2016/12/02 11:47:46
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母のパックリ開いた性器から、ドロッと白い液が流れて落ちました。
『妊娠、しちゃわないかな?』
俺は母に言いました。
『うん、出来ちゃうかもね?真一、困る?』
困るも何もわからない俺でした。
すると母は言いました。
『お父さんと最初した時、コンドーム使って避妊してた。でもね、やっぱり私がおかしいのかな?お父さんの子欲しいってなって、高校卒業が見えてきたあたりにお願いしたの。そして出来たのが真一。今はね、真一の子が欲しいかも。やっぱり私は頭、おかしいのね』
そう言うと母は身体を起こし、チンポを口にして、萎えかけたチンポにカツを入れると、母は俺の上に乗ってきて、俺にとっての三回目に突入しました。
昼に休憩を少しはさみ、四回目、そして五回目をしてる最中に、パチンコに行くと言った祖父が帰宅してきました。
もつれ合う俺と母を見てました。
そして五回目も母の中で終わる、それを祖父はじっと見てました。
くたびれた感じの俺と母を見た祖父が、口を開きました。
『避妊しなかったのか』
俺はうんとだけ答えました。
『志織、俺の次は真一の子を宿すつもりか』
母はだるそうに身体を起こしてから答えました。
『やっばり私、頭おかしいのよ。もし出来たらやはり産みたい』
祖父は頭をかいてました。
俺14、母32、祖父(父)57、祖父は俺定年まであと数年だぞ、そう言いながらも、仕方ないな~みたいな顔でした。
もし母妊娠となれば、生活が変わる、俺はそのことに、祖父の顔つきでやっと気づきました。
祖父は俺が誕生したあと、パイプカットしていました。
もうこれ以上はってことだったらしいです。
それからは俺と母、時々祖父交えての三人でするようになりました。
祖父の意向もあり、コンドーム使用まではしてませんが、中だったり外で終わる、そうしてました。
俺、高校卒業と就職が決まったときでした。
祖父に言われました。
『真一が責任持てるなら、志織に子供産んでもらいたかったらそうしていい。俺も多少は協力できるだろうから』
母は36になってました。
まだいける年齢でした。
それまで外7、中3くらいの割合を、中中中、中ばっかりになると、俺成人式直前、母から妊娠したらしいことを告げられ、検査したらやはり妊娠でした。
産まれたのは女の子、健康そのもの、俺の妹になるわけです。
今は祖父(父)、母、俺、妹(娘)4才と四人で生活しています。