2018/07/18 22:36:19
(gs6Nh1fe)
次の日の朝のこと書きます。
朝起きると、いつもの凄く冷静な自分に戻っていました。
母の事を好きなのは変わりませんが、親子なのに母の脚触って、母を怒らせてしまった事凄く反省しました。
今度こそ本気で母に謝ろうって思いました。その時朝の6時でした。父はまだ寝てる筈です。母はパジャマ姿で洗面所に居ました。
「母さんごめんなさい。」
また無視です。
でも今度は根気よく謝ろうって思いました。
「ごめん、あのね、昨日のはイタズラなんだ。」
「イタズラ?」
「そうなんだ、母さんを驚かそうって思って。」
母さんはまだ、疑っているみたいですが、昨日みたいな怖い顔じゃありませんでした。
「許して。もうあんなイタズラしないから。」
僕は頭を下げました。
「やめなさい、」
母は僕の頭を無理やり上げました。母を見ると、信じてくれたのか、やっといつもの笑顔にもどってました。
僕は許してもらったのが嬉しくて、一つお願いすることにしました。
「それと、」
「それと?」
「母さん、お願い、あんな変なズボン履かないで。かっこ悪いから。」
別にいやらしい思いでいったんじゃなく、本気でそう思ったんです。
「僕のイタズラのせいであんな格好しないでお願い。」
「ええ、」
母さん、僕のほんとの気持ちわかってくれたみたいです。
頷いてくれました。
そして朝食の時です。父は食卓に居ました。食事を運ぶ母はブルーのショートパンツに黄色いティーシャツです。
僕はホットしました。こんな事で母と関係が悪くなりたく無かったんです。
でもさっきまで冷静だったのに、その母の太ももを見ると、なんだか変な感じになってきました。
せっかく仲直りしたのに、この気持ちどうしても抑えられないです。
また勃ってきました。急いで椅子に深く腰かけました。
脚をむき出しにして料理運んでる母、いやらしい過ぎるんです。
もう我慢出来ない、そんな母の格好が悪いんです。
父は新聞広げて読んでました。どうしようもなくなった僕は、料理の手伝いのフリして、台所にいる母の後ろに立ちました。
「そこにあるソース、テーブルに持てって。」
僕は無視しました。母は自分のせいで僕がこんな苦しくなってる事ちっとも分かって無いんです。
我慢できない僕は料理の盛り付けしてる母の後ろから、両手で両方の太ももを触りました。
母は一瞬驚いた様でした。また固まってしまいました。
声は立てませんでした。きっと僕だってわかったから、
声出したら父が気づくと思ったんです。
父を見ると下向いて新聞を読んでます。父の方からキッチンが邪魔で母の下半身は見えないはずです。
僕はもう少しなら大丈夫と思って母の太ももをを揉んでみました。
すると、母が怖い顔で振り返りました。僕は急いでソース取るとテーブルに戻りました。
父は絶対気付いていない筈です。新聞読んでたし、一瞬のことだし。
でも、母は怒ってます。また怖い顔でこちらを見ていました。
食事中気まずかったですが、朝食終わったら、その日、日曜日だったので部屋に帰って今日の1回目のオナニーをしました。