たかさん、コメントありがとうございます。
コメントをいただけると続きを書く気になります。

店員さんは母さんに「お連れの方にローションをかけてもらいますか？」と言うので、僕は「いや、僕は見てるだけで」と答えると、「では、単独でいらしてる男性にかけてもらいますか？すごくエロティックでセクシーですよ」と言いました。
母さんは「そうね。どうしようかしら？けんちゃんはどう？」と聞くので、僕は「やってもらったら」と言うと、母さんは「それじゃ、お願いしようかしら」とノリノリでした。
それを聞いた店員さんはカウンターの端の、いつからいたのか？1人の男性に何やら話かけ、男性が店員さんの話に頷き、母さんの隣の席に来て座りました。
その男性は年は30代半ばぐらいのサラリーマン風で、爽やかな笑顔で「はじめまして」と母さんに挨拶をしました。
母さんはその男性とニコニコしながら話をしていて、その男性は年上の女性が好みで、まさに母さんはタイプの女性だと言って、褒めちぎり、さりげなく母さんの腰に手を回しました。
母さんは「こんなおばさんなのに」と言いながらも満更でもないようで、男性の肩に頭を預けていました。

たかさん、コメントありがとうございます。

個室に母さんは入ろうとしましたが、酔ってふらふらしていて危なっかしく、僕は店員さんに中の様子を見てきてもらうように頼みました。
ややしばらく経ってから、母さんが店員さんと個室から白いワイシャツで出てきて、母さんは黒いショーツとうっすらと乳首が透けて見えました。
ワイシャツ姿の母さんはカウンターでカクテルを頼むと「店員さんにお母さんの裸、見られちゃった」と僕に微笑みながら話しました。
カウンターで母さんはもう一杯カクテルを頼むと、店員さんはカクテルを持ってきながら「もう少し刺激的なことをしてみませんか？」と言ってきました。
「刺激的って、なんかやらしい。どんなことするのかしら？」と酔っている母さんは満更でもないようです。
店員さんは「そうですね。例えば単独さんに霧吹きをかけてもらうとかはいかがですか？ローションもセクシーですよ」と言うと、母さんは「えーっ、ホントやらしいのね」と笑っていました。

ビールを飲み干した母さんに店員さんは「おすすめのカクテルなんていかがですか？」と聞くと「じゃあ、いただこうかしら」と店員さんおすすめのカクテルを母さんは飲みました。
そのカクテルを飲み干した母さんはおかわりをして、カクテルを二杯を飲む頃にはかなり酔ってきてるようで、店員さんとも笑顔で会話をするようになっていました。
店員さんが「今度はこちらのカクテルはいかがですか？」と別のカクテルを母さんに出しながら、「どうです？お着替えになられては？衣装はいろいろとご用意させていただいています」と店員さんはカウンターから出て母さんの手を引き、店内の壁にかかっている衣装を見て回りました。
店員さんと店内を歩く母さんはふらふらしていて、店員さんの腕にしがみつくようにして歩いていました。
店員さんと衣装を見て歩いている母さんに店員さんは「これなんかお似合いだと思いますよ。お客様が着たらとってもセクシーだと思います」とチャイナドレスを勧めたり、バドワイザー柄のボディコン、ハイレグの水着を勧めたりしました。
母さんは「こんなのも着るのかしら」と驚くほどように聞いたのはほとんど紐のビキニでした。
母さんは店員さんに「これは？」と聞いたのは男物の白いワイシャツでした。店員さんは「これは着方でとってもセクシーです。ショーツ一枚で着てみてください」と言うと、母さんは「いやぁだ。いやらしいんですね」と笑っていました。
母さんはどうやら最後に手に取ったワイシャツを着るようで、店員さんに案内されて個室に入りました。

実際には僕もハプニングバーに初めて入ったので勝手がわからなかったのですが、店の人の説明があり、その説明を聞いた母さんは「ねえ、ここはなにをするところなの？」と不安そうに聞いてきましたが、店員さんの「ご心配しないでも大丈夫です。お酒だけを楽しまれるお客様も多いですので」と聞いて、母さんと僕はカウンターでビールを飲み始めました。
僕はビールを飲みながらお店の中を見渡すと、お盆休み明けのせいか？僕と母さんの他にお客はいませんでした。
そんな僕を見た店員さんは「まだ早い時間ですからこんな感じです。もう少ししたら他のお客様もいらっしゃると思います」と言いました。
店員さんは母さんにいろいろと話しかけて、母さんの不安を取り除こうとしていました。