2019/10/22 11:17:55
(deAVoIRq)
オッパイはタプタプした柔らかさなのに、乳首は固くなって弾力ある乳首。
オレは赤ちゃんのように母の乳首をしばらく吸い続け、舌先で優しく舐めたり歯であま噛みとかして緩急をつけながらしました。母は「はぁ…はぁ…はぁ…」と息を荒げ始め…母の手がトランクスの中に入って来て直接チンコを触って来ました。
邪魔になったトランクスをその場で脱ぎ捨て母の股に挟ませてもらい腰を動かしました。母の体温とボディーソープの香りに股周りの柔らかい母の肉に包まれながら、しばらく母のオッパイにしゃぶりついていました。
後は昨夜にしたような事をしましたので割愛。
全裸になった母を仰向けに寝かせて足を開かせてクンニをしました。
母に「中から次々垂れてきてる」
マンコを開いて「中、まだ綺麗なピンク色してる」
母のポチと出てるクリを舌先でチロチロ舐めて刺激しながら「クリの部分感じる?」
母は「はぁ…はぁ、ぁあ…ああ…!」
母のマンコん見たまんま母に言うと黙りこんで「……んっ…ん」控えめになりましたが
息子に足を開かされて親の貫禄がなくなってる母に「恥ずかしい?」と尋ねたら母は
控えめにウン……と頷いて、それがなんとも可愛かったです。
マンコの中に指を入れながら「おかーってどの辺が良い感じなの?ここ?ここ?」と母の膣内を指先で触診しました。
母にいくらどこが良いか聞いても最後まで母の口から聞きだせませんでしたが、母の感じ方で上辺りと奥のプクとした感触だとわかりました。
昨夜は布団の上が汚れて拭いたり乾かしたりと大変な思いをしたので、枕を置いて畳の上で正常位で挿入しました。
しばらくしてると、肩が畳が擦れて痛いらしく……
母の愛液とオレの精液が垂れてシーツを汚さないように母にシミ跡が着いてる下着をまた履かせて、正常位の格好で下着の脇からマンコに挿入しました。
下の下着だけ着けながら、足を大胆にも大きく開いて、母を突くたびに垂れたオッパイが上下に波打つ感じに揺れて……
太さは普通?だとは思いますが……多分
チンコの長さが12cm弱しかないので……
母の膣奥を突くように体重をかけて何度も何度も母のマンコを強く打ち付け続けました……!
そんな粗チンのオレの物でも色白の母の顔は赤くなってて、ずっといやらし喘ぎ声を出してくれていました。
母子だと粗チンでも安心して出来ますね。
母がイキそうになるまでひたすら頑張りました。
母の喘ぎ方も変わって来たので母に「まだ?まだイキそうにない?もうイク?」
母「はぁ…はぁ、んん…!」
オレ「もうイク?」
母「…………」母は顔を赤くして息を止めてた感じに無言でウンウンと頷きました。
オレも射精に向かいピストンを速めだしたら母は……
母「あぁぁ!…ぁあ…!……ィク…ィク!」
母は足を閉じてオレを挟んで来たり、オッパイを大きく動かしながら体を仰け反ったりしながらの母の膣奥に何度も射精しました…!
その場で母の上に倒れ込みしばらく母の中で残りの射精感とイキ続けてる母のマンコ
の動きを堪能しました。
ほどなく母は落ち着いてオレの背中にそっと腕を回してしばらく抱き合いました。
母からチンコを抜くと下着のおかげでシーツは汚れませんでしたが、下着はグチョグチョに広範囲に汚れて、その汚れにオレの精液も含まれているのか……と思うとまた、むくむく……とチンコが。
ティッシュでマンコの後処理をしている母に近づき、後ろから下着を下げ下ろして立ちバックの格好にさせました。
母は「なに?終わったんじゃないの?」と
言われましたが、そのまま、再度母に再挿入して結果その日は2度しました。
帰りの車内でも母と度々、エロトークをしたり家に帰ってもこれから先、お互い健康なうちは続けていこうかなとは思います。
次は色々なオモチャとか使ってみたいなとは思います。