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2014/04/06 11:55:40 (VCYdMWzt)
自宅を建て替える為、仮の家に引っ越す時、亡くなったじいちゃんの日記がでてきた。その日記の内容です。『我が家は代々、神主を勤めている。15才になると神主になる為の修行に出るのが習わし。当然、俺もそのつもりでいた。「明日で謙一郎も15…明日、禊の儀をしようと思う…良いな?母さん」「そうですね…そうしましょう。清めの儀は…伊織さん(住み込みの巫女の一人)あなたにお願いして良いかしら?」「はい、承りました。」「ちょっと待って…禊の儀とか清めの儀って何?」俺の問いに父は「今は知らなくて良い…明日になればわかる。明日に備えて早く寝ろ。」としか答えなかった。そして次の朝、父はいなかった。明日から俺の修行先の神社へ挨拶に行ったらしい。「では、ただいまより、謙一郎様の清めの儀、禊の儀を始めます。準備がございますので謙一郎様、これに着替えて…下帯は着けなさらぬよう…お部屋でお待ちください。」と伊織が言い、俺に真新しい白い着物を渡した。俺は言われるまま、着物を受け取り部屋で着替えた。小一時間ほどで伊織が「謙一郎様、お待たせいたしました」伊織が迎えに来た「謙一郎様、こちらへどうぞ」案内されたのは風呂場だった。「清めの儀、始めさせていただきます」
 
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投稿者:謙一郎の孫
2014/04/06 12:31:53    (VCYdMWzt)
言い終わると俺の着物を脱がそうとした。「ちょっと…」「しゃべらないで…動かないで…」俺は伊織の手によって丸裸にされた。伊織も裸になると「あちらをお向きください」伊織の言葉に従い伊織に背を向けた。伊織は俺の背中を洗ってくれた。洗うというより素手で指先でなでる、くすぐるような…背中だけでなく下半身も洗うと俺の前に回り、背面と同じように前面も洗ってくれた。当然の事ながら俺のモノは勃起していた。伊織は俺の前に跪き俺のモノを両手で包み込み「やはり、不浄なモノが溜まってますね」伊織はゆっくり扱き始め、徐々に速度を速めた「さぁ…不浄なモノを出しておしまいなさい」勃起の先から不浄なモノが飛び出した。それは伊織の顔にかかった。「出てきましたね…おや?まだ、不浄なモノは溜まってるようですね」勃起は収まってなかった。伊織は扱き続けた。やがて2回目の不浄なモノの噴出。勃起は収まった。伊織は俺の体をきれいに吹き上げ、俺に真新しい白い着物を着せた。伊織も自分の体を吹き上げ、白い着物を着ると「清めの儀、終了でございます。どうぞこちらへ」案内されたのは奥の間。そこにいたのは母だった。「清めの儀は無事、終わりましたか?」「はい、奥方様」
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