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2019/07/13 09:46:13 (.nxuOyGm)
僕の父と母は中学の同級生で、高校時代から付き合っており。本当は、高校卒業と同時に結婚したかったらしいんですけど、家庭の事情や何やらで、結婚できたのは父と母が30のとき。苦労して、やっと一緒になれたのが原因か知らないけどメチャメチャ仲がよく、結婚20年以上経ってるのに、外出する時は必ず手を繋いでたり、家でも、いつもベタベタしてて息子の僕の方が目のやり場に困ったくらい。

父が心筋梗塞で亡くなったのが僕が21のとき、僕には3つ上の兄がおり、僕も兄も家を出て暮らしてた。何の予兆もなく突然の死だったので、母の悲しみは、それはそれは想像を絶するもので、親戚や近所の人も、このまま父のあとを追うんじゃないかと心配したほど。母を一人にはしておけないということで、隣町に住んでた僕が実家に帰ってくることで話がついた。

実家に帰ってきても母の落胆ぶりは激しく、ややポッチャリ気味だった母の体重も10キロ近く落ち、見るからにヤツレた印象で、時折大きくため息をついたり、夜中に居間や寝床ででシクシク泣いてたりもした。そんな時は、僕が母に寄り添い背中を摩りながらなだめて寝かしつけた。父の誕生日や結婚記念日などn父を主出す日が近づくと、母の情緒が不安定になり、毎晩のように泣くため、僕は母の寝床の横に布団を敷き寝ることにした。母は僕が横で寝ててもシクシク泣くことがあり、そんな時は、母の布団に入り、横を向いて泣いてる母の背後ろから軽くハグをすると落ち着くのか泣き止んで寝てくれた。

ある夜、「お母ちゃん泣きそうやから、そっち行ってええ?」と母が言ってきた、「ええよ」と言うと母は僕に抱きついてきて、僕の顔をマジマジと見ながら「お父ちゃんに似てきたなぁ」と言うと半泣きになり、僕の鎖骨の辺りに顔を埋めてギュッと抱きしめてきた。そんな母が不憫で、僕は無意識のうちに母の髪や額に軽くキスをしする。すると母が顔を上げ、小鳥がエサをついばむみたいに、チョンチョンと何度も軽いキスをし、僕が一瞬ひるむと下唇に吸い付き僕の唇を舌で舐め回してきたので、僕が「どうしたん?」と聞くと「お母ちゃん寂しいねん」と絞り出すような声で言った。

今まで、自分の母親に性的な感情は1ミリも持ったことなかったが、父を失って塞ぎ込んでる母を思うと、何とかしてやりたいと思う感情が湧き、母を強く抱きしめ唇に吸い付き舌を絡ませた。母のキスは独特で、上唇や下唇の内側に舌をねじ込み歯茎を愛撫し、上顎の歯の裏側や天井の部分も舌で丁寧に舐め回してくれた、僕の舌もフェラみたいにチュポチュポしてくれて、母の熟練したテクニックで僕のイチモツはビンビンになっていた。僕が母のパジャマの上着の裾から手を入れ、指で乳首をコロコロすると、キスしていた唇が離れ「ウゥッ」と唸り身体をのけ反らせ、その瞬間に、母を仰向けにしてパジャマをまくりあげ乳房を舐め回すと、母は身体を左右によじり「アァァ」とヨガり声を上げた。

母のパジャマの上着を脱がすと、まるで「たれパンダ」みたいに母の乳房は両側に垂れており。垂れた乳房の間に舌を這わせて下腹部へ移動しパジャマの下を降ろすと、少し大きめのベージュのパンツ。パンティーというよりパンツ。この時点で、僕は少し焦っていた。当時の僕は女性経験も無くはないが浅く、女性を喜ばせるほどのテクニックもなく、舐めるか揉むかぐらいしか頭に浮かばなかったし、実の母親相手のSEXなど想定してなかったので、混乱していた。

とりあえずパンツを脱がしアソコさえ愛撫して挿入すれば何とかなるだろうと思いパンツを脱がすと、少し薄めの陰毛と、たるんだ下腹部に妊娠線がクッキリ。母のアソコをベロベロ舐めて喜ばせてやろうと思ってたんですが、目の前の現実を見ると萎えてしまい、指で入れて刺激。母のアソコはびしょ濡れで面白いように指が入っていき、最終的には3本まで入れて出し入れしてたら、母のボルテージも上がってきて入れてとおねだりしてきた。母の膝を立て股を広げて挿入しようとしたが、部屋の暗さと混乱状態で上手く入らずマゴマゴしてると、母が手を添えてアソコへと導いてくれ、無事挿入に成功。母のアソコは、指が3本軽々入ったとは思えないほど締りがよく、出し入れするたびにイチモツが刺激された。

その後は、ひたすら腰をふることしか考えておらず、ある意味独りよがりのSEXに邁進しており、受け身の母のことなんか頭になかった。もの凄い勢いで腰を振ってたら、アッという間に果ててしまい、母の中に僕の精子がドクドクと注入される時に、ハッと我に返り母の顔を見ると、母はハァハァ荒い息で目を閉じてた。僕がティッシュで、アソコから流れ出る精子を優しく拭き取り綺麗にしてると、母が、こっちに来いと言うので、仰向けに寝てる母の肩の辺り立膝ついて移動すると、母がムクッと上半身を起こし僕のイチモツを掴み、母の愛液と僕の精子が付いたイチモツを、まるでカップアイスの蓋に付いたアイスを舐めるように、丁寧に、そして美味しそうに舐め回し、最後は、尿道に残ってる精子をチュパチュパと音を出しなら吸い取ってくれた。
僕は、無様で稚拙なSEXや一瞬で果てたことの恥ずかしさでいたたまれず、今夜は自分の部屋で寝ると母に言い残し布団を担いで部屋に行った。

朝起きると母は居間におり、僕の顔を見るなり「お母ちゃん、どうかしてた」と半ベソをかきながら何度も何度も謝ってきて「お母ちゃんのこと、嫌いにならんといてな」と懇願する母に、「お母ちゃん、僕、お父ちゃんの代わりになっても、ええで」「それでお母ちゃんが元気になって長生きしてくれるんなら、それでもええで」と告げると、母は下を向いて嗚咽してました。

それからは、僕が父の代わりに母を抱いています。最初の頃は、母から誘うのは気まずいだろうと思い、僕から誘っていましたが、時がすぎるうちに阿吽の呼吸で、母が欲してるのが分かるようになり、あの最初の夜よりかは母のことを喜ばせているんじゃないかと思います。
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投稿者:(無名)
2019/07/14 01:27:47    (afulEFeq)
様々な形の親孝行があって、双方は苦しまず幸福な日々が送れているのなら、それは一つの正解だと思います。

お母さんは50歳以上と書かれているので、個人差はありますが、大抵は閉経されてるでしょうし、子供が出来てしまう心配がないなら、生まれの不幸を背負わす心配もないですし、公に堂々というわけにはいかないでしょうし、せめて気持ちの中だけでも堂々と孝行息子だと胸を張って今後もお母さんを大切に愛して上げていってください。
3
投稿者:亀吉
2019/07/13 21:30:55    (nYrxSOIL)
こんばんは。読ませていただきました。
とても立派な親孝行だと思います。
これからもお母さんをいっぱい愛して上げて下さい。
そして色々事をして愛して上げて下さい。
2
投稿者:たきちゃん
2019/07/13 10:53:57    (XiI3DUZM)
もっと聞きたいです

僕も母親が好きです。

親孝行と思いますよ
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