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2019/07/16 12:59:19 (ysdNsFyt)
僕は30才独身、下の妹は嫁いで都心部へ
母親は58才です、二年半前にお父が病気で他界しました。葬式もすんで落ち着いたころ、両親と登山仲間の
近所のおっさんが葬式の時の写真を撮ってそれを
自宅に届けてくれた日があった。
そのおっさんは写真好きで自然の風景や両親が並んでる写真など撮ってくれる人だったのです。僕は自宅で
両親と話してる所しか見た事がなかった程度で
そんなに気にもしない冴えないおっさんでした。

仕事から帰宅した時、リビングに写真があり
これいつ撮ったの?と質問したら、おっさんが今日持って来てくれた・・・と言う

そう・・・と返事して食事が並んでくときに
母さんの腕とアゴ近くのほっぺたに
スリ傷のようにピンク色に鬱血していた。

「何?傷があるじゃん・・・どうしたの?」
と聞いたら、「外の猫抱いたらこうなった」と

言葉を選んでしどろもどろに言った。

お母さんに質問してそんなニュアンスな言い方は
いつもはしない・・・

おっさんが来たとき何かあったんだろう?

と聞いたらはじめは、そんな事ない!
とキッパリ言ってたけど、僕がおっさんに今から
聞いてくると言ったら、白状した・・・

襲われたみたいだ、おっさんは「昔から○子さんが
好きだった・・・」と言いながら
リビングで豹変して乗っかってきたと説明した、

その時の傷で、庭先から幼稚園から帰ってきた
親子が外で遊び出し、おっさんが正気に返って
事無きを得たようだっだ・・・

「でもまた来るかも知れない」と聞いたら
「もう来ないでください、今度は息子に話します」
「町内会長さんにも話します」と
言ったと僕には説明した

その時、母さんを取られるような無償な衝動に
なってしまって・・・

ご飯を置いたてをつかんで引き寄せて
「僕だけの母さんを誰にも渡したくない!」と

いいながら仰向けになった母さんの上に乗り
服の中からブラジャーも押し上げ、スカートだったから一瞬でパンティもひざまで下げた。

「止めなさいっっぃ!」「勝○っ!」
「何っ!」「ダメでしょう・・・っ!」
「ちょっっとぉ!」
「本当に、止めなさいっっぃ!」

僕は片手でズボンおろし、あれを母さんに握らせ
ようとしたがはじめは触ろうとしなかった

「触って」と数回言ってやっと母さん自ら
右手で握ってくれ
目をつむったまま「あっっっぁ!」
と言って・・・・

アソコを舐めようとしたら、「ダメェっ!」
「止めなさいっっぃ!」
「汚いから止めなさいっっぃ!」と

僕は「いいの」と言って少しテッシュが残ってた
母さんの恥ずかしい所を舐め回した

「もういい・・・」
「もういい・・・でしょっ」
「止めなさい」

その時は挿入はできなかった・・・
体力の消耗がハンパなかった

リビングで母さんの横になりおっぱい揉みながら
「出したい・・・」と言ったら
母さんの左手でチンボを上げ下げして
くれ・・・

出したら母さんのお腹付近や手のこうに
精子が付着していた・・・

母さんは少し時間が立つと下半身むき出しのまま
大きなおしりとオマンコをそのままに
テッシュ箱を取りに棚に立ち
僕の所に戻って
拭いてくれながら
「なんでこんなことしたの?」
「母さんが好きだからに決まってるやん」
「急に怖いことしないでよ」
「ごめん」

○○○に言っちゃダメよ(妹)
「言う訳ない・・・」

「ご飯冷めたじゃない・・・」「後でチンすればいいし」

「母さんお風呂・・」
「もう・・・下着取ってきなさい」

今では

週に3日は僕の部屋でセックス、母さんの部屋は位牌があるからイヤらしい・・・

出勤前は玄関でキスして会社へ行ってます。


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