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2017/05/02 17:46:34 (3nxcIcVq)
今年の7月には24歳になる息子の卓也が、一昨日の夜に48歳の私と主
人の二人暮らしの部屋に戻って来てくれました。今は離れた街で仕事をし
ている卓也とは4月には会えていなかったので、私はとても嬉しい気持ち
でした。
その夕食の席で、「ドライブに連れて行って欲しいって言うから、明日は母
母さんを一日借りるからね」と主人に言っている卓也の言葉に、私の胸は思
思わずキュンとしてしまいました。
私と卓也が男女の関係になったのは、昨年のお盆の頃でした。それからは二人
二人だけの秘密の関係として、月に一度は密かに出会って、大人になり逞しい
しい卓也に抱かれて愛されています。もちろん、私の女の体を知り尽くし
ていて、とても満足させてくれています。主人との営みは、もう5年以上はありません
はありません。拒んでいる私に、忘れた頃に主人から求められることは
あっても、卓也との関係ができてからは、主人に抱かれる自分がもう想像すらできません
すらできません。
一昨日の夜は、主人がお風呂に入っている間に、卓也に抱き締められて熱いキスを
いキスを交わしただけでした。「会いたかったよ・・」と囁かれると、
「私も・・」と答えて卓也の厚い胸に顔を埋めていました。
昨日の朝、仕事に出掛けた主人を玄関まで見送り、キッチンで洗い物をし
ていると、いつの間にか私の背後に忍び寄って来た卓也が後ろから抱き締め
め、「今日は楽しみだね・・」と言ってくれます。「すごく楽しみにして
いたのよ・・私も」
洗い物の途中なのに、私の手を引いた卓也はソファまで私を連れて行き、
自分が座った膝の上に跨らせ、私を対面座位のような格好で抱き締めてき
ました。スカートのまま跨らされた私は、「こんなの、恥ずかしいわ
よ・・」と赤面したのですが、「そんな顔が可愛いよ」と言ってシュシュ
で束ねた黒髪を撫でてくれ、強く抱き締められ、舌の絡み合う熱いキスを
していました。「父さんに抱かれていないだろうね・・」と言ってきます
ので、私は首を強く振り、「有り得ないわよ。だって、私には・・卓也が
が、い・る・か・ら・・・」と囁いていました。
時折、私の腰に両手を当てた卓也が、下から自分の腰を何度か私の股間に向
向けて突き上げてきました。「やぁだ・・もう・・意地悪・・」私の女の部分
部分に火が付きそうになりながら、卓也の背中を抱き寄せて愛しい人に目を
を閉じていました。そんな私の束ねたシュシュを外して、長い髪を優しく解
解いてくれる卓也でした。首筋やうなじに卓也の熱い息が掛かり、唇が
そっと触れるだけで、私はもう敏感に反応して女の吐息を声にしていまし
た。お尻のパンティラインを見つけて撫でまわされたり、背中のブラの
ホックを捕らえると、器用にもホックを外してしまう卓也でした。
卓也の運転でドライブに出掛けました。卓也のリクエストで黒く透き通る
ストッキングを穿き、車の中ではずっと手を繋いでいました。時折、意地
悪な卓也の手が丸い膝を撫でたり、スカートの裾から這い上がってきた
り、私の女の芯を擽っていきました。私が口にしている喉飴も欲しがっ
て、信号で止まった時には口移しで卓也に与えていました。
離れた街の郊外のモールについて、フードコートの片隅でコーヒーを飲み休憩
休憩をしました。「あれ、使ってないよね・・」と卓也が確認するもの
は、私の鞄の中の生理用品の入ったポーチの中に忍ばせているコンドーム
のことでした。「いざという時のために一つ持っていて・・」と卓也から言
言われて忍ばせているコンドームです。いざの時ってどんな時のことなの
か、少しも説明をしてくれないので、ベッド以外で卓也に抱かれる時のこ
となのかな、と一人で想像していました。「使うわけないでしょ・・ちゃ
んと持ってるよ・・」と答える私に、なぜだか卓也の瞳が輝いているよう
に見えました。
何をいきなり思ったのか、「それに履き替えて欲しい・・」と卓也が言い
ました。それとは、今の防衛大臣が穿いているような少しエロティックで甘美
甘美な柄網タイツのことでした。「持ってないよ・・」と言えば、「買っ
てあげるから・・」と卓也に言われ、売り場に連れて行かれ卓也が柄を選んでくれて
んでくれて黒い柄網タイツを買ってくれました「じゃあ、お手洗いで穿き替
替えてくるから・・」と言えば、「一緒に行くよ・・」と言われ、人の気
配のないことを確かめてから、広い個室のおトイレに卓也と私は一緒に入りました
りました。
洗面台の鏡の前に立たされ、後ろから卓也に抱き締められ、鏡に映る自分たちを
たちを眺めました。「ドキドキするよね・・」なんて言われると、「もう汗
汗が出るわよ・・」と小声で囁きあっていました。卓也は私のストッキン
グを脱がせるのが大好きな人で、スカートの中に手を入れると卑猥に腿を
なぞりながらたくし上げていきます。その日の私が身に着けていた淡いピ
ンク色のパンティが透き通る黒いストッキング越しに鏡の中に映ってしま
うと、「ああ・・恥ずかしい・・」と言って私は顔を伏せてしまいまし
た。ストッキングのウエストを降ろしていき、パンティがあらわになる
と、卓也の指先は私の女の芯を優しく撫でてきました。「あ・・あ
あ・・」思わず漏らしてしまう女の声は卓也を刺激していました。指先が
パンティの中に侵入してしまうと、「だめっ・・」と言いながらもその手を
を拒むことは出来ずに、指先は女の芯を捉えて撫で転がしていました。全
身に電流が走ってしまった私は、膝が笑い腰が砕けそうになってしまいま
した。「濡れてるよ・・」言わなくてもいいことを囁かれてしまうと、
「いやっ・・卓也・・意地悪・・」それが精一杯でした。卓也の伸ばした中指
中指が膣に向かい、挿入されてしまうと、個室に響く声を上げてしまい、
根元まで体内に沈んでしまえば、もう背後の卓也にすがるしかできません
でした。私のそんな反応を見て、軽くイカされてしまったことは隠す術も
なく、卓也にはすっかりばれていました。「イッちゃたんだね・・」また言
言わなくてもいいのに、私は火照る頬の顔で小さく頷いていました。
もうフラフラになりそうな私の濡れた女の扉を、卓也は優しく紙で拭い取
取ってくれました。「おしっこは?・・」と聞かれて模様もしてきました
ので、パンティを降ろして私を便座に座らせた卓也は、正面にしゃがみま
した。「恥ずかしいわ・・」
もうこれまでに何度も卓也には私のおしっこする姿を見られています。何でも
でも私のことなら知っておきたい、と熱い気持ちで言っているので、見せ
ることを私は許していました。「じゃあ、今日は音だけ聞かせて・・」と言
言われ、立ち上がって私を屈んで抱き締め、「出して、いいよ・・」と催
促されて、私はおしっこを出していました。便器や水に当たる卑猥なお
しっこの音が響いて、それだけで私は羞恥の気持ちで卓也にすがり、「可
愛い音だよ・・」と髪を撫でてくれるのでした。そして、また紙で丁寧に女
女の部分を拭い取ってくれるのでした。
ストッキングを脱がしてくれ、買ったばかりの柄網タイツに穿き替える
と、卓也にも男の性欲が漲っていて、抱き締めあった後に私の手を自分の股間
股間に導いていく卓也に、アイコンタクトで察した私は、卓也の前でしゃ
がみ込みました。そして、ジーンズを降ろしトランクスから現れた硬く反り
り返っている卓也のものを、私は愛しく口に含んでスローとしていきまし
た。卓也が興奮していることは分かっていましたが、私も意地悪な部分が
あって、「ここで出しちゃ、だめよ・・」と何とか堪えさせました。
こっそりと個室トイレを出て、卓也は私のお買い物に付き合ってくれまし
た。ドラグストアの前を通ると、「もうすぐ生理だよね・・」と言ってく
る卓也は、私の生理の周期はもちろん、使っているタンポンやナプキンの種類
種類まで知っています。それは、毎月出会っている時に、お土産のように卓也
卓也が買ってくれているからでした。そのお店に入り、今月もまた卓也か
らタンポンとナプキンの包みをプレゼントされました。
少し遅いお昼を食べてからモールを離れ、ドライブしました。やはり穿き替
替えた私の柄網タイツが気になるようで、ずっと私の膝を撫で回したりし
ていました。
いつの間にか山裾になり、人の気配のない林道に入ると、私達は車の中で抱
抱き合い、熱いキスを重ねました。「あれ、使おうよ・・」と卓也が言っ
たものは私が鞄に預かっているコンドームのことで、シートを倒され、卓
也の愛撫を受け止め、柄網タイツもパンティも脱がされ、卓也のものを愛してコンドームを
してコンドームを着けてあげると、シートの上で大きく両脚を広げさせた私
私の間に入ってきました。「あっ・・」その瞬間に私は息子の卓也に貫か
れ、体内深くまで招き入れ、女を味わっていました。薄い皮一枚を隔てて卓也
卓也が私の膣の奥に鼓動と共に放った盛大なエキスが、私たちの愛の証拠でした
でした。
避妊具無しに私の膣の奥に自分のエキスを出したい、と卓也は熱意を込め
て言うことがあります。その気持ちだけは充分に受け止めている私です
が、まだ勇気も覚悟もなくて卓也には淋しい思いをさせているかもしれま
せん。自分の産んだ息子に愛されて、そのエキスを受け止めてみたいとい
う気持ちは、正直に言ってあります。私の拒んでいる気持ちは溶けていき
つつあることも自覚しています。それが、昨日までの私でした。
今日の午前中、私は自宅の卓也のベッドで、卓也に抱かれました。そし
て、卓也の熱い願望を叶えてあげるために、避妊具無しで初めて結ばれ、
膣の奥深くに卓也のエキスを受け止めていたのでした。
午後から卓也は、約束していた友達と遊びに出掛けて行きました。出掛け
る前に抱き締めてくれ、「嬉しかったよ・・ありがとう・・」と言ってく
れたことが、私もとても嬉しく感じていました。

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2
2017/05/03 18:58:58    (am1ITcCl)
友里子さん

息子さんの白い愛液を 

奥にいただいたんですね

よかったですね
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