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2014/10/03 03:32:31 (XgZ8U6qt)
つまらない愚痴や自慢話を聞かされイライラしていた
上司と飲んでいたので、近くのパーキングに車を置いてタクシーを拾おうと繁華街の通りを歩いていると少し前を若い娘と禿げた親父が腕を組んで歩いてやがった

若い娘というより、幼い少女の後ろ姿に見覚えがある
俺の実の娘 ゆか じゃないか?

通りから外れホテル街へ続く道へと角を曲がった所で追い付いた

「おい!」

驚いた顔で下から見上げていたのは、やはり娘だ
ニタついたまま振り向いてるハゲの顔に一発 ぶちこんでやると逃げていきやがった

娘をひきづりながら近くのファーストフード店に入り、座る間もなく怒鳴りつけてやる

周りの客がチラチラ見てやがるし
娘も
「パパ恥ずかしいから!人がみてるから!やめて」
小声で泣きそうに哀願してきてる
「俺の方が恥ずかしい!あのハゲ頭とどこへ行く気だったんだ!」

テーブルを どんっ! と叩くと一斉に客が見やがった

仕方なく店を出て、パーキングに停めてあった車に娘を乗せ、車を走らせる

隣で携帯だかスマホだかをいじってる娘の生足や胸元を見ながら、先ほどの近くのホテル街へと向かった


「ここなら誰も見んから恥ずかしくないだろ!」
渋々 娘は部屋へ入り なんの戸惑いもなく冷蔵庫から飲み物を取りだし、ふてくされたようにソファーに座った

ちっ 娘の ゆか はホテルに慣れてやがる あのハゲとシコタマやってんのか?


俺は娘をつまみ上げるとベッドへ叩きつけ、服を剥ぎ取っていった

下着だけになった ゆか をうつ伏せに転がし乱暴にブラジャーをはずし投げ捨て、パンティに指をかけ一気にむしりとってやった


「ヤダ!ヤダ!ヤメテ!ヤメテ!」

頬を一発なぐり、仰向けの ゆか の腹に跨がる
下で暴れる ゆか は、顔も体も胸も小さい
なんの膨らみもないような胸だか、乳首の辺りを握ると小ぶりな柔らかいものが俺の手の中に収まっていた

「イタイ!イタイよぉ!」

ポチッとある乳首を摘まみ僅かな膨らみの中でグリグリと回してやると

「イタイ!イタイ!パパヤメテ!」
とつぶらな瞳に涙を浮かべて訴えてくる

「やめてほしいか?」
ゆか は何度も首を縦に振る
そんな ゆか のお尻を持ち上げ、まんぐり返しにした
 
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4
投稿者:強面親父
2014/10/04 23:54:52    (NnyKHPVd)
もう少しだな…
一度 指を引き抜き、次は二本同時に差し込んだ

「ンググッ」
少し痛そうに顔をしかめる

キツい、中のヒダヒダを確かめるように掻き回していると
「アァン…パパ…アァン…気持ち…いぃ」
と歯を軽く食い縛りながら幼い声を漏らし出した

ベッド脇に置いてあるコンドームを取りに ゆか の体から一度離れる
ゆか の小さな尻が ペタンとベッドにつき、力なく膝をたてている

その膝を押し広げ小さなオマンへ 腰を沈めていくと 背中を反らしながら
「アァ~ン」
と受け入れていく

俺は多い被るように ゆか を抱きしめながら腰を動かす

ゆか の小さな体は俺に隠れ、僅かに背中の両側から覗いている小さな足が、俺の腰の振動に合わせ揺れている

「アン…アン…アン…アン…」

腰をつくたびに ゆか が可愛い声で感じていく

ゆか の片足を跨ぎ 横向きにして、もう片方を ヒョイと持ち上げる
大きく広げられた股を挟むようにつき込む
ひときわ大きな声で ゆか が
「アァ~ン…スゴい…アン…アン…オク…スゴい」
可愛い声で、色っぽく悶える

片足を抱え何度も激しく、奥深くまで突き刺していく

全身にゾクゾクと快感が押し寄せてきた

「おぉ ゆか お前のオマン気持ちいいぞ!」
「アァン…ゆか…も…オマン…キモチイイ…アン…オク…キモチイイ」

ゆか が俺に犯され悶えている
俺を受け入れ、更に欲している

俺はコンドームをはずし、ゆか の両足を肩に抱え再びオマンへねじ込んだ
ズブズブズブ
容赦なく めちゃくちゃに突く
小さな体がベッドの頭側の段差と俺の体の間で窮屈そうに縮められていく
苦しそうに顔を歪めながらも
「アァン…パパ…アァン…パパ…キモチイイ…キモチイイ…」
とむせび泣いている

「ゆか!可愛いゆか!俺の実の娘…ゆか!!」

全身の興奮と快感が一気に 実の娘 ゆか に流れていった
ドクドクと…



ゆか の顔が画面いっぱいに映り
「おしまい、バイバイ。次の作品も買ってネ」
と手を振りながら消えていき、
DVDの画面が メインメニュー に戻った


    おしまい。
3
投稿者:(無名)
2014/10/04 12:31:55    (62qjokIp)
夜中に何妄想してんだよ(笑)
2
投稿者:強面親父
2014/10/04 03:58:41    (NnyKHPVd)
ゆか は尻を上にして丸まっている

鷲掴みにした小さな尻は、俺の両手に隠れてしまう程しかない

バタバタとさせてる細く華奢な足は余分な脂肪をつけず棒のようだ

「パパヤメテ!恥ずかしいからヤメテ!」

自然と指に力が入り、尻の割れ目が広がっていく
ゆか のオマンがつき出されるように俺の目の前に現れる

売女みたいなビラビラとだらしなく開いてなどなく スベスベの肌が固く閉じ、僅かにプックリと膨らんでるだけだ

「パパヤメテ!恥ずかしい!ゆかのオマン見ないて!」

「パパに見られて恥ずかしいのか!」
「恥ずかしい!パパ見ないで!オマン見ないで!」
バタバタしていた足を閉じ、小さな足でオマンを隠そうとする

「ゆか!足を広げなさい!」
「イヤ!イヤ!見ないで!見ないで!」

「じゃあ!さっきの店にまんぐり返しのまま戻るか!?みんなにジロジロ見られたいのか!」

「イヤイヤイヤ!みんなにオマン見せない!イヤイヤ!」

「なら今ここで足を広げなさい!」

嫌々をしながらも足をゆっくり広げていくが

「イヤイヤ!オマン恥ずかしい!」

とすぐに閉じる

「広げなさい!」
と言って バチン と ゆか の尻を叩くと

ゆか の足は パッと 広げられた


ゆか の固い筋を何度も強く押しながらなぞっていると、そのうちにほぐれヌメり出してきた
相変わらず イヤ ヤメテ と言っているが構わず指をねじ込んでやる

「ギィー!イタイ!パパヤメテ!イタイ!イタイ!」
と叫び暴れだした

まんぐり返しのままの ゆか の足をベッドにつくまで更に押し込み、その足を俺の足で押さえつけ ゆか のオマンを両手で拡げる

スベスベな肌のオマンから卑猥なピンクの内部がヌメっている
おもいっきり出した舌で舐め上げて舌先で奥をこねくりまわす
繰り返すうちに ビチャビチャ と音をたててきた

「イッ、イヤ…パパ…ヤメ…イッ…ヤァ…ヤメ…」

ゆか が目を閉じおとなしくなってきた


もう一度、俺はオマンへ指を差し込んでいく
ズブズブと飲み込まれていき


「アァ…パパァ…ヤメテ…ヤメ アッ…アン」
と それまでとは違う声で ゆか が声を漏らし出した

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