ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

母は水着モデル

投稿者:シュン☆ ◆Jpnt2ga5eQ
削除依頼
2017/01/31 23:01:27 (.d/Yvx0/)
私が新卒で台東区にある小さな水着企画会社に就職した時の話し。
(母とするまでかなり長いので展開が早いのを求める方はスルーして下さ
い)

会社は自分を含めて3人しかおらず、企画会社なのにデザイナーがいない
のでデザインから営業までやらされました。

初めは簡単な女児水着を担当していたのですが、直ぐにおばさん用の
フィットネス水着も担当することになり、

自分が手掛けた水着サンプルが出来上がってきたのでマネキンに着せ、
WEB販売用の写真を撮るもなんか今一。
そこで、彼女に顔は載せないからモデルになってくれないかと頼んだら
あっさり断られたので考えた末、母に水着モデルをお願いしました。
母は「お母さんなんて絶対無理に決まってるじゃない、お腹も出てるしム
リムリ」と断られましたが顔を載せずに体のラインは(Photoshop)加工す
るからお願い!と頼むとモデルがどんなものか分からないけど息子が作っ
た水着を来てみたいと言って了承してくれました。

母はこの時46才、細身で地味なおばさんだけど美人な方です。

休みの日、誰もいない会社にきて母と二人で撮影を始めました。
狭い部屋なのでタオルで簡単な仕切りを作りそこで着替えさせ、
顔は載せないとは言え母はメイクも髪型もいつも以上にきちんとしていま
した。
初めはセパレートに着替えてもらい、母は恥ずかしそうに出て来ましたが
無理矢理作った即席撮影スペースに立たせるとやたら緊張していて撮影に
ならず、私もど素人だったのでポーズの指示がいい加減で酷いもんでし
た。
ですが、時間が進むにつれて緊張もとけてきたのと雑誌のポーズなどを参
考に段々コツをつかんできて撮影もそれなりに進みました。

母の体を触りポーズを指示したり、顔は載せないのに目線をこっちにして
とかもっと笑ってとか、色々注文をつけ、その度に答えてくれる母がなん
か可愛いなと感じていました。

セパレートが終わり、次にワンピースに着替えてもらうと母は顔を赤く
し、ちょっとキツいと恥ずかしそうに手で体を押さえながら出てきまし
た。ワンピースは競泳用水着に近いデザインです。
ハイレグではないけどワンピースってこんなにエロいもんなんだと母の胸
と下半身に釘付けになり、興奮してしまいました。

私はよこしまな気持ちで写真を撮り必要以上に時間を掛けました。ポーズ
に納得がいかないと理由をつけ母の腰やお尻もさりげなく触りずっと勃起
していたので気づかれていないか心配しましたがそんな事は露知らずな母
はこれでいいの?と腕を上げたり、腰に手をやり微笑んだりして色気を振
り撒いていました。

ワンピースは2デザインしかなく、もっと用意しとけばよかったと後悔し
ましたがやむ無く撮影が終わりました。仕切りのタオルが取れていて母の
着替えている最中ちらっと小ぶりなオッパイが見えました。

モデルとして最高だったし、綺麗だったよと誉めると母も楽しかったと喜
んでいました。私は1週間後にまた撮影をしたいとお願いをするとまたお
母さんで良いの?と言いつつ喜んでオーケーしてくれました。

家に帰り早速撮った画像を加工していると、恥ずかしそうに写っている母
がやたらエロく変な気持ちになり、次は企画とは関係ないビキニなどを着
せようと企みました。


 
1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
30
2017/02/18 04:47:19    (xxm502eu)
流されやすく押しに弱い優しいお母さん
メッチャ羨ましいです
その後の関係をぜひ聞かせてください!
29
投稿者:初心者
2017/02/16 20:43:15    (FtVt1cxe)
お母様の「こんなおばさん・・・そんじゃない?」という言葉が
とてもかわいらしいですね。
いいお話をありがとうございました。

もちろん、その後も是非聞きたいです!
28
投稿者:シュン☆ ◆Jpnt2ga5eQ
2017/02/15 10:03:40    (mOZOmJO/)
しばらくして体位を変え、ソファに手を付かせてバックで入れました。

私は夢中で腰を動かしパンッパンッパンッパンッと肉通しがぶつかる音を立てるとアンッ、アンッ、アンッと声を上げ、上下に激しく揺れて髪が乱れていました。

ネオンの光に照らされた母の背中はとても美しく淫靡で生の快楽もあり、早くもイキそうになったので、慌てて引き抜きビュッビュッと射精しました。
2回目だったにもかかわらず大量に出て母の肩ぐらいまで飛んでました。
母はそのままぐったりとソファに倒れこみ、ハァ、ハァ、ハァ、と肩で息をして揺れていました。
私は彼女とのセックスとは比べ物にならないぐらいの幸福感で満たされながらも大量のティッシュで母の背中と髪に付いた精子を丁寧に拭いてあげました。
母は凄い飛んだわね、とちょっと感心していました。
ぐったりしている母に抱きつきキスをした後に乳首を舐めながらもう一回しない?と聞くと母は「もう、ほんと無理だから、お母さん疲れちゃて」と訴えてきたので無理そうだったので諦めました。

その後着替えをし、色々と汚した物を整え母は軽く化粧をしてから事務所を出ました。気が付けば21時を過ぎていたので二人とも驚きましたが帰り際、エレベーターの中で母にキスをすると、母は女の顔になって「もう、ついちゃったじゃない」と私の唇に付いた口紅を指で取ってくれました。




一旦ここで終わります。

最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

余談ですが母にモデルになってもらった商品を楽天で販売したところ、お陰様で全て完売しました。

想い出をこのように書くことが初めてだったので正直疲れましたが、要望があれば、と言うか
気が向いたらその後を書きます。
では。
27
投稿者:シュン☆ ◆Jpnt2ga5eQ
2017/02/14 22:20:33    (ZFT84HiY)
生の感覚は先ほどとは比べ物にならないぐらい気持ちよく、ちつの感触と温かさがリアルに伝わってきてプルプルっと震えてしまい、母も相当気持ち良かったらしく、入れると直ぐにハアァァンンと声をあげ、私に強くしがみついてきました。

あまり早く動かすと直ぐにイッてしまいそうだったのでゆっくり味わうように腰をスクロールさせたりして動かすと母は淫らに喘いでいました。
途中、フンッ、フンッ、と深く突き上げると子宮に届いたのか「ちょ、ちょっと痛い…」
「ごめん、今の子宮?」と聞くと
「アンッ、し、子宮かも…もう少し優しくして…」
私は嬉しくなりながら小刻みに腰を動かすと母は生の快楽と禁断のセックスとで激しく悶えてました。

「気持ちいい?」
母はせつない顔で
「気持ちいいのォォォ」
と甘い声を上げ、タガが外れたのが分かり、快楽の力は凄いなと感じてました。

私は今後も母とセックスしたかったので
「また、エッチしようよ」
母はせつな顔で
「き、今日だけ…、アンン、今日だけなのにィィ」

「いいだろ!さっき、このマンコ、俺のもんって言ったじゃん」
腰をまたスクロールさせると
「フンンッ、ダメなのにィィ、シュンは…、ほんとに、したいの?」

「したいに決まってるじゃん!」

「こんなオバさんとじゃ、ハウッ、シュンが、そんじゃない?」
何がそんなのか意味が分かりませんでしたが
母さんがいいんだってと言うと母は微笑み私を引き寄せて濃厚なディープキスをしてきました。
26
投稿者:シュン☆ ◆Jpnt2ga5eQ
2017/02/14 22:12:33    (ZFT84HiY)
初心者さん
いつもレスありがとうございます。
今回の話しとしては終盤になります。

続き書きます。
25
投稿者:初心者
2017/02/14 20:43:37    (zMPA1d7L)
結果はどうなるのでしょうか?
楽しみです。
24
投稿者:シュン☆ ◆Jpnt2ga5eQ
2017/02/13 22:16:33    (Zyc4FR3/)
とても興奮しましたが、母にしてみれば見ながらしゃぶるのが難しかっのか、口許がおろそかになったので
私は「もう少し強めに吸い付いて、あぁそう…、それ気持ちいいよ…」
母は私と目を合わせながら要望に答えてくれました。
私は目を合わせながら「興奮する?」と改めて聞くとウゥッと返事をしました。
「俺もすげー興奮する、息子のポコチンしゃぶれて嬉しい?」
母は状況にのまれてかウゥッと返事をしてくれました。
この意外な返事に更に興奮した私は母のオッパイを掴み、揉みまくりました。
体勢がかわり少し前屈みになったので母の顔があまり見えなくなりましたが柔らかなオッパイを愛撫し、乳首をクリクリいじると、母は「フゥッ…、ウッ…」と吐息がもれだしたので、「気持ちいい?」と聞くと
「…ウゥッ…」
乳首をクリクリいじりながら
「ドキドキするでしょ」
今度は乳首を引っ張りながら
「気持ちいい?」
「ンンッッ、ウゥ…」
今なら何でも許してくれるだろうと両乳首を引っ張りました。
母は動きが止まり「ンッンン」と声が出てチンポに響きました。
少し痛かったかも知れませんが興奮した私はクリクリしながら引っ張り続けると、母自らしゃぶるのを再開し、上下に動きだしました。
私はたまらなくなり「やっぱ入れたいよ、外出しするからもう一回しようよ」
すると母はチンポを口から放し
「ゴム無いのに大丈夫?」と聞いてきたので母も息子のチンポをしゃぶっていて発情していたらしく満更でもないのが分かりました。

「大丈夫だよ、しかもさっき一回イッてるから量も少ないし」
「ほんとに大丈夫?」
「大丈夫だって、エッチしたいでしょ?」
母はしたいのが顔に出ていましたが、押しきられて仕方ない風に「もー、ちゃんと外に出してよ」と言ってきました。
生を受け入れてくれたことに有頂天になった私は早速母をソファに寝かせ、足を開かせ「入れるよ」と言って生のチンポを母穴にゆっくりと挿入していきました。
23
投稿者:初心者
2017/02/12 10:49:55    (ACZ.sMzS)
お母様も夢中になってきましたね。
この先もお話を聞きたいです。
22
投稿者:シュン☆ ◆Jpnt2ga5eQ
2017/02/12 08:34:14    (nJHQTjCt)
母の口の中の温かさがチンポに伝わってきてぞくぞくしました。
母はゆっくりと上下に顔を動かし、優しすぎるしゃぶりかたでしたが、さっきイッたばかりのチンポは敏感になっていたので初めはこのぐらいが丁度よい感じでした。

母は丁寧にしゃぶっていましたが、直ぐに口からチンポを放し「歯当たってない?」と聞いてきたので「当たってないよ、だけどもっと舌も使って吸い付くようにして」と注文をつけました。
すると母は少し困った顔で「どうしたら良いか分からないのよ」と言ったので
「じゃ、教えるからやってみて」と、指示しました。

「ここに裏筋があるからそこにそって舐めて」
母は素直に亀頭を持って裏筋を舐め、
「そうそう、気持ちいいよ、たまに竿のところを吸い付いて」
母は言われるがままねっとりと吸い付きました。
「凄い気持ちいい…、そしたらここ亀頭って言うの分かるよね?ここだけを舌で舐めて」
母は不意に「亀頭とか竿とか…、あなたずいぶんなれてるのね、いつも彼女にしてもらってるの?」と聞いてきたので
「まぁ、それなりにね…」

私はふと聞いてみたくなり、チンポを指してここなんて言うの?と訪ねると
「え?…おちんちん…でしょ?」
「違うよ、ポコチン!ポコチンだよ、言ってみて」
母は「え?言うの?… …ポッ…いえないわよ」と恥ずかしがって笑っていたので46にもなってポコチンが言えない母が可愛くてしかたありませんでした。
「言ってよ、ポコチンって」
「えぇっ…、…ポ、ポコチン…」
言った後に母は照れまくっていました。

「じゃポコチンの亀頭を舌で転がすように舐めて」
母は言われた通り亀頭をチロチロ舐めました。
少し精子が出ていたらしく
「ちょっと味がする…」
「そのまま吸い付くようにくわえて」と言うと「吸い付くように?」と呟きゆっくりと口に含んでいきました。
「そう、気持ちいいよ、舌をもっと使って、そう、ヨダレを口にためて、音が聞こえるぐらいに」
母はくわえながらウゥッと返事をしました。

初めは下手くそでたまに歯が当たりましたがさほど痛くはなかったので我慢をしていると、だんだんコツを得たらしく気持ち良くなってきました。
「もうちょっと早く」
母は上下の動きを少しだけ早め、ねっとりと熱くなった舌がチンポに絡み、ブチュ、ブチュ、っと唾液を含んだ音がたまに聞こえてきました。
私はソファにのけ反りながら、母親にフェラチオをさせている様を征服感と背徳感でドキドキしてました。

「気持ちいいよ、フェラしてもらえるなんて…、凄い興奮する…、母さんも俺のしゃぶって興奮する?」
母はくわえたままウゥッと返事をしてくれました。
「しゃぶったままこっち見て」
母は恥ずかしかったのか顔を少し横にふりました。
「いいじゃん、こっち見てよ」とお願いすると、うっとりした目線を向けてくれました。
「ずっとこっち見ながらしゃぶって」
母は言われるがまま私を上目づかいで見つつ、ゆっくりと上下に動きました。
21
投稿者:シュン☆ ◆Jpnt2ga5eQ
2017/02/10 09:20:27    (i8GYrlz7)
母はコンドームの中にたぷり入った精子を見て不思議なものを見るような顔をしていました。

私はティッシュ箱から大量にティッシュを取り、母のマンコを拭いてあげ、ペットボトルの水を差し出すと喉が乾いていたらしくごくごく飲んでいました。

母の隣に密着して座り、改めて気持ち良かったか訪ねると「うん…、良かった…」と恥ずかしそうに答えました。
ただ母は我にかえり罪悪感が襲ってきたらしく
「どうしよう、あなたとこんなことしちゃて…」とボソッと言ったので
「俺は嬉しいし後悔してないよ、母さんのこと好きだから」と素直に言うと告白されて嬉しかったようで
「ほんと?」と聞いてきました。
「ほんとだよ、実は前から母さんのこと好きだったからエッチできて嬉しいよ」
本心は水着を着た母親に欲情して、ただ禁断のセックスをしてみたかっただけでしたが。

母は私の発言に真面目に受け止め、
「でも…彼女いるじゃない…、
もうこう言うことは彼女としなさい」
と言ってきたので、もうすぐ別れる予定と告げました。
母はかなり驚いてましたが、原因を聞いてきたので適当に話し、
母の肩に腕をまわして
「だから母さんともっと仲良くなれたらいいなぁと思って」といたずらっぽく言いながら引き寄せると
「もう、お母さんと仲良くなってどうするのよー」と満更でもない顔をしていました。

そんな話をしている中も母は裸だったので無防備に露出したオッパイを見ているとまた欲情してしまい
話の途中でしたが、構わずキスをしました。
母は「ちょ、ンンッ」と突然のキスに戸惑っていましたが、そのまま舌を入れるとディープキスに応じてくたので、たまらず柔らかなオッパイをもみました。
抵抗なくオッパイを揉ませてくれるのが夢のようでした。その流れで乳首に吸い付くと「フンッ、あゥッ」と吐息が漏れてました。

私は「見てよ、まだこんなに勃起してるよ」とチンポを見せると
母は、何を言ったらいいのか分からない様子でしたが、
「まだそんなに… 若いわね…」
と恥ずかしそうに言ってました。

「ねぇ、もう一回しようよ」
「えぇ…、もう一回って…ダメよ、あまり遅くなるとお父さんが心配するから…」
「さっき遅くなるからご飯先食べてってメールしてたじゃん、大丈夫だって、ねぇもう一回しようよ、こいつ全然おさまんなから」
流されやすい母は困惑してましたが、既に一回しているのもあってか
「もう、こう言うことは…今日だけよ、いい?」
「分かったよ、今日だけだから」
母はどこか緊張した面持ちで
「ゴムは…、まだあるの?」と聞いてきました。
「ゴムはもうないけど一度イッたから精子の量も少ないし外出しするから大丈夫だよ」と言うと母は付けないとダメよ、と拒みました。
私も生はやっぱりまずいかなと思いはじめ、
じゃ、フェラしてほしいとお願いしました。

母は「口でするの?出来ないわよそんなこと」と動揺してましたが、私が大量のティッシュにペットボトルの水を含ませチンポを拭きながら改めてお願いをすると

「お母さんあまりしたことないし、下手だから…」
「いいよ、下手でも、母さんにしてほしいんだよ」
と言って強引に母を私の股の間にしゃがませると母は膝をつき、目の前の勃起した息子チンポを改めて見てモジモジしていました。
「早くしてよ」と煽ると母は「もー」と言いながらも優しくチンポをさわり、
「こっち見ないの」と照れながらもぎこちなくゆっくりと口をつけ、そのままチンポを飲み込んでいきました。
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。