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40代の母と

投稿者:初体験は母でした ◆0DBd3vpF3c
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2018/06/06 11:26:13 (Oa8x1m6K)
すでに週に2~3回のペースで母親との関係があるので経過報告なのかも知れませが…

母親とこうなったきっかけは、だいたい2年くらい前になります。家は母子家庭で小さい頃か母と一緒なんで、特に嫌な気はしませんでした。中1の夏辺りまで一緒に狭いお風呂にも入っていました。それなりにある母のオッパイに中学の頃は頻繁に母の裸を思い出してオカズにしていました。

2年前に母からいきなりお守りを手渡され、その時は特になんの疑いもなく、ただありがとぐらいな気持ちでした。それから、2ヶ月くらいだったかな… 母が週に何回か外食で不在が多くなり、その辺りから家の中に盛り塩を置いたり、今までしなかった神棚を作って毎朝、手を合わせたりと明らかに違っていました。
前から母の変な前兆があったんでオレは「何やってんだ?!」と言った事があるのですが母はこの事だけは頑なに耳を貸そうともしないで一切、オレの話しを聞きませんでした。「アンタも朝だけでも良いから手を合わせなさい!」と母から言われるように…

それ以来から少しずつ母との間にギクシャクした感じになり、初めて母といると苦痛を感じました。そんな生活が1年近く続き… 母から「今度、お母さんと一緒に来なさい。アンタも観てもらってさ。今後の仕事とか結婚とか心配してないの?」と何度も言われ続けそのたびに母と口喧嘩になりました。あまりにも言われ続け、1回行けば母も気が済むかな…としぶしぶ母と2人で20時くらいに○○支部的な場所に行きました。ぱっと見は普通の一件屋で年輩の女性が出迎えてくれました。中にはいり紙に生年月日、名前を書かされ… 母に見よう見まねで良いからお母さんと一緒に…と写経?みたいなのを突然、母と年輩の女性が言い出しオレは呆気に取られました。それから参拝をし雑談をしてその日は終わりました。
オレがこの場所に行った事で母のトゲトゲさも無くなった感じでした。

それから数ヵ月が経ち、その宗教の本家?みたいな所で年に1度の行事があるらしく、当然母も初参加すると言っていて、なんど母を止めても無駄でしたし、オレを無理やり連れて行こうとさえして来ました。また、それで母とは険悪な雰囲気に。夏の頃だったんですが結局、オレも行く事になりました。母に仕事の事、今後の事を言われると… 夜に一度行った○○支部で待ち合わせをし、すでに何名かいてマイクロバスである県へ… 着いたのは翌朝でした…。

山の中でお寺みたいな感じでしたね。
いきなり掃除をさせられたりと何で来てしまったんだろうと心底後悔しました。周りの人らは黙々とこなしたり、和気あいあいとしていましたね…。

それからは朝食を食べ、2階の広間でお祈り?と色々しました… その日はざっと100人前後、全国から来た人達がいたような…

話しが長くなりましたが、帰りの時間までの雑談の時がきっかけになります。

マイクロバスで同席した人達と母、それにその場で知り合った若い人から年輩の男女が話しこんでいました。オレはそこからちょっと離れた場所で1人壁に寄りかかってひたすら待っていました。母達の会話も若干聞こえてて…
あっちはオレに聞こえないと思ってはいたのでしょうけど…

その中のおばさん3人が母に「息子さん結婚とかなないの?」母は「全然、まだ彼女すらいたこと無いので」「案外お母さんが知らないだけかもよ~?」等々…いつの間にかオレの話題に

その中の元気の良いおばさんが「息子さん、まだ若いのに勿体ない。まだエッチした事無いなんてお母さんとしてどうなのよ」と。場の笑いを取ろうとしてたのかも知れませんが、母は「そうですね~……」と苦笑していました。
 
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4
投稿者:(無名)
2018/06/16 13:49:34    (cN0bj/TK)
続きが気になります!
3
投稿者:(無名)
2018/06/06 20:58:47    (UVejK5z5)
何が言いたいんだ?
肝心なところまで長いよ。
2
投稿者:初体験は母でした ◆0DBd3vpF3c
2018/06/06 12:27:46    (Oa8x1m6K)
母「あの子も私に似て奥手だから…」
おばさん「心配ないない。男はやる時はビシっと決めに来るから」
母「だと良いんですけどね~」
おばさん「丁度良かった。ほら、あそこの水色の服着た人見える?」と母に指さして言ってました。オレもチラと水色の服を来た30代半ばくらいの人とオレくらいの男がいました。
おばさん「あそこの家も旦那の暴力で離婚して今は隣にいる息子と母子家庭だよ。」
もう一人のおばさん「あそこの家も仲良いよね~ 前に子供出来たけど流産かなんかでダメになったとか…」
話しを聞いてると何かヤバそうな会話ばかりで
母は「へぇ~」話しに乗ってるし。
おばさん「あんたもご無沙汰なんでしょ?」
母「はぁ…まぁ…そうですね」
同乗して来た年輩のじいさん「なんだ、言ってくれればいつでも相手してあげたのに。ははは~」あの中で一番若いからか母はからかわれていました。
おばさん「だれが好んで老いぼれとしたいかってーの。老いぼれの私でもお断りよ。ねー」と母に。母はクスクス笑っていました。
おばさん「◯◯ちゃんには、まだ若い息子さんがいるんだから余計な事言わないの!」どうやら母は周りからちゃん付けで呼ばれていたらしく、おばさん「息子を思う愛情も色んな形があるんだから。さっき言ったあの人もそうだし、別にイヤらしい意味とかじゃなく、母子家庭でたった1人の息子さんなんだし、奥手な息子さんならなおさら貴女ご手を差しのべないと」
母「はぁ… ウチの息子はどう思うか…」
おばさん「○○ちゃんの息子、何処に行った?」
母「あっちの隅でスマホしてます」
母も雑談の人達も一斉にオレを見て来て…
その中のおばさんが「ちょっとこっちこっち。なに若い人が年寄りみたいに1人でお茶のんでんの!あ、年寄りはうちらか。ははは…」
オレも輪の中に強制的に引き込まれ、母の隣に座らせられました。

おばさん「さっき、お母さんと話ししてたんだけど、彼女いないんだって?」
オレ「はい…」
おばさん「お母さん心配してたんだよ。このまま独身で過ごすんじゃないかなって。優しいお母さんだよね。アナタを育てる為に働いて、家の事もしたりして、お母さんだってまだ若いんだから、○○君も、もう成人した大人なんだなら分かると思うけど、お母さんだって夜寂しくなる事だってあるんだからさ~ もっとお母さんを大事にしてあげなさい。こんな子どもの事を思ってる優しいお母さん、そうはいないよ」

オレ「はぁ…」 頭の中が真っ白でした。
それ以来、意識しすぎて帰りの車内でも変な雰囲気だったし… 隣にいる母を意識すればするほどセックスを体験したいって気持ちが大きくなって… 母とは一切、あの話しはありませんでした。

夜に家に着いて、家を出る前と後では全然違いました。母も意識してか…あまりオレと話さないし… 余計にそれがだんだんオレと母のカウントダウンでした。

オレ「全国から来るんだね」
母「去年よりは少ないって話しだったよ」

母は布団を敷き終えたのに、3回くらい行ききしててそわそわしていました。
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