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僕は触ってきた母親の手を振り払うようにしてグラスのお酒を飲みました。
母親は「じゃあ、今日はお母さんにマッサージしてよ」と言ってうつ伏せになりました。
なんとなく母親の意図はわかったのですが、僕はマッサージぐらいなら変なことにはならないだろう、と思って母親の肩から背中にかけてマッサージをしてあげました。
母親は「あっ、そこそこ。それから腰のあたりもお願いと図々しく言ってきたので、僕は母親の太もものあたりに座って母親の腰からお尻のあたりをパンティの上から揉みました。
母親は僕の手の動きに合わせて「あっ、うっ」とマッサージで気持ちよくなってきたのか？それとも感じてきたのか？わかりませんが、気持ちよさそうな声をかけて出してきました。
僕は母親のパンティの股間のあたりを見るとうっすらと染みのようなものが見えました。