2016/05/19 04:29:15
(BmBJB7XF)
母が来るのは平日です!
掃除洗濯炊事は見てる前で全て終える母。
僕が大学に行ってる間 何してるのか?とは思ってました。
その日は母の誕生日!
「帰りは夕方5時過ぎかな?」
と マンションをでました。
母への サプライズに 小遣いで花束とブランド物のハンカチを買い 昼過ぎにマンションに帰りました。
驚かそうと 鍵でドアを静かに開けると、母の悲鳴にも似た喘ぎ声が!
「ア~ァァ~ 凄い~ 壊して マンコ壊して~」
バンバンバンバン 肌の当たる音がしてました。
ドアを開けて中を覗くと、時々 エレベーターで会う 同じフロアのマッチョな三十代男が 母のマンコが壊れんばかりに 母を四つん這いにして激しく突いてSEXしてるでは有りませんか!
「ア~ 凄い~ イク~イク~」
髪を振り乱し 淫らに喘ぎ母でした。
「どうだ 息子なんか問題に成らないほど いいだろう!」
「イイ~イイ~ 比べようもないくらい ア~ イイ~ イっちゃう イっちゃう 又 イっちゃう~」
「ほら 奥さんのマンコに出してやるから 仰向けになりな!」
母から抜けた男のチンポは 僕の倍は太いと思えるチンポでした。
男は終始乱暴に母を突いてました。
母の髪を鷲掴みに引き上げると 母は舌を これでもかと出し 男のキスを求める有り様!
「息子と遣るなんて どんな母親なんだよ チンポなら息子のでも 良い淫乱な女だな! ほら 出してやるぞ 淫乱なマンコに 出してやるぞ‥」
ドア閉め マンションを出て 公園のベンチに座り小一時間!
母から携帯に電話が入りました。
「見たの?‥ごめんね トオルちゃん‥」
動転し メッセージカードを入れた花束を置いて来てました。
マンションに帰ると 母の姿は無く 今週来ないので家に電話してみました!
父の第一声が、
「丁度良かった 母さんに 今週出張だから帰らなくて良いと伝えてくれ! で 何だ?」
「えっ‥偶には 父さんの声も聞きたいと思って! 母さんに伝えとく…」
母は僕の所に来ると家は出てるようでしたが 来て無い、もしかして男の部屋に?
男の部屋 ドアの郵便受け口から覗いて見ました。
部屋は僕と同じワンルーム!
郵便受けから部屋中見え誰も居ません!
母の携帯に電話すると 男の部屋で 着信音してました!
男と出掛けてる?
自分の部屋に帰りました。