ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2019/06/29 14:20:14 (lXLi1uHg)
10年前、僕は大学の入学を機に上京した。
大学は京王線の沿線にあったので、僕は京王線のある駅にアパートを借りた。
アパートに荷物を運び込む時に両親が上京して手伝ってくれたが、父親は仕事があるとすぐに田舎に帰った。
母さんは入学式を見てみたいと東京に残った。
母さんは女優の真野響子さんに似てると言われる。息子の僕が見ても美人だと思う。
昼間は必要なものを買ったりと、都内を母さんとあちこち行ってみた。
夜になり、アパートの近くのファミレスで食事をして、アパートに戻った。初めてアパートで過ごす夜だ。

まず母さんが、今日は汗をかいた、とシャワーを浴びて、バスタオルを巻いて出てきた。
次に僕がシャワーを浴びた。
僕はTシャツとボクサーで、母さんはパジャマを持ってきてなかったので僕のTシャツと、下はノーブラに黒の前は刺繍があり後ろは透けているパンティだ。
実家でも見慣れた母さんの裸なのでとくに意識もしない。母さんは片膝を立てて缶ビールを飲みテレビを見ていた。母さんのパンティの刺繍の間から毛深い母さんの陰毛が見えた。
夜も遅くなって、そろそろ寝ようか、と布団を敷いた。
布団は1組しかない。

部屋の電気を消して、母さんと僕は一つの布団で寝た。
親子なので、僕は特に何の意識もなかった。
強いて言えば、ちょっと狭いな、ぐらいだ。
すぐに母さんの寝息が聞こえた。
母さんは寝返りをうって、僕の首に抱きつき、脚を僕に脚に絡めてきた。
僕の脚に柔らかい母さんの太ももとパンティの刺繍の感触、首筋にかかる寝息、僕の腕には母さんのTシャツ越しのおっぱいが当たっている。Tシャツが捲れ上がって母さんのお腹に手が触れている。余計な肉のついてない母さんのお腹なのに柔らかい。

僕は母さんの、女の人の柔らかい肌に触れ、勃起してしまった。
僕は寝付けず、母さんがいるのでオナニーもできない。
母さんで勃起した自分が変態のような気がして、勃起を鎮めようとしても、余計に痛いぐらい勃起していた。

僕は目をつぶって寝ようとしても、目が冴える一方だ。
母さんが僕の首に絡ませていた腕を解いて、僕のお腹に腕を絡めてきた。母さんの顔が僕の胸に乗っている。
母さんの髪のいい匂いが僕のチンポを刺激する。

母さんの手が僕のチンポに触れた。僕はつい「うっ」と声を出してしまった。母さんは僕の声で目を覚ました。
そして、僕の目を見ながら、僕のチンポを握ってきた。
母さんは僕のチンポをにぎにぎしながら、「こんなにおおきくなったんだね。いつもママ、ママって、あんなに甘えん坊だったのに」と言うと布団を剥がしてTシャツを脱ぐと、僕のTシャツも脱がし、僕に抱きつきキスをしてきた。

僕は童貞だった。キスは高校の時にしたことはある。
母さんの柔らかい唇、僕の歯茎を舐める舌に、僕も母さんを抱きしめ、母さんの舌に自分の舌を絡めた。
母さんのキスがだんだん激しくなり、僕の顔を中を舐めるようにキスをすると、母さんの乳首が僕の胸を行き来し、母さんの乳首と僕の乳首が触れると、母さんの口から「あっ」と言う声が漏れる。
僕は母さんの唇、おっぱい、そして背中の柔らかさを感じていた。

母さんは僕から離れると、僕の腰の上に跨ると、僕の上半身を起こした。僕のチンポには母さんのパンティとその中にあるあそこの感触が伝わってくる。母さんは僕の頭を胸に抱き寄せた。僕は目の前にある母さんの乳首に唇をつけた。母さんの乳首を僕の舌で舐めあげると、母さんは上半身を仰け反らせて「あーん」と感じていた。
僕は夢中になって母さんのおっぱいを舐め、そして背中やおしりを撫で回した。
母さんは喘ぎ続けた。

母さんは一度でも僕から離れて、僕のボクサーを脱がして、僕のチンポを舐め始めた。母さんの唇や舌の感触に僕のチンポは今までにないくらい勃起した。僕は母さんに「母さん、ヤバイ。出ちゃうよ」と言うと、母さんは激しく頭を振って、僕のチンポを舐め続け、僕は母さんの口の中に射精してしまった。
母さんは僕の精子を飲み込んで、「ともきも大人になったんだね」と言った。

射精すればすこしは鎮まるかと思ったが、母さんは僕の精子を一滴残らず絞り取るように舐めはじめたので、僕のチンポはまた硬くなったきた。
僕のチンポが硬くなると、母さんは仰向けに寝て「来て」と言った。

僕は母さんのパンティを脱がして、そのまま母さんの中に挿入した。母さんの中を暖かくて柔らかくて、そしてぐちょぐちょに濡れていた。
僕は、もうどうにでもなれ、と夢中で腰を振った。
すぐに射精感が込み上げてきたので、「母さん、出るよ」と言うと、母さんは「中に出した。ともきのをお母さんにちょうだい」と言い終わる前に、母さんの中に射精してしまった。

僕は取り返しのつかないことをしてしまったような気がした。
母さんは僕のチンポをまた舐めはじめ、僕の精子を絞りとった。
母さんは「もう一回大丈夫だよね。今度はこっちから来て」と四つん這いになって、僕にお尻を向けた。
僕は母さんの匂い、柔らかさ、暖かさを、もう一度感じたくて、後ろから母さんのお尻にしがみついて、母さんに後ろから挿入した。

母さんが喘きながら、「いいーっ、ともき、素敵よ」と言うと、僕から離れて、僕を跨ぐと僕のチンポを掴んで、自分の中に入れた。
母さんは腰を前後に振り、僕は母さんに抱きついて僕もしたから突き上げた。
今度は少し長持ちして、もう一度母さんの中に射精した。
母さんと僕は肩で息をしながら、しばらく布団に横なっていた。
母さんは立ち上がると、僕の手を引いてバスルームに行き、母さんはボディソープを自分の身体に塗ると、僕に抱きつき、母さんの身体で僕を洗った。
母さんの柔らかい肌、乳首、陰毛が僕の身体を這い回る。
母さんは僕のチンポも優しく洗ってくれた。
母さんはバスの淵に片脚をのせると、僕に洗うように言った。
僕は母さんの割れ目に沿って指を這わせると、硬くなってるクリトリス、そしてヴァギナを母さんは開いて見せてくれた。
泡を洗い流すと、身体を拭きあった。
2人で裸のまま、もう1本ビールを飲んで、そして僕と母さんは裸で抱き合って寝た。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
7
投稿者:ともき ◆xl6jkKkFVM
2019/06/30 14:20:09    (Y.COW9mT)
RETINAさん、ありがとうございます。
僕の上京を機会に、母親も東京に行くきっかけが出来たことが、
母親にとって性の解放になったのかもしれません。
ナンネの近親相姦、官能小説の館を見てください。
6
投稿者:RETINA
2019/06/30 11:48:32    (DK80xruF)
トモさん、

あなたは真野響子のように見える母親を持つことはラッキーです。 グーグ

あなたのお母さんが彼女の心身を大事にしている限り、彼女は若くて魅力的
に見えるでしょう。 あなたが東京に引っ越すと、それはあなたの母親が彼
女の魂を解放することをすべて容易にしました。

あなたのお母さんはいつもあなたのお世話をします。 私はあなたのお母さ
んと一緒に多くの将来の物語を読みたいです。

官能小説の館に移動しますのリンクを送ってもらえますか?

5
投稿者:ともき ◆xl6jkKkFVM
2019/06/30 08:43:07    (Y.COW9mT)
官能小説の館に移動します。
4
投稿者:ともき ◆xl6jkKkFVM
2019/06/30 07:16:05    (Y.COW9mT)
RETINAさん、レスありがとうございます。
当時の母さんは45歳でした。

母さんは家族の知らないところで、時々浮気をしていたようです。
僕が上京したことを機に、田舎ではできない遊びをしたかったようです。


3
投稿者:RETINA
2019/06/30 02:10:31    (DK80xruF)
名作トモ! あなたのお母さんとの今後のセックスストーリーを教えてくだ
さい。 彼女の年齢は何歳ですか? 私はあなたの話の詳細を知りたいので私
にプライベートメッセージを送ってください:-)
2
投稿者:ともき ◆xl6jkKkFVM
2019/06/29 20:11:57    (lXLi1uHg)
朝になって、父親からの電話で目を覚ました。
母さんが父親と、今日も僕と東京見物をするような話をしているとき、僕は母さんと受話器の間に頭を入れて乳首を舐めてみた。母さんは僕を叩いて、でも平静を装って話をして電話をきった。
大学の入学式は明日なので、今日も母さんと一緒にいられる。
今日は親戚のおばさんちに行く予定になっているので、僕も母さんも服を着て出かける準備をした。

駅前の喫茶店でモーニングを食べて、それから電車に乗っておばさんちに行った。
おばさんちでお昼をごちそうになるまでいて、それから新宿に行ってみた。母さんと僕は腕を組んで歩いた。母さんは伊勢丹に行きたいと言うので、伊勢丹に行き、母さんの買い物に付き合って、それからまた、新宿を腕を組んで歩いた。

母さんと歩いて大きな通りを渡ると、そこは歌舞伎町だった。
母さんが、行ってみようと言うので歌舞伎町を歩いた。まだ明るい時間だったので、それほど卑猥な感じはしないが、やはり風俗店の看板を見ると、母さんと一緒だと気恥ずかしく感じた。
母さんが、歩き疲れたから少し休みたい、と言うので喫茶店でコーヒーを飲んでると、母さんが行きたいところがある。と言うので、どんなとこ?と聞くと、内緒と言って席を立ちどこかに携帯で電話をした。喫茶店を出て、歌舞伎町の奥の方に行くと、風林会館があった。そこからまた母さんが電話をすると、こっちと言って僕の手を引いた。ある風俗ビルの前に来ると母さんはエレベーターのボタンを押してエレベーターに乗った。エレベーターの中で僕に、ともきは聞かれたら二十歳って言って、母さんが言った。
エレベーターを降りると、母さんはお店の前でインターホンを押した。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。