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2019/08/07 23:45:22 (KJBQx6iy)
ああやっちまった
今年は去年より暑く感じる。嫁とは結婚以来ダブルの布団で寝てた。それは
新婚はとても良いことだった。手を伸ばせばいつでも求めるものがあるのだ
った。寝ぼけてる?無意識に?おめこ触ってたらしかった。目が覚めると夜
中に嫁が俺に乗っかってて、ちんぽを入れてるところだったりは勃起してな
く中々入らなかった。「まよちゃん?」「ともちゃんがさー触ってきたけど
寝てるし~欲しくなってるの」と半分寝てる俺に言ったりがあったりで楽し
かった。そんな時は、乗っかられてはっきり目が覚めたりで上になってる嫁
のおめこに下から突っ込んで楽しんだ。そんなあくる日は遅刻寸前だったり
(笑)。二人で寝ると言うことは楽しいことだったが、二人目を出産したこ
ろから嫁は太りだし豚と言っても可笑しく無い位までふくよかになって45歳
の嫁。太っててもセックスの正常位はぽっちゃんぽっちゃんとお腹の上は気
持ちよく嫌ではなく気持ちよかったが・・・。もう堪らない。この2年は寒くて
布団をかぶって寝る始末。嫁は暑いと嘆きクーラーを目一杯回す。俺は中肉
中背で痩せ型の体にはクーラーは耐えられない。夜中に娘の部屋に掛け布団
を持って行き床に寝ていた。「モーーお父さん!」の声に起こされた。22の
時に生まれた長女と今、中1年生の次女が一緒に寝てる部屋にだった。一人
っ子で育てようと話したがやはりもう一人子供が欲しいねと、嫁が言い出し
て大きくなったら一人兄弟は寂しいだろうと思うようになりがんばってでき
た次女。
そんな夕食時に長女が「お父さんが部屋で寝るならうち、お母さんと一緒に
寝る!」と宣言するような言い方をした。何で部屋に入って行ったかの経緯
を話した。長女は理解してくれたようで長女は嫁の部屋で寝ることを始め
た。2、3、日して夕食に笑いながら「お父さん寒いわ。解る~」だった。2
人の娘が寝てた部屋は畳の部屋で2つ布団を敷く。で、何事も無く寝る日が
続いた。続いて今までのことが起こった!無意識に嫁の感覚で手を伸ばして
いたのだ。股をごそごそしてはっと目が覚めた。なんとなく感じが違う
ぞ??な感じだった。次女が気付いた時は遅く、次女を覗き込むと寝てるよ
うだった。「はぁ・・・」いつから触ってたのだろうと不安に成った。次女
は155cm位と言ってた背で豚ではないがポチャリ系で・・・胸も良い発育して
良く成長しすぎ気味で・・・・。
朝御飯の時次女の顔が気になって・・・何も解ってない感じでご飯を食べ学校
へ行った。何事もなかったような次女だった。3畳の間を書斎代わりとして
使っており、そんな数日後、仕事関係で12時過ぎまでPCを叩いていて切を
つけ、次女の部屋イコール自分の寝室になった部屋へ足を向た。戸を開け様
としたら明かりが戸の隙間から漏れていた。起きてるのかと意味はなかった
がちょっとの隙間から中を覗いた。次女があられもない肢体で、手はパンツ
の中にあった。している事は俺の過ちが原因が切っ掛けと成り始まったの
か?又3畳の部屋に戻りネットサーフィン。2時回って部屋に行くと明かりは
消えていた。そーっと気をつけて部屋に入り夜具に身を置いた。気がつけば
次女の股に手があり感触にどっきっとしていた俺。
あくる日は朝から瞼が重く寝不足だった。自分の娘のしてた事は強烈だっ
た。ああもうそんな年齢なのかと。会社で3時ともなるとこっくりさんだっ
た。その夜は9時になるともう眠たくてしかたなくカラスの行水・・で寝床
の王様になっていた。寝つきは早かった。嫁がくっ付いてきてる。寝かせろ
と言ってる自分がいた。目が覚めた。次女の股に手を突っ込んでいた!次女
を見ると目を開いていたが俺に気付くと目を堅く瞑ったのが見て取れた。意
識してちょっと膣の入り口に指先を突っ込んだ。その後クリトリスを優しく
なでた。次女は堅く目を瞑ったままだった。ああ・・・ばれてる。嫁に喋られ
ると覚悟をした。覚悟したからか?ぐっすり寝て6時にきっちり目が覚め
た。いつもの様に顔を洗い普通のことをやっている。朝食の時の次女は何も
無かった様にご飯を食べていた。俺は心の中でおい?
だった。いつかは喋られると思うと怖く、今日は足が地に着いてなかった。
マジ駅まで、会社まで、デスクに座ってても普通で無くこんな感覚は初めて
味わった。でも指には次女の柔らかなクリトリスの感触が残っていた。それ
が今も艶かしく、そんな感情を今日は特別暑い・・・と言うことに摩り替え
た。
家に帰るなり、風呂場へ直行した。汗を流し気分転換をしたかった。熱いお
湯が出てきて熱さが心地よかった。ああーと背伸びして気持ち良い気持ち良
さの熱いシャワーだった。シャワーの音に包まれて心地よさを楽しむように
シャワーを浴びていた。はあ~と息を吐いたり生き返った。風呂場から出て
気持ちよさに油断した?ついバスタオルを腰に巻いた格好で台所へ向かっ
た。その時バスタオルが腰から外れた。いつものようにしっかり留めた筈だ
った。それが腰から外れた・・・外れたのは仕方ないと思うが偶然だろう真正
面に次女がいた。次女はいる筈の無い時間だ。部屋でごろごろしてるはずの
時間だ。隠す余裕は無かった。次女がいて慌てた俺だった。「あつつ@@し
ゃ:*からなびーるのもうとな@@」「ちゃ~おと*pでかい!」だった次
女。「みたなぁ~」と冗談のように笑って言えた。笑ったつもりだけど顔は
引きつっていただろう。次女は冷蔵庫から缶ビール500mmを俺に手渡し、
350mmのコカコーラーを手にして「お父さん一緒にテレビ見ようね?」と
居間の方に行き長椅子に座った。ここで逃げたら後々変にこじれてもと、言
われるまま横に座った。「おとうちゃん・・」お父ちゃんと言ったと思っ
た。いつもさんと言うのにチャンだった。ちゃんは子供の時以来だ。「な
ん?」「お父ちゃん好き・・」「お父ちゃんも好きだよ?」「うん・・・」「静
かだな?お姉ちゃんとお母さんは?」「夕食の物買いに行ったまま、まだ帰
ってこないよ」「そっか珍しいこともあるんだな。お母さん帰ってくるよ
な?」一抹の不安が走った、話したのか?!としたら・・・待ち構えてるよ
な?又「お父さん好き」と言う。?な俺。「お父さんも好きだよ?」「勉強
見てよ・・」「ええけどもうお前のころの勉強とか忘れてるから」「パソコン
で調べてよ。サインコサインとか解らなくて」「サインは・・」次女の顔の
前の空中に三角を書き「この辺とこの辺のことでSをこのように書いてこう
だよ?関係がはっきり解るだろ?」「良く解らないわ」「じゃあパソコンで
検索してみよう」と言うとついてきた。3畳の部屋に。PCを立ち上げてサ
インコサインと打ち込むと多くのやり方の中開くとさっき自分が説明したの
と同じのがあり、それを元に又説明をした。解ったようだった。「何かほか
に知りたいことがあったら此処へ打ち込んで検索だよ、やって見なさい。暑
いしのどが渇いたからお茶を飲んでくる」と部屋を出た。室内はPCの熱で
より暑い夏。まして2人の体温も熱源!その部屋はクーラーとかついて無く
窓ひとつが命の綱と言うくらいで・・・熱い部屋。そんなヒートぎみの部屋に
お茶を飲んでゆっくり涼んで部屋に帰った。そーっと部屋をのぞくと聞こえ
てくるのは卑猥な女性の声。ん?AVを見ていた次女。台所まで引き返して
どたどたと足を鳴らしてゆっくり戸を開けた。「あつい~」と言いながら部
屋に帰ってきた。はっと振り向いた次女。とぼけて「何か調べるものあった
かぁ~デスクトップに戻してみぃ」デスクットップに作ってるショートカッ
トをクリックして映画サイトを開いた。「見たい映画とかある?」「友達が
良いと・・デトロイト」俺は検索してすぐにヒットした。二人でくそ暑い3畳
で見ていた。30分くらい見たか汗が吹き出た2人。「ああまた今度見るわ。
暑くて。優子いつでもお父さんのパソコン触って良いから。お父さんシャワ
ー浴びるね」と部屋を出て風呂場に行った。お湯が出るようにセットして水
シャワーを浴びながらお湯が出てくるのを待ちさっと洗い風呂を出た。昨日
と同じようにバスタオルで台所へ行き缶ビール350mmを手に居間の長いす
に座りテレビをつけた。3畳の部屋で垣間見た次女の胸の谷間。ちらちら何
回も見た。Tシャツ一枚だけだった次女で、見るでなく目が行き見てしまっ
ていた。今まで意識とかしなかったが、密室とも言える二人だけの3畳の部
屋だった事が意識を異常にさせていた事は確かと意識した俺だった。次女
に・・・嫁と勘違いして2回も
触ったこと対しての・・・。2回目はちょっとでも意識してクリトリスを触
ったと言う罪悪感めいた気持ちと今日のことに入り交ざった。シャワーの音
がかすかに聞こえた。暑いから我慢できなくシャワーを使ってるのだろうと
想像できた。ちらちら見た胸の谷間と指に残ってる感触から次女の裸体を想
像した。白い美しい裸像が見えていた。アーいやいや頭を左右に振ってい
た。ビールをごくごく喉を鳴らして飲みきった。そんな所へ次女も「あつう
ー」と横へ座った。俺と同じようにバスタオルを巻いて座ったのだ。家で使
ってるバスタオルはホテル用サイズで、でかく体を包むことは容易だが腿か
らは丸見え。「服を着てきなさい」「お父さんも~バスタオルだけやんか
~」「お父さんは男だから・・女の子はあ~」と言っても聞かずあつい~だっ
た。俺はクーラーで程よく汗も引いたのでバスタールを洗濯機に入れるため
脱衣場へ行った。俺の下着の上に女性のパンツが乗っかっている。次女の
だ!見つめていた。気がついたら手に取り広げてじーっと見ていた。ここら
辺クリトリスがとか想像すると一物が反応をした。このままでは・・・。バス
タオルのまま元自分の元寝室の部屋にパンツを履きに行く。短パンを履きT
シャツを着てバスタオルを又洗濯機に入れに行き、次女のパンツの匂いを嗅
いで居間に戻った。「お母さんたち遅いね?」「うん」たんすなどは運ぶの
が面倒でそのままで布団と俺だけが今の次女の部屋に引っ越してるのだっ
た。引っ越す前は寒いと言い布団をかぶり嫁に食らい付くと、モー暑い~と
言いながらも俺が求めることは欲しく股を密着してくるのだった。今は嫁の
部屋は寒くて…長女もいたりで。ああ・・・次女・・・。嫁の部屋に忍び込んで嫁
とまぐあえば長女は目を覚ますだろうし、冷房が効きすぎた部屋では交わり
たいとは思わなかった。と言って休日もなんだかんだと用事のようなことを
言い今日まで出かけるのが多かった。なので次女の部屋に移ってからと言う
ものは、今は悶々としている状態。外で処理をする事など思いもしない真面
目が無意識とは言え次女にだった。
嫁は「遅くなってごめんね」と言いながら、嫁と長女は何を楽しんできたの
かルンルンと言った感じで2人で夕食を作り始めた。時間かかるのにピリ辛
のパスタを作った。やや遅い夕食だった。まあ好きなパスタでおいしく食べ
た俺。次女は?普通の顔で食べてた。食べて居間の長椅子に座って金曜ロー
ドショーで映画をやってたらとテレビをつける。食べ終わった次女が横に座
ってきた。テレビのロードショーで映画はやっていなかった。次女が言った
デトロイトをPCで見ようと立ち上がり3畳の部屋へ。次女の優子が言った
あの映画、ちょっと見て内容が良いと感じて見る気になった。PCを立ち上
げ履歴を見てそこから映画サイトを開き見た。戸が開いた。振り返ると優子
が入ってきた。「どうした?此処とても暑いの判ったやろ?」「デトロイト
見たくて」「そっかじゃあ一緒見ようか。お父さんもちょっと見て内容が良
いから見ようと思ってな」折りたたみいすを出してやって腰掛けさせた。映
画の内容に飲み込まれてた俺。「そこ!うしろ!」とつい声を張り上げてい
た。見終わって「良かったね・・映画館で良い映画あったら一緒に行きたいな
~」「優子は映画好きだったのか?」「映画は好きよ。内容によるけど」
「そうか、お父さんも学生の頃から好きでな、良く見に行ってたよ。一緒に
一度行こうか。良いのがあったら言ってな」「うん」指きりと小指を出して
きた。出した小指に俺の小指を絡ませた。「柔らかい小指やな~気持ちいい
よ」「お父さんのは硬いわ~」と笑った優子。「汗かいたシャワー浴びる
で」と風呂場へ行くと後ろへついて着ていた優子。「お父さん・・・」振り向
いたら顔を赤くした優子。ん?優子の気持ちは判らず服を脱ぎ始めると、優
子もTシャツを脱いだ。「おい優子!だめあかんだめだ!」「お父さんは今
シャワー浴びるでと言ったやん。一緒にと言ったんやろ?うちも汗かいたし
早くシャワー浴びたいやん」押し問答。俺は優子をほっといて風呂場に入り
シャワーを浴びる。優子は入ってきた。無言で押し問答。優子を追い出し
た。さっとシャワーを浴び出ると脱衣所に
優子は裸で立っていた。「・・・さ~次の番」と早く入れとお尻を軽くたた
いてた。うつむいて風呂へ入る優子。洗濯機を覗いた。優子のパンツが広げ
て置いてあった。手に取り・・広げて見つめ、此処におめこがと鼻にくっつけ
て匂った。そこを出るときにプラスチックだが半透明のガラスを何気なく見
るとシャワーを浴びる優子のシルエット。乳の大きさがぼんやりと見て取れ
た。お尻も形良いと感じた。
バスタオルを巻いて居間へクーラーを当りに長いすへ座る。長女は「もう
ー」口うるさいことを言う。「お母さんビール」そんな時バスタオルを巻い
た優子が居間へ。優子が「はい、お父さん」ビール
を俺に渡して横へ座った。3人座るといっぱいいっぱいの長椅子。長女も自
分の缶コカコーラ-持って「いつからお父さんとそんなに仲良くなったあ
~」と長女。「さっきからあ~」と次女は明るく言った。俺はお酒とか弱い
のに今日はビール飲み過ぎてるか?10時過ぎで眠くてしようがなく「先に寝
るおやすみ」と自分の寝室となった次女の部屋に行き寝床に寝入った。
寝つきは早かった。まよちゃん~と嫁を呼ぶ俺。乳を貪るように感触を楽し
んだ手を股へ持っていって中指を使った気持ち良さにはっとした。中指は確
か膣の中の様に感じ、不覚にもまた次女のパンツの中に手だった。次女はと
顔を覗き込む。昨日同じく目は開いていた。今日は目を閉じないでいたが静
かにまぶたを閉じた。中指をそのまま動きを続けた。嫌がることはなかっ
た。目は開けてたと言う事は起きていて・・・。膣を中指は大胆に掻き混ぜ
た。大陰唇、クリトリスを優しく撫でるが如く触り続けて嫁の名前を何回も
囁いた俺。飽く迄嫁と思って触ってる様に振舞った。ぱんつの中に手を入れ
たまま眠っていて朝方だろう俺は目が覚めて、次女のパンツの中に手がある
ことにはっとし、怖いと思いながら膣に中指を躍らせた。堪能しゆっくり手
を引き抜いた。そこで又嫁の名前を囁いた。昨夜も又、覗き込んだ時目は開
いてた優子は俺に気がついてただろうと意識した。
その日の朝食に昨日と同じように何事もなかったように優子はご飯を食べて
る。本とに気がついてないのだろうか?いやそんなことはないだろうと思う
気持ちが勝っていた。気持ちはちくりと痛いが快感を感じた。会社でも仕事
はスムーズに行えた。若い者に何か良い事あったんですかと言われたりだっ
た。顔はにやけていたのだろうかと思ったりの一日で終わった。帰ると今日
も嫁はいないみたい。冷蔵庫から缶コーラーを取り長椅子に座ってコ-ラー
のニップルを引く。一口口に含んだら優子が「お帰り」と同じように缶コー
ラーを手に横に座る。「明日から夏休みだな?お小言は言いたくないから夜
更かしとかしないようにな」「お父さんは遅くまで・・」「大人の時間や、
する事はしておかないとな」他愛もない話をしながらコーラーを飲みきって
3畳の部屋へ向かう。映画の良いのはないかと検索していたら次女が入って
きた。「優子此処暑いの判って入ってくるのか?」「暑くてもここしかパソ
コンないし」「そうやな。何か調べたいことあるのか?」「友達が言ってた
『石狩平野』と言う小説どこかにないかなと思って」「探そうか?早いのは
図書館に行けばあると思うけど?」「そうやね、行ってみる」「検索してみ
るから」すぐにヒットした。「古本だよ、優子2000円と出た」「高いよ
ね?」「うん高いと思う。梅田の古本屋当たる手もあるよ」「一人で行くの
も…」「じゃあ優子お姫様にお供させて頂けますか?」と俺は笑った。「よ
きにはからえ」と優子は乗っていた。「じゃあ今度の土曜日行く予定にして
おこうか?」「それOK」と指でOKとして笑った。検索しながら話た。
「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」この映画見てみるか?大麻常習者
が立ち直るきっかけは野良猫と路上ライブだった。路上でギター一本で歌っ
てたが収入はほぼなくて、その野良猫を連れての路上ライブは人が集まり収
入は食べていけるようになり大麻も縁を切ったという内容の映画で見てよか
った。優子は「にゃんにゃ~ん」と猫のように手を俺の肩とかにタッチして
甘えたの様なしぐさ。俺もにゃお~と頬を撫でた
りをして笑いながら楽しんでいた。そんな優子はかわいかった。「暑い~シ
ャワー浴びるから」と部屋を出て風呂場に向かう。雅か今日もと振り返った
ら優子はついてきていなかった。安心して風呂場に入り頭からシャワーをか
ぶる。頭から洗い始めシャワーで流していたら後ろから抱きつかれた。「に
ゃんにゃん」と言う声が。「だめだろ!」と言いつつ背中に優子の乳を感じ
ていた。優子は離れてタオルに石鹸をつけ、立ったままの父の背中を洗いだ
した。「気持ちいいよありがとう」前に回ってきて胸を洗ってる。「そこま
ででいい!」へその下も洗おうとするのをとめた。止めても洗おうとする。
もう好きにさせた。恥ずかしいのだろうどう洗って良いか解らない風だった
が撫でまくって洗う。足まで洗い終わった。「今度はお父さんの番ようちを
洗って」と恥ずかしそうに言った。「しかたないなーにゃんにゃん甘えん坊
はいつ終わるんや~」と言いながら背中からお尻、足を洗い前を向かせて首
筋から乳を・・乳は万便に撫で回していた俺。お腹を洗い股を洗い足まで洗っ
て終わりにした。「にゃんにゃんにゃーーん」と恥ずかしそうな顔だった。
シャワーを熱めの湯にして掛けてやりながら素手で撫でながらシャワーを掛
けてやった。股は丹念に洗った。「此処は清潔にしないとね」真っ赤な顔を
した優子にとってつけたように言いながらだった。俺は自分でシャワーを浴
びたら「うちが・・」とシャワーヘッドを取り俺がした様に素手で撫でてい
た。「此処は清潔に」と握った!ビクンと反応をした。一瞬ちんぽの手が止
まった。耳たぶまで熱くなった俺。「お父さんは少し遅れて出るからね」何
事もなくシャワーを掛けあって先に優子が風呂を出た。半立ちのままでは無
理だった。シャワーを掛けながら優子の乳、股の感触を思いながら一回抜い
た。それは早かった。洗い湯の流れる所の網目を取ってから床に飛び散った
白いものをシャワーで流した。湯船の栓を抜きちょっと流した。何処かに止
まってたら匂うかもと思ってのこと。昨日に今日、ちょっとの時間のずれで
シャワーを浴び出て行くと成ると、変に勘ぐられてもと思い寝室となった優
子の部屋に入り扇風機の風に当たり汗を干した。汗を干して元寝室に行きタ
オル地の半ズボン風のとTシャツを着て居間に行く。居間にはバスタオルを
巻いた優子が嫁と一緒に長椅子に座っていた。嫁に喋ったか!?シャワー浴
びてた時の様子からは話したりはしないだろうと思うが心配。話してたら嫁
は今のように平然ではないはず。そう思おうとしても一抹の不安だった。俺
は二人の少しの間に割り込むように座った。「もー暑いのに」と嫁。「優子
服着なさい」素直に立ち上がり部屋に行った、と思う。俺は嫁の耳元で「ま
よちゃあん~」と囁きながらスカートの股へ手を入れて行った。「暑いじゃ
ない」と言いつつも逃げない。「二人になれないやんかぁ~」と足が出てる
ところからパンツの中へ指を滑らして行く。「子供がきたらどーするの・・」
逃げないで股を開いた。膣の中に中指を走らせた。空いてる手をTシャツの
裾から乳房へ乳首を甚振りに行く。「もう・・暑いわよ・・」「今度の日曜日二
人でお出かけしたいな・・・」「したいけど・・無理」「毎週何があるんや?」
と言ってぐりぐりと膣の中の中指を大きく震わした。「なにするんよぅ」
「日曜日二人のお出かけしたい」「ほんとにごめん」俺はカチッときてぱん
つを無理やり剥ぎ取る様に脱がした。ズボンのジッパーを下ろし、ちんぽを
取り出し嫁を膝の上に座らせた。嫁から乗っかてきていた。入れやすいよう
に中腰だった。ぐいっと入れて嫁の腰に手をやり引き寄せた。すぐに足音に
気がつき嫁を突き飛ばしていた。嫁はおっととという感じでテーブルに手を
つく形になった所へ優子が居間へ入ってきた。間一髪のセーフだった。慌て
てちんぽをズボンの中に収め平静を装った。平静を装いながら「お母さんお
好み食べたいな~夕食に~」「じゃあそれにするね」と台所に向かった。肉
を解凍のためレンジへ、キャベツをきざんでる。優子は俺の横に座りにゃ~
んと言いながら手を猫の手のようにグーにして肩とか撫でていた・・その手は
胸、お腹から腿、もっときわどい所をにゃ~んと言い、顔を真っ赤にしてい
た。「にゃにがにゃ~んだあ~?」と言いながら脇の下をこそばす。腰、肩
を揺らしきわどい
所の手は居なくなった。裕子はにゃんにゃんと言いながら顔を撫で回す。
「もー暑いがな」と邪険に言いながら乳を一瞬ぽんと叩いてやった。「お返
しだ~」と明るく言う俺。俺をジーっと見つめた。「できたわよ~」とこっ
ちの方を見て言う嫁。「お姉ちゃんを呼んで着なさい」と優子を促がす。嫁
が焼いたお好み焼きを鉄板ごとテーブルに置いた。みんなテーブルについて
電気での焼肉鉄板で焼いたのを囲む。受け皿にてんでに取り、マヨネーズと
かバターとか乗せて食べ始めた。食べながら横に座ってる嫁の股に手を突っ
込む。じろっと睨む様な嫁だが股を開いた。内腿を撫でてからクリトリスを

指                                 
                                  
                               は迎え
に行った。そんな食べ方だから一番遅くまで食べていた俺。嫁が食器を片付
けまた横に座った。俺の手を取り股へ導いて行った。いつ本を持ってきたの
か本を開いて読み始めた。俺は嫁のクリトリスの感触を楽しむ。これだこれ
が良い。耳元で「ちんぽが寂しいって言うよ」知らん顔の嫁。子供が現れな
いことを祈って、テーブルの下へ潜り嫁の股の前。足に手をかけ手前に引っ
張る。パンツに手をやり脱がす。嫁はお尻を持ち上げていた。嫁は何をする
か解っているのだ。舐め易い様にもっと手前に足を引っ張り、太ももが交差
する所へ舐りついた。ああこの匂い!べろべろん舐めた。「まよちゃんおい
しよぅ~美味しいよぅ~」また邪魔をしに足音が解った。子供を何時も気に
していした。長女が生まれて、言葉がしゃべれなく口のなかでごよごにょ言
い出した頃、二人で夜の営みを楽しんでたら、なんでか長女は起きて何か言
う風に口を動かした。えっ!正常位の時だった。俺はその時、咄嗟におおよ
しよし寝んねだよ~と言いながら、正常位のままぽたぽたとしたら静かに寝
た。そんなことがあったのだ。それからは子供にいつも注意を祓う習性に?
なっていた。さっと離れ、流しの所に行き水を飲んだ。振り向くと優子だっ
た。優子はちょっと感ずいた?のような顔で俺の傍にきて手をグーにしてに
ゃんにゃんとじゃれる様に甘えてきた。「優子なんよ」それはと嫁。「ああ
PCで見た映画に出てきた猫のまねしてるんだな。内容が良かったからね」
流しに立ってる俺にゃん~んと嫁も猫のしぐさで寄ってきて抱きつき、頬に
キスし笑いながら離れて行った。嫁が視界から消えて優子がニャーんと言
い、嫁がしたように抱きついた。「こらこら暑いがな」と言いつつ嬉しかっ
た。俺が頬っぺにチュっとしてやると真っ赤な顔の優子。新婚当時したい時
俺は頬にキスをしていたなーと思い出していた。嫁は雅かしたいということ
か?と思わずには居られなかった。それは自分がしたいからそう思ったこと
に気がつかないで居る。元寝室に行くと長女が居る。ああ無理やと部屋を出
た。もう夜の秘め事は別に寝るようになってから一度もまぐわっていないの
だった。したい!やりたい!だった。触って、舐めてちょっと繋がっただけ
では蛇の生殺しと言うものだ!欲しいと頭の中でいっぱいだった。
優子にしたことはもうこれ以上しないと心の中で繰り返し、優子に背中を向
けて布団に入った。なかなか寝付かれなかったが寝ていた。「まよちゃん良
いんだね今日はいくよ」と股にあるものが硬くなりそれを押し付けていた。
いつもの様に入らないでいた。まようーと言ってえ?!だった。優子に乗っ
かっていた。優子の目は開いていた!優子に俺は意識してしてると悟られた
らあかん!「まよまよちゃ~ん」と言いながらパンツを脱がそうとしたらパ
ンツは脱いでいた?俺が脱がしたのか?俺は股の間にいた。まよ~と言いな
がらちんぽをこすり付ける。入らない。ここっと思しき所に突き刺し続けた
らずごっとめり込んだ。一気に膣の中に入っていた。処女だと思った、当た
り前だと。膣をいじくり回してたから繋がる事ができたのかな?処女はなか
なか入らないとかの記事を見てきていたのだ。正常位を優子にしているのだ
った。それでも「まよ~きもちいいよ~」と言った。優子は「ああっ」見た
いな声を出し俺の腕を強く掴んだ。「まよちゃん・・・いい、いいよ~」とて
もきつい力?でちんぽは締め付けられていた。動けば射精しそうなほど気持
ちいい!優子はほんの少し鼻が悪くいつも枕元にテッシュの箱を置いており
テッシュを数枚取り「まよちゃん~綺麗にだよ~」と飽くまで嫁としてるこ
とを装うって膣の周りを綺麗に拭いてやった。自分の一物も拭いた。拭いた
テッシュは二つ折り
にして布団の枕物の下に置いた。まよちゃーんとキスを優しくして嫁として
ることを思わせた。ごろんと横になって朝を迎えた。優子の布団に寝てい
た。優子は布団にはいなかった。
 ああやってしまったんだと・・・。どうしよとうろたえてる心の自分がい
た。思い出した、テッシュ・・。布団の下に置いてあるテッシュを見た。優
子を拭いたのを見た。朝顔の花みたいな形が小さめに記されていた。自分の
一物を拭いたのを見ると棒状と思われる赤色が記されていた。綺麗な赤色だ
った。なんでか優子は俺のものだ!と思ってしまっていた。
優子と顔を合わすのは怖い。朝食を食べには行けず布団の中で悶々とした。
子供たちは出て行った時間。嫁が「あんたー遅れるよ!」と起こしにきた。
俺は布団を頭からかぶっていた。嫁に顔を見られるんが怖かった。嫁は俺の
そばに座り布団をひっぺがえした。目線があった。俺は嫁を組み伏せてい
た。「あんたはも~」と言うも俺の言いなり。パンツを脱いで下半身はすっ
ぽんぽんの嫁。俺はキスをしながらクリトリスを甚振り膣に中指を馳せて行
く。うんうん見たいな声の嫁。股に顔をくっつけてクリトリスとかを舐めま
わしてこの匂いが良いと舐めまわした。「おいしいよ~まよちゃん」「あん
たーどうしたの?いつもと・・・」俺はおめこにちんぽを突き刺した。優子に
は射精せずに寝たのだった。嫁の野中にどくどくと迸るのは早かった。射精
してもきんとちんぽは膣の中にいた。「まよちゃんとても良いよ~もっか
い」と4回もほとばしらせた。「あんたぁー今日休むの?いて欲しいな
ぁ・・」甘えた声で言っていた嫁。嫁と交わったことで元気が出た。優子と心
の片隅で・・・。「パン焼いとくから顔洗って」と部屋を出た。急いで身支
度をしてコーヒーで焼いた食パンを流し込みチュッと言ってきますと会社へ
急いだ。優子・・と思いながら。



 3畳の部屋に入りPCを立ち上げGoogleを開き、父と子のセックス
と打ち込んで検索をした。ほとんどAVばかり出てきた。今は見たいと思わ
ない。ウイッキーペディアで検索して求めてる内容はヒットしない。色々検
索してると近親相姦のことを書いてるサイトあがった。そのサイトを読み漁
った。素人の書き込みは空想の範囲と感じたが中にはえ?!まさかとこれは
ほんとのことでは?と感じる内容の投稿もあったりで、全国には数こそ少な
いが実際にあるんだなと感じた。
 俺は後悔しないと誓った。より良い父親になろうと!

書きなぐりコピペしただけです。読みにくかったらすみません
うちみすもあったらすみません

 
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