どうかしてた-[近親相姦親×子体験告白

どうかしてた

投稿者:ヒロキ

ｘ削除依頼
投稿削除

2018/07/24 20:44:50 (JlmTbuEr)

性欲が強いのも考えものだ。２０歳の時にオフクロを襲ってしまった。原因は彼女と別れて、オナニーで過ごしてたが我慢ならなくなった。単身赴任のオヤジと夜の生活は無くなっていたであろう、オフクロの格好に勃起してしまった。
（そこまで節操がないのか槌オマエは！）
股間のテントに叱るも、平然と勃ってる。
夏の午後で、オフクロは少し肉付きが良い感じで客観的に見るとエロくもある。そーいえば友達に老けた磯山さやかだ、と言ってたやつがいた。確かにそう見える。あん時は彼女いたから流していたがね。タンクトップに白の膝上スカート。ソファーで横になってると
「いつまで寝てるの！いい若者が」と屈むと胸元が見える。
もともとデカイ方だから、白肌にブラが艶かしかった。
台所で屈むとスカートに透けた水色のパンツが浮かぶ。
そりゃ息子だから意識なんてしないわな。
このまま襲ったら泣くだろーな。それも本位じゃないしね。
オレのムスコは襲え！と言うが、こっちは考えないと。
定番通りにしてみるか…晩飯にビール飲ませ、ちょっとだけ夜の話をしてみる。
「ヒロキ、そんな事親に聞いてどーすんの！」と思った通りの返事だ。いつもオフクロは10時には寝てしまう。
夜這いしてみるか！これがすっごいドキドキなんよ。
そりゃ禁じ手のオフクロ襲うんだから仕方ないやね。
親子関係崩れるし、オヤジに言われたら追い出される。
だがオレの性欲はデカくなるばかり。そんな当たり前の理性も飛ばしてしまう。
オフクロの布団の横に立つ。覗き込むと気付かれた。こりゃ作戦変更だ。
「どーしたの？」
「たまに横で寝ようか」
「えっ？アンタ何言ってんの？」
「オフクロの好きな匂いを嗅いだら、昔を思い出した」
そう言って強引に横に潜り込む。
「ちょ！ちょっとぉ…アンタ大丈夫？おかしいよ」
そりゃそうです。
「男にはたまにあるんだよ。オフクロに抱かれてた感触がさ。あれって気持ちいいんだぜ！」
「…そーいうもの？」
「うん、オフクロに抱っこされるの好きだったんだよ」
「ふふふ…もう、しょうがないわね」
あらっ？簡単に受け入れましたよ。もっとしょーがない事しちゃいますよ。
抱き抱えられたオレは、身体をピッタリ付けた。
おおっ！胸の柔らかさがたまらん。
手でオフクロの腰や背中をさすった。
顔が変わる。身体がビクッとなる。感じてますねぇ！
「…ん、ちょっと…ヒロキ！動かしたらダメよ」
「なんで？いいじゃん！触ると気持ちいいんだよ」
なんか柔らかさが凄くいいよ。こんないいモノが身近にあるとはね。続けますよ。
「…うん…んっ…ちょ…あ…」
来ましたよ！モード入りました。
「だ…め、やめ…て、ヒロキ」
やめません！
もうムスコはフル勃起ですから。
そっと唇に触れるぐらいのキスしてみた。
「ん…」あれっ？気付いてない？もう一回。
少し長めにした。抵抗しないじゃん。いけるか？
手を胸に動かしたら、ビクッとなった。
オフクロの腕が抵抗するけど力が無いですよ。
ゆっくり揉んでみた。まだ冗談で済ませられる。
「あ…アン」この声にやられた。めちゃ可愛い声だすな！
続けますよ！
「ハァッ…だ、ダメよ…それ、あ、あぁっ…ダメ…」
裾から中に入れた。柔らかいなぁ。
ブラしてないから直モミね。
弾力はイマイチだが、手に吸い付くような感触はたまらない。
「あっ…アン…あぁっ。それ、ダメ…」
今度は唇を舌先で舐めてみた。オフクロはここで落ちた。
舌を出してきた。絡まる親子の舌がピチャピチャ音を立てる。
遠慮なくいただきます。
口の中にねじ込んだ。
「ん…んふぅ、んん」
こりゃいい女だわ！やっぱ親子の血かな？
パジャマを捲り、胸を舐める。そこからオフクロが壊れた。
「あぁぁぁっ！あっ…いい…感じるぅ！ヒロキ…そんな」
乳首を転がす。何度もね！
「アン…あっあっ、お母さん…おかしくなる…あっあっ」
なりましょ！バカ親子になりましょう！
オフクロの手をムスコに当てがう。さすり出しました。もう最後までいけますね。
パンツはもう大洪水ですよ。一気に脱がして足を広げる。
「あっ…いや！恥ずかしい！ダメよ！ヒロキ！」
構わず舐める。
足を閉じるが、クリさん舐めたら力も抜ける。転がす転がす。
「あぁぁぁっ！ダメェ！あっあっあっあっ…アンアン」
そのままいかせた。
「いくいくいく、いっちゃうぅぅ！」オフクロは身体をビクビクさせながら、止めていた息を吐いたな。
今度は亀さん舐めてもらわないとね。
もう汁がダラダラ。彼女とでもこんなに出ないわ。
「だ、ダメよ…母さん出来ないわ」
「そんな事ないよ。これは母さんが育てたチンポだよ。親として確認しておかないと…」
「そんな言い方卑怯よ…」
「味わって…合格してるかさ！」
諦めたオフクロは手に取り、口に含んだ。