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2019/06/04 03:51:28 (SpHe2c0a)
遠い昔、私がまだ4歳ぐらいだったと思うのですが、父が居ない昼間は母
と二人で家にいました。
私の遠い記憶では、母は何故かいつも上下の下着姿かトップレスで家にい
たように思います。
子供心に母のおっぱいが好きで、隙を見て母のおっぱいを触りに行ってた
記憶があります。

そして、時には母が膝枕をしてくれて、乳首を口に含ませてくれました。
4歳ごろでしたので、当然乳離れはしていたのですが、そうしてたまに含
ませてくれるおっぱいの時間が
大好きでした。私が母のおっぱいに吸い付いてしばらくすると、いつも母
が私の手を取り、反対のおっぱいに
押し当て、私の手の上からおっぱいを揉み始めるので、それを真似て母の
おっぱいをモミモミしていました。
私がモミモミを始めると母は、添えていた手を放して、私の頭や顔を優し
く撫でてくれるのが心地よかったです。
そして私の頭を撫でながら、「もうおっきいお兄ちゃんなんだから、本当
は、ママのおっぱいを吸ってるの恥ずかしい事よ。
だから、ママと二人だけの秘密よ。パパにも言っちゃだめよ。」といつも
約束をさせられていました。

すると、目を閉じたり、半分開けたりし始め、段々と体をクネクネさせる
ようになっていました。
そして、私がおっぱいを吸う方に集中してしまい、モミモミしている手が
止まると、手を添えて再開を促されました。
私がモミモミしていると、母が自分で乳首をつまんだり、引っ張たり、こ
ねたりするので、いつの日にか私も母の乳首を
摘まんだり、引っ張たり、こねたりするようになっていました。
私のそんな動きに合わせるように、母の体に力が入ったり、抜けたりする
のが子供心に不思議に思っていました。

日常の中に時々やってくる、そんなスキンシップが大好きでした。
そんなある日、私の頭を撫でながら、突然「直人(私)、お母さんにもお
ちんちんあるの知らないでしょ?」と聞いてきました。
私は、「おちんちんあるのは、男の子だけだよ」と母に教えてあげたので
すが、
母な、「女の子には、女の子のおちんちんがあるのよ、」と膝枕の私を下
ろし、パンツをゆっくりと脱ぎました。
その姿を、今もスローモーションを見ていたように記憶しています。

それから、ゆっくりと足を開き、片方の手で割れ目を少し広げて、もう一
方の指で割れ目の中にある肉の飛び出しをつまみました。
「分かる?」「うん」そんな会話をしながら、初めて見る母のおちんちん
にくぎ付けでした。
母は、私の手を取るとおちんちんを触らせてくれました。
そして、「おっぱいの先触るみたいにしてみて」と言い、私は従いました。
母の体が今までになく大きく、引くつくので心配になり、「痛い?大丈
夫?」声を掛けましたが、
「大丈夫よ、気持ちイイから、もうちょっとだけしててね」と言われしば
らく、体をひくつかせ、天を仰ぐ母を見ていました。
「はい、もういいよ」と言われるまで、母のクリトリスを弄っていました。
パンツを履きながら母が言ったのは、「女の子は、おちんちん見られるの
が凄く恥ずかしい事なの。だから、ママのおちんちんみたって、
絶対に誰にも言っちゃダメよ」と釘を刺されました。

その後、5歳になるまでに母のおちんちんを触る機会が2,3回ありました
が、5歳になった時に母からおっぱい卒業を言い渡され、
以後17年間、母はまるで別人のようにそんな気配もありません。
今となっては、母の体も断片的にしか思い出せませんが、私のおかずはい
つも母です。


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2
投稿者:(無名)
2019/06/06 08:42:48    (XTgkmkCK)
母とは何ぞや ???
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