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2019/09/12 19:23:42 (7dJqeeQ/)
50歳を迎えた母は、20年以上ぶりにワンピースの水着を身に付けました。たぶん、僕が子供の頃に家族で海水浴に行った時以来ではないでしょうか。
『恥ずかしいわぁ~。』と言いながら、手で胸元を隠そうとしますが、露出する肌はとても隠しきれるものではありません。
それは20年前に身に付けた水着とは違い、至る所が露出をしてしまっています。黒い水着にパックリと開いたおへそと脇腹。
腰の左右は紐で結ばれ、Vゾーンには細い生地が食い込んでいます。とても実用的ではない観賞用、男を歓ばせるための道具。
買って渡した僕でさえ、『こんなもので、ちゃんと隠せるのか?』と思ったほどでした。

母を明かりの射し込む窓際へと立たせ、ベッドに横たわる僕は、『後ろ向いてよ。』と命令をします。『えぇ~?』と一言あります。いつもそうなのです。
母がゆっくりと振り返ると、その水着の全貌が分かりました。背中は大きく開き、Tバックのように食い込んだお尻は半分以上が露出をしてしまっています。しかし、細い母の身体では正直色気は薄い気がします。

そんな母の足元へ、僕があるものを放り投げました。ラブホの絨毯だから出来ることです。一目見た母は、『これ、どうするのよ?』と聞いて来ます。
僕は素直に、『オナニー。オナニーしてよ。』とまた命令をするのです。

母は考えました。『やるかやらないか。』ではなく、『どうやるか。』です。そして、締め付ける左右の紐をほどき、緩んだ水着で床へと手を延ばしました。
拾い上げたのは、僕が投げたバイブ。それを手に取ると、母の片手は股間に食い込んだ水着を引っ張りました。
しかし、思ったほどそこは伸びず、バイブを使うスペースは作れません。困った顔を見せた母は、一度僕の方を見ます。
しかし、僕が何も言わないのが分かると、僕の顔を見ながら身体を前へと屈め、股間に食い込んだ水着を横へずらせてしまうのでした。
『濡れてるやろ?』と聞くと、母の頭はうなづき、『大丈夫。入る、入る。』と答えます。指で遊んであげたばかりなのです。
母は視線を上へと向けながら、バイブで自分の股間を探していました。そして見つかったのでしょう、それをゆっくりと身体の中へ挿し込んで行きます。

開いていた細い足が閉じました。そんな母に、『もっとこっち来てよ。ちゃんと見せてよ。』と言ってみます。
『えぇ?』という顔を見せた母でしたが、『自分がどうすれば、男が歓ぶのか?』を身体が覚えてるような人です。
バイブをアソコヘと挿したまま、一歩二歩と歩を進めて来ます。そして、手の届くところまで来ると、ずらせている水着を強く掴んでやりました。

処理しすぎとも思える陰毛。おかげで丸見えとなっている母のオマンコに、ハッキリと突き入れられているバイブを見ることが出来ます。
『スイッチ入れなよ。』と言うと、母はバイブを両手で握り締め、数秒後にはブゥ~ンと音を立て始めました。

『ちょっと…。』

バイブの挿入には慣れているはずの母も、立ったままのオナニーを強要されている状態では、少し勝手が違ったようです。
奥に入ったバイブを引き、スイッチを切ろうとします。『オナニーするんやろ?』と命令をしますが、『ちょっと…。』と勝手にスイッチが切られました。
ベッドに手を片手を母を見ると、真顔の中にも困った顔を感じます。やる気はあるのですが、体勢的にちょっとキツいみたいです。
しかし、『なにしてるの?やめたらダメやろ?』と言って、母の肩へ手を掛けます。そして、水着を掴むと、一気に下へと引き下げるのです。

数分前まで見ていた、母の乳房が現れました。そう大きくもないノーマルの乳房。少し左右に垂れ始めてはいますが、年齢を考えると『美乳』とも言えます。
そんな母は、『ハァ~ン…。』と条件反射的に声を出します。身体が覚えてしまっているのです。
しかし、水着の締め付けが和らぎ、少し楽になったようで、再びバイブのスイッチが入れられました。
母は僕にその姿を見せるため、頭を上げて立ち上がろうとしますが、その髪を掴んだ僕は母の顔を目の前へと持って来ます。
そして、『ここでやって。このまま、オナニーやって。』と伝えるのです。

根っからのM女である母は、その言葉に笑顔を見せました。しかし、『母親』だという意識だけは譲りません。
『いい~?やるよ~?』と僕に告げ、『やらされるのではなく、自分からやっている。』と言うのを強調しようとするのでした。
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4
投稿者:ヒロト
2019/09/13 15:30:56    (9hnMYG.r)
僕の手は、母のゴワゴワとした陰毛を押し潰し、オマンコへと滑り込んだ。『やめてよぉ~!』と言った母だったが、触れたそこは素直な反応を見せていた。
僕の指には母の愛液がすくに絡まり、濡れた指は更にオマンコ全体を湿らせていく。『濡れてるやん。』と正直に言ってやると、母は言葉を飲み込むのだ。

僕の指は躊躇なく、50歳の女性のオマンコへと入り始める。指先は愛液と絡みながら、内壁を刺激します。
すると、『ちょっと待って。』と母が言います。
気にせずに責めていると、ハンドルを離せない母は『ちょっと待ってってぇ~!』と声を荒げました。
ちょうど信号待ちになると、母はスカートを腰まで上げ、生のお尻でシートへと座ります。流れてしまう愛液で、スカートを汚したくはないようです。

再びハンドルを握り、運転を始めた母。すぐに『ホテル、行くんな~?』と聞いて来ました。この困った状況を嫌ったのです。
しかし、僕の手は母の太股も掴み寄せ、その出来たスペースへと手が滑り込みます。嫌がる母は、『ホテルでしてってぇ~!』と言って来るのです。

車は数キロ走りましたが、結局は路肩に寄せられて停車をしました。母はハンドルに手を掛け、そこへ頭を倒します。
事故なく停車を出来た安心からか、『ハァ~。』と息をつくのです。しかし、ハンドルに押し付けた頭が上がることはありませんでした。
すでに母のオマンコは愛液が溢れてシートを走り、『濡らすまい。』と避けていたスカートの裾を汚していました。かなりキツい運転だったようです。
しかし、僕の指の容赦はなく、入り込んだ2本の指の間にも母の液が溜まってしまうほど。母が頭を上げられないのも分かります。

半べそ状態の母は、『ねぇ~?ホテル行こ~?なぁ~?もうホテルでしようってぇ~!』と言って来ましたが、セックスとは違う面白さがあります。
結局、母は車の中で1回、ホテルで数回、そして自宅へ帰ってからも数えきれないほどに、その身体を逝かせてしまうのでした。
3
投稿者:ヒロト
2019/09/13 12:31:46    (9hnMYG.r)
母とのドライブとなった。日曜日のドライブだったが、何も考えてはいない。お昼を過ぎて、『どうする?』と言ってきた母に、僕が答えたのだ。
母は全身を茶色でかため、スカートもブラウンのロングスカートを履いて出る。運転席に座り、シートベルトをしてる母。
その母のロングのスカート、僕はすぐに手を掛けてしまっていました。

『なにぃ~?』と聞いて来た母に、『パンツ、脱いで。』と言ってみる。母は素直だった。
『その方がいい?』とエンジンをかけるのをやめ、一度シートベルトを外す。身体が自由になると、母はロングのスカートを膝まで上げた。
そして運転席から腰を浮かせると、母の両手はスカートの横から差しこまれ、そして履いていたパンティーを脱がして来るのだ。
思わず、『黒?』と聞いてしまっていました。母が脱いできたのは真っ黒なパンティーで、ブラもお揃いの色と考えられたからだ。
『黒…。黒、好きでしょ?』と言っていました。好みの色など言ったことはないのですが、母は僕をそう理解していたようです。

母の手から、パンティーを受けとります。もちろん、汚れのないまっさらなものです。それにしても、』やはり小さい。』、そう思えて仕方がありません。
パンティーはダッシュボードの中へと仕舞われました。母はスカートを足先まで降ろし、エンジンをかけます。
車は走り始め、あてのないドライブが始まるのです。

『どこ行く~?』、走り始めてすぐに母が聞いて来ました。『どこでも~。』と言った僕ですが、本当にその気がありません。
気持ちは、下着の履かれていない母親のスカートの方へと向けられていたからです。

茶色のロングスカートが太股で束ねられ、膝までが現れます。母からはすぐに、『脱がしたらダメっ!』と言って来ます。
しかし、『もう脱いでるやろ~?』と言って、更に上にめくり上げると、『恥ずかしいやろ~!外から見えるやろ~!』と怒って来ました。
母はスカートを元に戻そうとしますが、僕の手がスカートしっかりと握り締めているため、それが叶いません。彼女は股間を出しながら、運転をするのです。

揺れる車の中、僕の目は母の股間に向けられていました。濃い陰毛が盛り上がり、閉じた足とでその奥を隠します。
『開いて。』『嫌じゃわ~!』、その会話の後、僕の手は閉じた母の太股に滑り込み、太股を持って『開いたらええんじゃわ!』と足を広げさせます。
僅かに足にすきまが出来ましたが、すべてを分かっている母はそれを閉じることはしませんでした。
2
投稿者:ヒロト
2019/09/13 08:43:32    (9hnMYG.r)
母は真っ赤な顔をしていました。男にこんな間近まで顔を寄せられ、そんな中でオナニーをする自分はやはり恥ずかしいようで、上手く声も出せてはいません。
静寂の中、『ウィ~ン、ウィ~ン、』とバイブレーターの音をだけがこだまをしています。盛り上がりに欠けるこの状況を気にしたのは、母でした。

両手で掴んだうつ向きがちの母の顔をグイっと上へ向けて、僕の方を見させます。その瞬間、母の目の色が変わりました。
僕を見続けながら、不適な笑みを浮かべたのです。『やるよ?見ててよぉ~?』、そう言うと、明らかにバイブの音が変わり、母の眉間にはシワがよります。
尖った母のアゴが上がると、『アァ~…、アァ~…、』とよがり始めます。羞恥心も消えたのか、真っ赤だった母の顔は普段の色を取り戻しました。
『気持ちいい?』と聞いてあげると、『ふん、ふん、』と鼻息の荒い返事です。
『マンコ、気持ちいい?』と聞くと、『マンコ、気持ちいい。』とオウム返し。バイブの感触は、返事をするのも面倒にさせているようでした。

バイブの音は、湿り気を帯びた中を暴れている音へと変わっていました。それだけで、母のオマンコが大量に濡れているのが想像出来ます。
『マンコ、濡れ濡れ?』と聞くと、『ふん、マンコ、濡れ濡れになってる。』と話した母。そんな会話も、キツそうに見えました。
母は、『アァ~!…、アァ~ン!…、』と声を荒げました。それは、僕に『話し掛けるな。』と言っているようにもとれるのでした。

オナニーを始めて、5分近くが経った頃。『ねぇ~?やらんの~?このままぁ~?』と聞いて来ました。ツラい体勢のオナニーを強いられていた母。
僕に、『セックスはしないの?』と聞いてきたのです。僕は一言、『このまま。』とだけ答えました。その言葉に、母の気持ちは固まったようです。
『逝くよ~?本当に逝くよ~?』と確認をしてきた母は開いていた足を閉じ、不安定な体勢ながらもバイブを強く動かし始めるのです。

母のオマンコに締め付けられるバイブの音が変わりました。圧力が掛かり、その動きにも負荷が掛かり始めたようです。
すると、母の手が僕の肩に延び、バスローブを掴みます。そして、小さな声で『逝く…、私、ほんと逝く…。』と呟くのです。
母の額には深いシワが入り、そこに汗が滲んでいるのが強調をされます。開き気味の口からは、荒い呼吸も感じます。

そして、その瞬間は呆気なく訪れました。リズミカルだったはずの喘ぐ声が、一瞬だけおかしくなります。
そして、『逝く~!逝く~!』と小さく叫ぶ母の身体に電流が走りました。僕は慌てて、母の顔を数センチにまで寄せ、しっかりとこの目で見てやるのです。
オナニーをして逝ってしまう50歳の女の顔。額に深いシワが入り、虚ろな目は僕に見られることを嫌がって閉じられました。
これほどのアップで、女性のイキ顔を見たのは初めてです。

腕でしっかりと掴まえていた母の顔。その口元が緩み、『なにをさせるのよぉ~。』と笑っていました。
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