ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

母子相姦 その1

投稿者:ななっしー ◆XagNySCoac
削除依頼
2016/07/16 21:07:08 (iLy5irL9)
現在 俺25歳 妹 20歳 母47歳、三人共会社員である。
父は居たが、俺が中学生の頃に交通事故で亡くなってる。

わが家は仲良し家族で性にはオープンである。
実は俺は妹の他に母とも妹に秘密で肉体関係を持っている。

きっかけは5年前の妹とのセックスを見つかった事から始まった。
見つかった時は母は「避妊だけは、きちんとしなさい。」と言って終わって後は普段通りに俺達に接してくれていた。その後も兄妹相姦を今日まで持ち続けられている。
母は妹が極端のブラコンで、いずれは肉体関係になると分かっていたらしい。
ある日 俺は母が俺達のセックスを時々 覗いているのを感じていた。

翌日の夜に母と酒を飲んで酔ったところで真意を聞きだした。すると上機嫌で色々答えてくれた。

母は俺達のセックスを時々 覗いていたのを認めた事、年上の彼氏に捨てられた事、年上の彼氏にアブノーマルセックスを仕込まれた事など…。
最後に母は俺に「貴方達、いつもセックスしてるの? 私もエッチしたいな~。母さんとでは嫌?」と言われた。すると俺は「嫌じゃないよ、セックスしたいよ、でも今日は飲み過ぎたから明日にしようよ。」と返した。

本当は今すぐにでもセックスしたかったが、してしまうと明日どうなるか分からないからしなかった。
俺は明日言ってきたら母とセックスするつもりだ。

翌日の朝になり、母と挨拶を交わし朝食を食べながら、昨日の夜の事を話した。 すると母「本当なのよ、私は本当に ななっしーとセックスがしたいのよ。生でも良いから お願いしてよ。」 これは大丈夫だと思い承知した。

その夜、妹が生理でフェラチオとパイズリだけで消化不良だった俺は悶々としていた。

約束の夜12時になり一階の母の部屋に入った。 見ると母はベッドの上で黒の下着姿で待っていた。 母「来たのね?待ってたわよ。さあ楽しみましょ?」俺「いいよ、たっぷり朝まで愛してあげるよ。」

母のFカップの胸が揺れて挑発している。

俺はベッドに入りベロチュウをした。母「上手ね、胸を吸ってよ。」 迷いなく吸った。乳首を舌で転がしながら吸っていると母は仰け反り、歓喜の声を上げた。胸から へそ、いよいよマン〇を舐め始めた。

すると母は息が荒く顔が赤くなりまた歓喜の声を上げた。「ア~ン上手ね~、これじゃ〇〇がイクはずよね~ア~ン。」妹の名前をあげていた。続きはスレ内に書きます。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
8
投稿者:(無名)
2016/07/17 13:14:11    (AiqUVA4w)
う~ん、あまりリアルさは感じられない…というか妄想にしか思えな
いけど、でもとりあえず読んでいたいから続けてどうぞ。
スレを乱立してるわけでもないからおおめに見てあげて。
もう少し読んでいたいし。
7
投稿者:(無名)
2016/07/17 11:46:29    (mPqbodZB)
妹スレから妄想だと分かっていながら生暖かく見ていたけど、
もういい 調子に乗りすぎだ。
6
投稿者:ななっしー改め隆司 ◆XagNySCoac
2016/07/17 09:45:45    (tG7Pn0ex)
続きです。
妹が御褒美に喜んでるのを見る間に ふと居間の時計を見ると17日の午前3時を少し回ってた。俺はもうセックスが出来そうになかった。俺「よしもう今日は寝よう、朝 起きたら朝食を食べて3人で外出しようか? ボーナスが出たんだ、お前達に良い物をプレゼントするぞ」すると2人は喜んでいた。妹「ご主人様ありがとうございます。何を頂けるのですか?」母「お金大丈夫なんですか?」

俺「大丈夫だ、去年より沢山ボーナス出たから安心しろ、プレゼントの中身は秘密だ。」
妹「ありがとうございます。」母「ありがとうございます。嬉しいです」2人共 満面の笑み。俺「さあ寝るぞ、2号のベッドで三人で寝よう」
移動して巨乳の二人に挟まれた形で寝る。俺「おい1号、7時に起こしてくれ」妹「はい、わかりました」俺「2号は美味しい朝食を作ってくれよ?」母「はい、わかりました、頑張って作ります」嬉しそうだった。数時間の間だが、ぐっすり眠れた。

そして朝7時を迎え妹に起こされた。
妹「ご主人様おはようございます。朝ですよ、起きて下さい」とチン〇をしごかれながら起きた。居間に移動してキッチンに目をやると何を思ったか裸エプロンの母が支度をしていた。俺「おはよう2号」と尻を撫でる。母「ご主人様おはようございます、もう出来ますから、お待ち下さい」 俺は後ろから抱きしめエプロンの下から手を入れマン〇を触る。母「駄目です~。ア~ン」湿ってた。キッチンを離れ新聞を読んでると呼ばれた。
「お~っ美味しそう」朝食を見て妹と一緒に座り食べ始めた。母「ちょっと待って下さい ご主人様、今 味噌汁を差し上げます」母は椀に入った味噌汁をエプロンのすそをめぐってマン〇に当てクチュクチュと指でマン汁を出すのを目の前でやってみせた。そして俺に椀を渡した。わかめと豆腐の味噌汁だった。俺「凄く美味しいよ、ご褒美にこれをしゃぶれ!」立つと母は座りこみチン〇をつかんでくわえた。ジュボジュボ音を立てて激しくくわえた。舌の動きと唇の使い方が妹より上手い。激しくて出そうになる。俺「出すぞ飲むな口に溜めとけ」精液を出した。俺「精液を1号にも飲ませてやれ」。母は妹に口移しで飲ませていた。妹は嬉しそうに飲んだ。妹「ありがとうございます、ご主人様」 こうして三人の朝食が終わった。そしてこの後 外出します。夕方に続きを書きます。続く。
5
投稿者:ななっしー改め隆司 ◆XagNySCoac
2016/07/17 07:52:11    (tG7Pn0ex)
続きです。
母は慌てた。俺「本当さ、そこでオナニーしてる、見てみろ!」目隠しを取ってあげると母は横を向いた。視界には妹のオナニーが映ったはずだ。母「いゃ~止めて~」 俺「俺達家族はもう肉体と精神で繋がってるんだ止められないぞ」母は体をくねりながら抵抗した。俺「止めていいのか?止めて帰って二度とセックスしないか?どうする?」さらに激しく突き 乳首をひねりながら追いつめる。
母「ア~ン分かったわ、何でも言う事聞く~」母は観念した。俺の勝ちだ。

また更に追いつめる。俺「今日から妹同様、俺をご主人様と呼べ!」 母「はいご主人様~」俺「よ~し出すぞ、お前は今日から性処理人形2号だ~」
母「はい、ご主人様~」チン〇を抜いて顔に発射した。母の顔には大量の精液が着いた。母は、うっとりして息を切らしていた。
母「ご主人様凄く良かったです」完全にM体質が覚醒した瞬間だった。
横でオナニーしてた妹に命令した。俺「おい1号(妹の事) 2号の顔の精液を舐めて拭き取れ!」妹「はい、わかりました、ご主人様」ベッドに上がり、母の顔の精液を舐め取ってた。
俺「舐め取ったものを2号の口に入れてやれ」妹「はい、ご主人様」 口を開けた母の口に口移しで飲ませていた。
母は飲精して妹と激しくキスをしていた。
それを見た俺は興奮した。
俺「おいお前達止めろ、休憩だ」2人「はい、ご主人様」
居間に移動してソファーで3人休憩した。
妹「ご主人様、2号、麦茶をお持ちしました」盆に乗せて持ってきた。盆からコップに入った麦茶を取り 一気に飲み干した。
俺「美味しいな、これに他に何か入ってるか?」妹「はい、ご主人様のには私のマン〇汁が入ってます」 俺「そうか、偉いぞご褒美をやるぞ」チャックを開けてチン〇を取り出した。
すると俺の前に座りこみ、チン〇をくわえて舐めた。鼻を鳴らしながら激しくくわえていた。 それを見た母は「私も欲しいです~」と甘えてきた。俺「駄目だ、お前にはまだ早い」母は、うらめしそうに妹を見てマン〇をいじってた。妹は更に激しく上下させて口を動かす。 俺「あ~っ出るぞ、いくぞ~ しっかり飲み込め」発射した。妹は嬉しそうに飲み込んだ。妹「ご主人様、ご褒美ありがとうございました」お礼を言った。
続く。
4
投稿者:ななっしー改め隆司 ◆XagNySCoac
2016/07/17 05:27:21    (tG7Pn0ex)
続きです。それから全裸待機してる妹の部屋へ行って、お決まりのセックスをしたが深夜の計画の事もあって軽くセックスした。妹のピンクのマン〇は、きつくて気持ちいい。母の赤黒い三段締めのマン〇も捨てがたい。

セックスが終わって余韻に浸っていた妹にある質問をした。 俺「もし俺が母さんともセックスしてたら どうする?」妹は考えこんで こう答えた。
妹「私はご主人様の性処理人形ですから、ご主人様の言う事に従いますよ」

話が早くて安心した。流石は俺の妹、髪を撫でて抱き締めた。
妹「ご主人様 今日もありがとうございました」と御辞儀した。
俺「今夜午前1時に母の部屋に来い、良い物を見せてやる」
妹「わかりました」
俺は自分の部屋に戻り、母と妹とのセックスの準備をした。

目隠し、バイブ、鞭代わりの竹の棒、ギャグボールを用意した。

母に目隠ししてセックスしてる最中に妹に部屋に入ってもらい見てもらってる最中に目隠しを取る作戦だ。

まだ計画実行まで時間がある。

また妹の部屋に行き、妹と少しイチャイチャした。

夜12時半になったので道具の入った鞄を持って母の部屋に入った。
入ると母は赤の下着姿でキングサイズのベッドの上で横になってた。
母「待ってたわよ、もうこんなに欲しがってるわ」とパンティを脱いでマン〇を開いて見せた。赤黒いマン〇は濡れて欲しがってる様だった。

母「ねぇ~来て~」
俺「前戯は、どうする?」 母「もう我慢できないから早く入れて~」
俺はベッドに入ってフェラをさせて早速挿入した。凄く熱いマン〇。
「ア~ン凄い~」母の顔は赤くなって色っぽい。 根元まで深く入れて激しく突いた。時間が近づいた。母に面白いセックスしようと目隠しをさせた。母は乗り気で目隠しをした。また激しく突きまくる。
時間になり妹が全裸で部屋に入ってきた。そしてベッドの横の椅子に座り、じっと俺と母のセックスを見てた。
俺「どうだ本当だったろ?面白いの見たろ?これを使いながらオナニーしろ」とバイブを与えた。
「はいご主人様、オナニーさせていただきます」と妹は言いバイブを舐めて挿入して俺達を見ながらオナニーしていた。

母「えっ?他に誰かいるの?」俺「そうさ他にもいるよ俺の可愛い性処理人形がね!」

続く。
3
投稿者:(無名)
2016/07/17 01:34:21    (F6SauWAU)
悪くも良くもないけど投稿者の名前で全部台無しになるな
2
投稿者:ななっしー ◆XagNySCoac
2016/07/16 21:36:00    (iLy5irL9)
続きです。歓喜の声を上げるとイッた様だ。
今度は母がフェラチオをした。舌使いが上手く仕込まれただけあって、ねっとり舐めていた。
いよいよ正常位で挿入した。母のは妹のと違い中で何かが、うねって絡みつく感じだ。気持ち良く最高だった。イキそうなのでバックで犯した。母「ア~ン気持ちいい~。」自ら尻をふってきた。最後は騎乗位だ。
母の一番好きな体位である。
母の巨乳は揺れまくり感じていた。俺もまけじと突き上げて応戦した。
俺「イキそうだ、イクよ~」 母「ア~ン来て~中に出して~」二人共イッて母が倒れこんで終わった。
「凄く良かったわよ。したくなったらまた来てね?」と言われた。うれしかった。その後も朝までまたセックスした。母との関係も止められなくて今日に至る。
妹の目を盗んでセックスするのはスリルがある。もちろん妹も母も愛してる。
その後マンネリにならない様に妹同様SMもしてる。母のM体質も妹同様、増してきてる。
そして今夜ある計画を立てた。3Pである。妹に隠れてセックスするのも限界になった。妹にもオープンにしてセックスやSMがしたいからだ。
今夜 母に話してみようと思う。
その前に妹とのセックスが待っている。多分 今頃、全裸待機してるはずだ。
これから妹の部屋でセックスをする予定だ。
楽しみである。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。