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2019/12/18 19:33:06 (sMaxIyhO)
母の淫らさは 薄々気付いてました。
ちょっとムチッとした巨乳で男好きするタイプ。

俺に何かに小言を言い 常に反発するように成ってた俺。
高校を卒業し就職しましたが 3ヶ月もせず辞めプラプラし 小遣いが無くなると 適当にバイトしたり 母の財布が金を抜き取ったり。
友達と遊んで昼近くに帰ると、酒屋の軽が止まってて 配達に来たんだろうと思い 家に入ると、茶の間で母と酒屋のオヤジが 二人共 下だけ脱いで 母が上になり69でオヤジのチンポをシャブり オヤジは母のマンコに顔を付け一心不乱に舐めてました。
2人共 俺が見てるのに全く気付いてませんでした。
母とオヤジを見て勃起してしまい、
「おい 昼間っから 何やってんだよ!」
2人はビックリして 慌てて離れ、母はソファーに座り オヤジはズボンを慌てて履き 逃げて行きました。
母は前を手で隠しオロオロ!
「いつからだよ!」
「ヒロキに 関係無いでしょ!!」
ズボンとパンツを脱ぎ捨て勃起したチンポを見せると
「ちょっとヒロキ 何する気‥」
「あんな粗チンより 俺のデカいのハメて遣るよ!」
母の肩足首を持ち上げ 股を広げてマンコに触るてヌルヌルにしてて
「何だよ 準備万端じね~か」
母の股の間に腰を割り込ませ チンポを擦り付けるると
「ヒロキ 止めて~」
その瞬間に母のマンコに俺のチンポが根元までズッポリ突き刺さってました。
「ヒ~ィィ~ ヒロキ~やめて~」
突きながら
「あのオヤジと何回やったか知らないが 息子のチンポの方が善いだろ~ ほらほら‥母ちゃん なかなかのマンコしてるじゃね~か!」
「本当に止めてよ~ヒロキ~」
Tシャツを脱ぎ 裸になると 母のシャツ ブラも剥ぎ取り 母も丸裸にして
「ほら 気持ち善いだろ~」
一旦抜き取り 母をソファーに四つん這いにしてバックからピストン。
「止めて 止めて」
と騒いでた母から
「アッアッ アッ~」
と 喘ぎ声に変わってきてました。
母を立たせ 片脚を持ち上げ 下から抉るように突き刺しもう片脚も持ち上げ駅弁に。
「誰か来たらマズいから 母ちゃん達の部屋に行こうか!」
母の言葉は言葉になってませんでした。
そのままベットで騎乗位で下から突き上げ、
「母ちゃん 腰振れよ」
母は喘ぎながら腰を振り始め
「どうだ 酒屋のオヤジより善いだろ‥」
「イイ‥父さんのよりも イイ‥ア~ 母ちゃん 逝きそう‥」
激しく突き上げると
「イグ~ゥ‥」
 
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10
投稿者:源氏蛍 ◆8imhYQ2iIs   hikarumashio
2020/01/13 08:25:30    (u8ZHF5KN)
間男の酒屋のオヤジは懲らしめないと駄目ですよね店に行って奥さんに言って話着けないとな
9
投稿者:ひろき
2020/01/01 17:24:22    (lnU.nc/O)
布団に潜り込んで来た母を抱きしめ
「母ちゃん 暖っけ~‥」
「そうか(笑)」
「母ちゃん 昨夜 父ちゃんと年納めしただろう 聞こえてたぞ!」
「父ちゃんだもの仕方無いだろ 父ちゃんも 変な男には入るのかい?」
「父ちゃんか?‥父ちゃんなら 仕方無いか!」
布団を跳ね除け、
「じゃ 父ちゃんの 入ってるのか? 見せろよ!」
片足を持ち上げマンコに指を入れ掻き出すようにすると、
「ヒロキ‥父ちゃんの 入ってるワケ 無いだろう‥父ちゃんは ゴム着けて遣ってんだから‥」
「父ちゃんと ゴムしてんのか?」
「そうだよ ゴムし無いで 中に出すのは ヒロキだけなんだからぁ♪」
「母ちゃん まだ?」
「母ちゃん もう ヒロキの孕んでるかも♪」
「ゴム する?」
「なによぉ 今更 男でしょ! 母ちゃんの中に いっぱい出しなさい♪ 母ちゃん 孕んでも何とかなるから♪」

母と中出し射精で年納めも始まりました。
8
投稿者:ひろき
2020/01/01 16:47:06    (lnU.nc/O)
家に帰り 正月と夕飯の支度する母!
一通り作り終わり 冷蔵庫に入れてる母を見てましたが、
「あっ 風呂の掃除!」
「抜いて洗うだけだろ 俺が遣るよ!」
「ちょっと待って 勿体無いから入ってから洗おう(笑)」
「そうだた 偶には 父ちゃんに一番風呂に入って貰うか!(笑)」
母と風呂に入り浴室浴槽を洗い流し 栓をして お湯張りボタンを押して終了。
体を拭き合いながら、
「母ちゃん」
「なに?」
「もう 変な男と 浮気するなよ」
「うん‥ゴメンね 変な所見せて‥」
母の手の中で勃起してました。
脱いだ物を持って母の手を引いて二階の部屋へ、
「本当に浮気するなよ‥」
「しない ヒロキが居るんだもの‥」
ベットで抱き合いました。
又 母の中に射精し抱き合ってると、
ガラガラ「ただいま~」
父の声がして 時計を見ると7時を過ぎて 今日は早く帰って来るのを思い出しました。
母は慌ててティッシュでマンコを拭きながら
「は~い お帰りなさ~い 御風呂沸いてるから 入って~ 着替え持ってくから~」
慌ててパンティを後ろ前に履き 履き直し ブラも着けずスカートシャツを着て 降りて行きました。
暫くして
「ヒロキ~夕飯」
と 母の呼ぶ声!
降りて行くと 父も食卓に着く所でした。
「ヒロキ居たのか!珍しいな‥」
「あんた 換気扇見て‥」
「壊れたか!」
「ヒロキが掃除してくれたのよ(笑)」
「熱 有るのか?ヒロキ」
「ね~よ クソ親父! まぁ 大人の自覚って やつかな!(笑)」
「出来るだけ永く願いたいね(笑) ヒロキも飲むが あっ 母さんも‥」
その夜 父は何と無く楽しそうでした。
酒が入り 部屋に戻り直ぐ寝入ってたようで、時計を見ると11時 静まり返った中 母の喘ぎ声がしてました。
その喘ぎ声も止み 家の中に物音一つ無くなりました。

今日 元旦、正月の気配の無い我が家、父は出掛け 母が洗濯物を持って まだ寝てる部屋に入って来てベランダに出て行き 洗濯物を干してました。
布団を頭から被り
「母ちゃん 寒い 閉めて‥」
「冬は寒い物!」
暖房を点け閉めて洗濯物を干してました。
入って来た母に パジャマを下げ
「母ちゃん 年始め‥」
と 勃起したチンポを晒すと、
「なに 朝から‥母ちゃん 体も足も冷えてるから 今 御風呂で温まって来るからね♪」

階段を登るスリッパの音がして 素っ裸の母が部屋に入って来ました。
7
投稿者:ヒロキ
2020/01/01 15:03:22    (lnU.nc/O)
父はサービス業 年末年始も仕事です。

大晦日も朝食を食べて 母に見送られて家を出ました。
「いってらっしゃ~い(笑)」
と 玄関の内鍵を掛け、
「今年も1日だけね ヒロキ(笑)」
不適な笑みの母!
「そうだよ 大晦日だもの‥」
母の手を引いて二階の自分の部屋に連れて行くと、
「何よ ヒロキ 朝から♪」
スカートのホックを外すと ストンとスカートは床に落ち 母は着てる物を脱ぎ始め ブラとパンティに!
俺がパンツ1枚に成る時 母はパンティを脱ぎ捨ててました。
ブラのホックを外してやると ブラを投げ捨てるようにして ベットの上に、俺もパンツを脱ぎ捨て母に抱き付きました。
「もぉ ヒロキったら 困った子ね♪」
「母ちゃんの目 遣りたい目 してたぜ! 遣りたいんだろ!」
抱いて 尻を強く掴むと
「アァ~ 遣りたい‥母ちゃん 遣りたいよ‥ヒロキ~」
「遣ってやるから シャブってくれよ‥」
シャブり着く母!
「母ちゃんも尻 こっち向けろよ‥」
シャブり舐め合い 母を四つん這いにして
「ほら母ちゃん 入れるぞ‥」
騎乗 正常位で中出し射精。
股を広げグッタリした母のマンコから精液が垂れてました。
「息子の俺にハメられ あんなに逝くなんて スケベな母ちゃんだな!」
足で俺を小突き、
「ヒロキこそ 実の母親と こんな事して ケダモノじゃない‥」
「ケダモノの息子に遣られの 嫌か?」
ティッシュでマンコを拭きながら
「悔しいけど 今までの男や父ちゃんより ヒロキが良いんだもの 嫌なワケ無いじゃないか‥ヒロキのチンチンが1番よ‥まだ 勃ってるじゃないか 入れてよ~」
「困った 母ちゃんだな~(笑)」
2発目を中出しして 暫く余韻に浸り、
「まだ 掃除する所 有るんだろ! 手伝ってやるから まず風呂に入ろ!」
「えっ ヒロキ 手伝ってくれるの?」
「仕方無いだろ 母ちゃんにばかり掃除させるワケにも逝かないだろ、一応 俺も住んでる家だしな?(笑)」
換気扇など何年も掃除して無い汚れようでした。
一通り掃除を終え 近くのスーパーまで買い物にも付き合ってやり、
「そっちの重いの持ってやるよ‥」
「えっ‥ありがとう‥」
無い事に母は驚いたようでした。
空いた手で 母の手を掴み
「ほら そこ 凍って滑りから‥」
凍って無い所で 母は腕を組んで来て 鼻歌で歩いてました。
6
投稿者:虎吉
2019/12/25 01:33:49    (MP2j1qQ.)
親に限らず女性全般ですよw

嫁さんにせよ女上司にせよ、
満足させてやれば優しくしてくれる。
5
投稿者:おちゃ~ぶり
2019/12/19 17:42:17    (j1ObvcQZ)
親の口を黙らすには、マンコを黙らすのが近道、ですね~。
4
投稿者:真一
2019/12/19 03:38:00    (7eiwmqPm)
もっと、色んな事をしているのでしょうねぇ。
3
投稿者:ひろき
2019/12/18 20:57:56    (sMaxIyhO)
正常位にして突くと 母の脚が俺の太腿に絡み着いてきました。
母が「ア~ ヒロキ 又 イク~」
「母ちゃん 中に出すぞ!」
「ダメ~ ヒロキ 中はダメ~」
慌ててチンポを引く抜くと 母に咥えせ 口の中に射精。
「ゴクッ」
と 喉が鳴り 母は俺の精子を飲み込み 更にチンポをシャブり精子を吸い取ってました。
チンポは萎える気配が無く、
「母ちゃん まだだぞ~ 四つん這いになれよ!」
「ヒロキ もう止めとくれよ‥」
と言いながらも四つん這いに成った母。
「母ちゃん 後ろからの眺め 興奮物だね(笑)」
バックで母は逝き 正常位でピストン!
「ア~ ヒロキ~母ちゃん 又イク~」
母が逝くのに合わせ 母の子宮口に押し付け射精。
当然 母は俺が中出しした事に気づいたはず!
何も言わず 俺の腰をカニ挟みにして抱き付いて 息を荒くしつました。

暫くして 絡めてた脚を解き 絡めた腕を離したので 体を起こし チンポを抜くと2発目と思え無い量の精子が母のマンコから垂れ落ちて来ました。

ティッシュを母の股に挟み チンポを拭きながら
「母ちゃん 悪かったな‥」
母は起き上がり 俺の背中に抱きつき、
「もう いいんだよ‥あ~ぁ 御風呂 入ろうか!」
風呂場に行くと
俺にシャワーを浴びせながら
「ヒロキと御風呂に入るの 何年ぶりかな?(笑)」
「小学生以来じゃね?」
「そんなに 成るんだね‥」
シャワーを置くと 母がチンポをシャブり出し シャブる姿を黙って見下ろしてました。
チンポは直ぐに勃起し 後ろ向きに尻を突き出した母を後ろから、激しく一心不乱にピストン。
激しく肌の当たる音と 母の喘ぎ声が浴室に響き 母の中で射精、洗い場に垂れる精子。

湯船に向かい合って浸かり、
「母ちゃん やりたく成ったら いつでも俺に言えよ 俺 性欲なら有り余ってるから‥」
「そうね ヒロキなら 安心して出来るわね(笑)父ちゃんには絶対内緒だよ(笑)」
それ以来 母の小言は無くなり、
父「最近 ヒロキへの母ちゃんの小言 無いな!(笑)」
母「小言言っても治らない物は治らない 言わなくても治る物は治るのよ(笑)」
父「そんなめんかね! だったら ヒロキも小遣いくらいは自分で稼がないとな!」

今はバイトも真面目に行ってますし、毎日のように母のマンコや口に精子を放出しながら 愛撫の仕方 腰使いなど 母の指導を受け より母を喜ばす日々です。
2
投稿者:(無名)
2019/12/18 20:00:02    (cCtdv3jK)
まぁ・・・

ヘンリーアダルト愛好者何だろうなぁ
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