもはっきり憶えています。
夜の八時頃でした。
子供部屋にいた私は、母から、父が用事があるからすぐに行くようにと言
われました。
私は何のことかもわからず、父の待つ両親の寝室へ。
部屋に入ると父は風呂上がりの浴衣姿でした。手にはなぜか飴が。
父はよく来たと、嬉しそうに、私に棒の付いた大きな飴をくれます。
私はそのために呼ばれたんだと思い、ありがとうと飴をもらって帰ろうと
しました。
すると父は、ここで舐めろと。
私は言われた通り、父の前で大きな飴を舐めます。
舐めている私を父は嬉しそうに見ていました。
すると突然父は浴衣の裾をめくると、自分の大きな物を出したのです。
私は父がなぜそんなことするのか、わかりませんでした。
父のそれはお風呂で見慣れてましたが、そんなに大きくなったのを見たの
は初めてでした。
私が驚いてそれを見ていると、信じられないことに父は、飴はいいから今
度はこれを舐めろと言い出したのです。
当然私はそんなこと断りました。
すると父は横にあった水飴をスプーンにとると、それに垂らしました。
布団の上にもそれはこぼれていました。
父はこれで美味しいだろ、早く舐めろって言います。
段々父の言葉がが、命令口調になって行きます。
私は父が怖くていやいや父のをぺろぺろと舐めました。
すると父は急に優しくなり、いい子だと頭をなでてくれたのを覚えていま
す。
私が我慢して舐めてると父は興奮してきたのか、今度はこれを咥えろと私
に言いました。
でも、当時小さかった私は大きすぎて口に入れることはできません。
父が怖くて何度も口を大きく開けて試したのですが、うまくいきませんで
した。
すると父は怒った口調で、もおいい、出ていけと。
私は飴を持つと部屋を出ました。居間には下を向いた母がいました。
母は私に早く寝なさいと一言だけ言いました。
私は部屋に帰るとさっきのことが急に怖くなって泣き出したのを覚えてい
ます。
それから私の誰にも言えなかった地獄のような日々が始まりました。
この続きは、また今度投稿したいと思います。
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