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2014/06/03 05:36:33 (xEN3Uc7M)
月に1度の日曜日、父が接待ゴルフに行く。
そんな日はいつも母が俺の部屋にやってきて、寝ている俺のパジャマとパ
ンツを脱がしてフェラをしながら起こしてくれる。
「ああ、、ママ、もう父さん行ったの。」
「いつまで寝ているの。外はいいお天気よ。」
外はいい天気でも、お昼まではいつも母とエッチをしているから関係な
い。
しかし雨なら、父のゴルフは中止になり父が家にいるからそうでもない
か。
「ママ、お尻をこっちに向けてよ。」
俺がそう言うと、母は俺のペニスを咥えながら俺の顔を跨いでくる。
家着の少し大きめのワンピースを着ている母、家なのでパンストは穿いて
なくワンピースの裾を捲るとすぐにセクシーなパンティーが目に入る。
(ママ、また俺のために着替えてきたな。)
普段はここまでセクシーな下着は身に着けない。
しばらくは母のパンティーを撫でていたいが、早くこの中も見たかった。
母のパンティーを脱がすと、いつもの白いお尻と俺を何処までも気持ちよ
くしてくれるヴァギナーがあった。
俺は今18歳、母は36歳。母は18歳のときに俺を産んでいる。
こんな関係になってもう3年。
3年前の高校受験のとき勉強が手に付かず、友人から借りたエロ本と母の
パンティーが見つかり思いの丈を母に言ったのがきっかけだった。
最初は手で処理をしていたが、口が加わり素股になり、とうとう一線を超
えてしまった。
「いい、、絶対お父さんには内緒だからね。」
「わかったよ、ママ。」
それからは父が出張でいない夜と月に1度の日曜日に母とエッチをして入
る。
朝のエッチが終わると二人でお風呂に入り朝食になる。
俺はパンチ1枚、母は素肌の上から大き目のノースリーブのワンピース
姿。
時に脇から手を入れて母の胸を揉んだり、裾から母の股間に指を入れてあ
げると、母はパンを手にしながら目を瞑り感じている。
そして朝食が終わると、もう一度俺に部屋に行ってエッチが始まる。
窓から入る明るい日差しが若い母の白い肌を照らしている。


 
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