2019/10/13 23:52:02
(itqX/E2K)
昨日、台風の為実家に呼ばられ泊まらせられた。父親が県外にいる
為母親だけでは心配だったからだ。仕事の帰りアパートに帰らず実
家に来た。年に2,3回くらいしか泊まらないが今回は仕方がない
と思った。父親から今日は帰らないからと連絡を貰って心の中では
少し気持ちが浮いた。母とは夏から変な関係になっていたが今でも
その関係は続いている。この家の中だけは二人の関係は駄目と言わ
れていたが、父親が帰ってこないと確信が取れれば母親もその気に
なるのではないかと思ったからです。僕は風呂から上がりシャツと
パンツで母親に交渉したがすぐOKは出なかった。母が風呂から上
がり母の寝室に戻ってしまった。僕は母の寝室に行って母の唇にキ
スをした。外は雨と風で音がすさまじいほどだった。キスに対して
嫌な反応はしない母はここは駄目とあなたの部屋に行こうと僕の部
屋に入り僕の布団に入った。僕は夜光灯にして薄暗くし母の気が変
わらぬうちにと唇を奪ってキスを始めた。歯磨き粉の匂いと共に生
暖かい唾液が僕と母の舌を行き来し、絡み合う舌がペニスとヴァギ
ナが交あっている様な位の興奮を覚える。二人とも裸になり肌を合
わせる。夏は暑かったが今は抱き合うとちょうどいい。中指でワレ
メを刺激しその部分に顔を近づけ深呼吸する 石鹸の匂いと母のア
ソコの匂いがする。 舌でワレメとヴァギナの掃除をして母の受け
入れを待つ。僕のペニスはこれ以上大きくならないほど勃起し母に
見せつけた。母は舐めてあげるといううので僕が仰向けになり足を
開き母は僕の両足の間に座り反り立ったペニスを口に含んで舐めは
じめた。下半身を観ると母が僕のペニスを口で舐めているのが見え
益々硬くなってしまうほどだった。僕は早く入れたくて母に入れさ
せてと頼んだ。母を仰向けに寝せ足を上げ少しずつ挿入して中まで
入った。腰を動かしながら抱き合っている。外は相変わらず雨と風
の音で母が大きな声を出しても分からないほどだった。母は足を僕
のお尻の上に置き自分の方へペニスを引き寄せて離れないように
していた。腰が疲れたのでよつんばになって後ろから突いた。
外の雨の音に負けないくらい母は声を出していた。深く激しく母の
尻に僕の太ももが当たり膝がシーツで擦れて少し血が出るほど突い
た。最後は母のヴァギナの中に射精した。体が震えるほど我慢した
後の射精、力がガクン、ガクンと抜けた。僕も母も汗をかきながら
燃え尽きた。精液を拭いてから裸で抱き合い母の乳房を揉んだり、
クリトリスをいじくった 敏感になっていてキスをするとまだ続け
ていいよと言われ自分が少し前まで突いていた穴をまた愛撫するこ
とになった。立たせてくれるのは母のフェラチオで玉を上手に扱っ
てくれた。そして硬くなると自ら僕のペニスに跨りワレメを押し付
け僕を興奮させ2回戦が始まった。一回戦よりも二回目はなかなか
いかないので母は気持ちが良いと言います。射精するまでゆっくり
腰を動かし硬くなったペニスで穴の中をかき回し気持ちが良いと若
い女性の様な声で鳴きます。母だけどその時は僕も少しSぎみで母
はMぎみになってセックスし興奮していた、最後は快楽で体が自然
と発射し終わってしまった。精液を僕が拭いた後、母は服を着て自
分の寝室で休みました。今日はずっと二人で家にいましたが、夜の
事は何も話していません。今夜はもう母は休んでいるので明日の昼
間僕がその気になればしてみたいです。今夜は休みたいです。