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1
2014/10/09 00:10:42 (4Pqz36Mb)
つまらない愚痴や自慢話を聞かされ、俺はイライラしながら、繁華街を歩いていた
目の前に見覚えのある小さな背中が見えた

「おい!」

見上げながら、驚き振り向いた顔は
実の娘 ゆか だった

「何やってんだ!」
「えっ!パパ!何でいるの?」
「何でじゃないだろ!帰るぞ!」
「帰るから パパあっちいって!」

そんな問答をしてると、ゆか のスマホがなった

慌てて隠そうとする ゆか から奪い、着信メールを開く


Re:ゆかちゃん今どこかな~?おじさん着いたよ~

「誰だコイツ?」
ゆか を睨み付け履歴を読み返す
出逢い系で、自称 紳士でかっこいいオジサンとの待ち合わせらしい、3万とかの文字もあった

スマホを取り返そうと、手を伸ばしピョンピョン跳ねながら

ゆか が
「知らない、知らない!パパ返して!」
と泣きそうに言ってくる
すると またメールが届き
Re:本屋の前にいるよ~ スーツに眼鏡だよ~ ゆかちゃんまだかな~


俺は ゆか を引きずりながら本屋へ向かい、眼鏡を見つけ
「おい!何がスーツに眼鏡だ!ハゲのジジィじゃねえかっ!」
と顔面に一発くれてやった


ゆか を引きずりながら車へ戻り、車内に放り込んで説教を始める

「知らない!ゆか 知らないもん!あんなオジサン知らないもん!」

露出の多い派手な服でバタバタと ナマ足 ナマ腕 ナマパンまで見せて暴れてる ゆか を見て俺はムラムラしてきた

財布から1万抜いて ゆか のフトモモに投げ、助手席に移り
「1万やるから触らせろ!」
と ゆか の服を剥ぎ取っていった

「ヤメテ!ヤメテ!パパヤメテ!」

露出の多い服など、なんなと脱がし、下着だけになった ゆか をコロコロ転がしながら ブラジャーをはずし、後部座席へ投げ捨てる

「パパ!パパ!ヤメテ!」

泣き叫ぶ ゆか の頬を一発なぐり ゆか のパンティに手をかける
「パパヤメテー!パンティ ヌガサナイデー!」
膝までずらしたとこで抵抗するが、押さえつけて足から スルリと抜き取り ゆか に覆い被さった

ゆか は片足にパンティを引っかけたまま

「パパーヤメテー!オマン ヤメテー!」
と俺の胸を小さな手で叩き続けている
 
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3
投稿者:(無名)
2014/10/14 06:26:48    (Bkj9HkUy)
アナタ 何人?
意味 わからんし

2
投稿者:強面親父
2014/10/09 21:53:37    (4Pqz36Mb)
ゆか の胸に顔をうずめ…
うずめる程もなかった
口に含んだ乳首のまわりに僅かに膨らみを感じるくらいにしか

小さな胸を寄せ集めるように掴み、乳首を舐めてると

「アン…パパ ヤメ…アァン」
と顔を赤くしてきた

ゆか の軽い足を持ち上げ、背もたれにシートベルトで固定してやる

助手席に小さく折り畳まれ、尻をつきだしてる

尻の割れ目を両側に押し広げ、固い筋を舐めあげてやると

「アァ~ン気持ちイィ…パパァ…気持ちイィ」

更に舐めあげ、指でグニグニ弄ってやると

「ア~…パパ…気持ちイィ…気持ちイィ」
息を荒くしながら、可愛い声をだしやがる

指を入れ 激しく動かしてると、だんだん クチャクチャ ビチャビチャ 濡れてくる

「気持ちイィ…気持ちイィ…アー…パパ~ダメ~」

ゆか のオマンが 少し ピュッ ピュッ と吹いた

もっと激しく オマンの中を擦りあげてやる

「アッ…アッ…アッ…アン、アン、アッ~ アッ~ パパァダメ~…ダメ、ダメ アー出ちゃう~」

ゆか のオマンが シャーと吹き ビクビク体を痙攣させた


急いで服を脱ぎ、尻をつき出してる ゆか のオマンへねじ込む

ズブズブズブ

激しく腰を振り ゆか を背もたれに押し付けていく

窮屈そうに体を縮めながら

「アァン…パパ…気持ちイィ…オマン気持ちイィ…アァ~パパ~~イッちゃう!イッちゃうー!」


電気を消した部屋で、僕はティッシュをとり
「あ~ゆかちゃん!僕もイッちゃうよ!ゆかちゃんの中に出しちゃうよ!ウウッ」
ティッシュの中に大量に出した


画面では ゆか が
「おしまい バイバイ」
と手を振りながら消えていった。


     おしまい
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