僕は２才の時下に双子の妹が生まれたので、僕は祖父母の部屋で祖
母に抱かれて祖母のおっぱいを吸って寝ていました。
風呂に入るのも祖母と一緒で祖母が母親代わりでした。僕が小６の
ときに祖父が」亡くなりました。
僕が中学の時、風邪をひいて学校を休みました。
父母は共働きで昼間は祖母が僕を看病してくれました。
僕が甘えて祖母に一緒に寝てくれとせがんで祖母のおっぱいをしゃ
ぶりました。
祖母は僕のパンツの中に手を入れてあそこをつかんでしごきまし
た。
それはむくむくと大きくなって祖母はそれを口に含んですって、僕はたまらなくなって
はたまらなくなって祖母の口の中に出しました。祖母はそれをごく
んと飲みました。
それから祖母はパンツを脱いで僕の上にまたがり、大きくなった僕のものを
のものを自分の股間の穴に入れて腰を動かしました。
僕は気持ちよくなって出しました。
それから今度は祖母が仰向けに寝て僕の股間のものを自分の股間に入
入れるように導きました。
祖母の股間に入れた僕はあまりの快感にすぐに出しました。それを繰
繰り返しているうちに母が帰ってきて見つかりました。

ママには彼氏と言いますか不倫の人がいます。
でも土日は会えないし月１回会えるほどでママは欲求不満だと言ってました？
唯一僕のを飲むだけがちょっとだけ不満解消だと言ってました。
昨日もやって貰いましたがバンツの中に手を入れて自分のあそこに手を何かやってるんです。
段々顔の表情が変わってきて僕のを飲んだ後も続けてやってて最後はぐったりして止めました。
僕に芳雄入れて欲しいなと甘えた声で言うのです。
僕はもうスッキリしてたし僕は良いよ彼氏に入れて貰ってるんだから今度会った時に入れて貰ったら良いよと言いました。
でも昨晩そう言ったのですが、僕のを飲んだ後ママが僕の上に跨がって来てゴメンねと言うとチンコを持つと自分のあそこに入れてしまったのです。！
瞬間は凄く気持ち良くて初めての事で中に入って行くのがわかり、チンコが綺麗に全部入ってしまうとママが上下に身体を動かして凄く気持ち良くて直ぐに僕は出しちゃいました。
ママは出たのがわかるみたいで早出したのねと言いながらやめないで段々激しくなりママが行くわ行くーと言うと僕の身体に倒れて来ました。
そのあとチンコ抜くとママのあそこから白い汁がゾクゾクと出てママがチッシュで拭いてました。
ママは恥ずかしそうに隠れて寝てしまいました。

他の人もそんな事あるんですね。
僕の家は家族３人です、高校二年生の冬休みに
お母さんがインフルエンザで一週間寝込んでました
正月早々からでお父さんが「気が張ってたのが緩んだんだろう」と初詣は無しになりました。
お父さんは４日から仕事なので、お母さんも診療時間外の市民病院で診察うけやっぱりインフルエンザ
家でマスクして、時々アイスノン変えたり
食べ物飲み物持ってたり看病してました。

すると、部屋へ入ったら、お母さんが素っ裸に立っていて、タオルで体を拭いて新しい下着と寝間着に
着替え中でした・・・

びっくりした僕でしたが、お母さんは、肌のまま
脱落感のある顔で、「これ、洗濯機に入れておいて」
と言われました。

「お母さん・・えらい？」と聞いても「大丈夫」と
言うし、つらかった気持ちでした。

何日目かのお昼に、レトルトの雑炊をもって
部屋へ入ったら、お母さんがすぐに起き上がって
食べてくれました。

「ありがとう・・・」と床で食べ終わったら

着替えるからまた洗濯機に持ってってと・・・

脱ぎはじめました、なんの抵抗も無く
僕がいるのに・・・目のやり場に困り
斜めに目線をそらしてたら、

「恥ずかしいの？」と言いながら少し笑ってました

恥ずかしくないよと、強く言ったら「そう・・」
とお母さんがほくそ笑んでいた。

また、寝間着も下着も水分含んでしんなりしてた

言われた通り持って行き、下でテレビみてたら
すぐに、僕の名前呼ぶので

行ってみると、お母さん・・の横で座ったら
僕の手を握って、「ありがとうね」
と・・・「遊んで来ていいのよ」と
言われたけど、「いいよ、別に」と答えたら

お母さんが僕の手を引っ張って抱き寄せて
「んんんん、可愛い」と、子供扱いして
きました。
そん時に、とっさに僕は・・・
「お母さんが心配、僕、お母さんが好き」
と言ってしまいました。

お母さんは、「私もよぉ」と、またギュッと
しがみついてきて、女性の臭いと、ブラジャー
せずに寝間着だけだったお母さんのおっぱいの
先っぽが目に入って

「おっぱいほしい・・・」と言ってしまいました。

お母さんは、「おっぱいほしい・・・の？」と
普通に言ってきました、

そのまま、ボタンを２つ位外してスルリと
両肩から寝間着が下へ落ちて

２つのおっぱいが丸見えでした・・・

お母さんの右側のおっぱいを咥えてチュウちゅう
不器用な吸い方でした・・・・

お母さんは、もだえることはありませんでしたが
頭をなでていてくれました・・・

お母さんのおっぱい欲しかったの？

と言いながら・・・

「うん、一緒にいたいし、お風呂も入りたいし」と

甘えて言ってしまったら、お母さんは

「そう・・今度そうしょうね」と

本当か、嘘か、その時は、お母さんは普通の
母性愛だけだった思いました。

そして、そんな事も休みが終わったら
忙しくなって何日もたったころ・・・・・