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2013/12/12 12:34:44 (2cjeOKb2)
僕は中学生の頃から、母に恋してたのかも知れません。

初めて夢精したのも母の夢を見てでした。

オナニーする時に想像するのも、いつも母の裸。グラビアのヌード見てて
も、射精する頃には母の顔をグラビアの女の人に重ねて射精してました。

3歳違いの姉がいたのに、母の下着ばかり盗んで、自分のペニスを包み込
んでオナニーしてました。

でも、なかなか母とセックスするチャンスも、度胸も無くて、ずっと妄想
ばかりしてました。

そんな僕に初めて来たチャンスは、僕が大学に合格して実家からアパート
に引っ越したことから巡って来ました。

引越しして2日目の夜が母との初夜で、僕の童貞喪失日でした。



引っ越した初日は、荷物の整理に追われ、憧れの母がすぐ側にいるのに、
そんな時間もありませんでした。

でも荷物もほとんど整理出来て、落ち着いた2日目の夕方からは、母の匂
いを意識し始めて、ついつい母の体を目で追っている自分がいました。

外食で晩飯を済ませて、アパートで母が風呂に入った時、ドア1枚向こう
で母が服を脱ぎ始めているのを想像して、ペニスを堅くしてしまいまし
た。

とうとう我慢出来ず、母の後を追って裸になり、風呂に入って行って、裸
の母の体を抱きしめてしまったんです。

母は大きな声は出しませんでしたが、僕の腕から逃げるように風呂から出
て行き、僕もその後を追いかけて、ベッドの上に押し倒してしまいまし
た。

悲しいかな、童貞です。

母と揉み合いながら、堅くなったペニスが母の下腹部に触れた途端、射精
してしまったんです。

母は、安心したように溜息をついて、僕の体の下から起き出そうとしまし
た。

「馬鹿なことしないで、もう、忘れるのよ、」

小さな声でそう言いながら、起き出そうとする母にキスして、下腹部に手
を伸ばしてあそこに触りました。

もがく母の乳首に吸い付きながら、しつこくあそこを弄り始めました。

5分以上、母の体を押え付けるようにしながら、両方の乳首を吸って、あ
そこを弄りまわしました。

「だめ、こんなことされたら、あなたのお母さんでなくなっちゃう、」

そう言ってもがく母のあそこに指を入れてしまいました。

もう濡れ始めてて、中指と薬指2本がズルッて入りました。

その瞬間、母の体がびくっと震えて、僕の指を締め付けて来ました。

「だめ、やめなさい、だめ、」

母の体を離さず、揉み合う様に、僕が母のあそこを弄り続けるうちに、僕
のペニスはまた完全に勃起してしまったし、母のあそこも熱く濡れて来ま
した。

「もう、やめて、お願い、」

母が哀願するように、切なそうに言いましたが、もう僕はやめられません
でした。

黙ったまま、母のあそこを弄り続けてるうちに、母の体が震え始め、目を
閉じて僕の指の動きに合わせるように尻を揺すり始めました。

「ああ、いや、もう、」

母が頭を振りながら、時折目を開けて僕の方を見ては、溜め息をつき、ま
た目を閉じて尻を揺すり、小さな喘ぎ声を上げ始めました。

僕は我慢出来なくなって、母の両足を広げ、あそこにしゃぶりついてしま
いました。

「いやああ、そんなの、感じちゃう、お母さん、感じちゃう!」

母の手が僕の頭を自分のあそこに押し付けるようにして来て、叫ぶように
言うそんな母の声を聞いたら、僕のペニスももう限界まで堅くなってしま
い、とうとうペニスを母のあそこに宛がい、そして突き入れてしまいまし
た。

「だめ!、だめえええ!、」

僕の胸に両手で突っ張って押し退けようとしたけど、もう僕のペニスは根
元まで押し入っていた。

「だめ、お母さんと、こんなことしちゃ、だめ、」

目を大きく見開いて、僕を見つめながら何度も言う母の体の上で、僕はだ
んだん夢中になって腰を動かした。

母のあそこは熱くて、想像以上に気持ち良くて、僕のペニスを締め付けて
来ました。

「・・・、はっ、はっ、・・・」

母の息が荒くなって来て、いつの間にか、僕の背中にしがみ付くようにし
ながら、尻を動かし始めていました。

一度射精しまってたからでしょうか、初めてのセックスなのに、母の中で
長く動けました。

母と唇を重ねて舌を入れても、拒まれずに、お互いの唾液を吸い合うよう
なキスを何度もしながら、腰を動かし続けました。

「ああ、猛!、たける!、お母さん、感じちゃう、猛のおちんちんで感じ
ちゃう!」

母が僕の背中に爪を立てながら、体を何度も反り返らせて、叫び、母のあ
そこが僕のペニスを何度も締め付けて痙攣しました。

「お母さん!」

僕も後を追いかけるように、母の中に射精してしまいました。



母が泣いていました。

僕は母の中に射精して、母の両膝を抱えたままの格好で、荒い息を吐いて
いました。

ペニスは小さくなっているのに母の膣に咥え込まれて気持ち良いまま、涙
を流している母の綺麗な顔を惚けた様に見つめていました。

「たける、どうして?、どうして、こんなこと、したの、」

理由なんかありませんでした。

子供の頃から母は僕の憧れで、全部が好きでした。

そんな母の体を抱けて、母の体の中に戻ることが出来たんです。

もうすぐ40歳になる母の体は、姉と同じ様にスレンダーで、そこらのグ
ラビアアイドルにも負けないバストとヒップを持ってました。

色白の肌がセックスの余韻でうっすらピンク色に染まっていて、下腹部の
茶色の茂みも、僕のペニスを咥え込んでる陰唇も、全部が好きでした。

母の膣が小刻みにペニスを締め付けて来て、僕のペニスは徐々に堅くなっ
てしまい、自然に僕はまた腰を動かし始めていました。

母は何か言いたそうに口を開きかけましたが、僕がキスしに行くと、黙っ
たまま舌を絡めてくれました。

2人とも黙り込んだままで、体を動かし続けました。

「たける、たける、・・・、」

ずっと涙を流しながら、母がうわ言のように僕の名前を呼び続けて、僕に
足を絡めて尻を揺すっていました。

僕が射精する寸前、激しく腰を動かし始めても、母はただ眉をしかめて何
か耐えるように目を閉じて、小さな呻き声をあげるだけでした。

「母さん!、かあさん!、」

体の中の精液を全部母の中に吐き出すように、何度も腰を突き入れなが
ら、射精し尽くしました。



翌日、起きると母はいませんでした。

テーブルの上に置手紙がありました。

『猛、忘れて。』

それだけ、書いてあって、部屋の中には荷物も無くなってました。

1日中心配で、何度も母の携帯に電話しましたが、出ませんでした。

夜になって、おそるおそる実家に電話すると、地元の大学に行ってる姉が
出ました。

「たける、お母さん風邪引いて具合悪くなったって、寝てるよ、あんた、
お母さんばっかり働かせたんじゃないの?」

そう聞いて少しは安心しました。

けど、嫌われたんだろうな、完全に嫌われたな、そう思うと憂鬱で、落ち
込んでしまいました。



入学式の時は、父親が来てくれました。

ひょっとして母が全部話したんじゃないかって思ってて、顔を見るのが怖
かったですが、2日居てもいつもの父で、ただ喜んで式に出てくれて、終
わりました。



6月の末に、母が来てくれました。

連絡も無く、アパートに帰ると、母がいました。

洗濯して、部屋を片付けてくれて、僕のベッドに腰掛けてTVを見てまし
た。

あらためて見ても綺麗でした。僕の女神です。

謝ろうと口を開きかけたら、母が近寄ってきて、僕に抱きついて来まし
た。

160ちょっとしかない母の華奢な体を抱きしめました。

キスして、そのままベッドに縺れ込む様に入って、お互いの服を脱がし合
って、2人とも裸になりました。

黙ったままで、母の乳房、乳首を吸って、あそこを触り、母の手も僕のペ
ニスに触って来ました。

「忘れられなかった、お母さんの方が、忘れられなかった、」

僕が母のあそこをクンニしてる間中、母はそう言い続けて、あそこを熱く
濡らして来ました。

あれから何度も夢に見た母の裸体でした。

「たける!、たける!、」

ペニスを突き入れると、もうそれだけで狂ったように尻を揺すって、僕の
動きに応えてくれ始めました。

その晩、何度も母の中に射精しました。

「たける!、おかあさん、逝っちゃう!、いっちゃう!」

俺の体の下で、母が綺麗な顔を歪めて、何度も絶頂しました。



「母さんのこと、愛してるかも知れない。母親としてじゃ無く、女の人と
して、愛してる。」

ベッドの上で裸で抱き合ったまま、僕の気持ちを母に言いました。

「私も、猛のこと、愛しちゃったかも知れない。子供じゃなくて、男の人
として。」

しばらく黙ってた母も、そう言ってくれて、長いキスをしてくれました。

それから1週間、2ヶ月ちょっとの空白を埋めるように、毎日セックスし
ました。

母がピルを飲み始めてくれたことも知りました。

4月にセックスしてから、母も僕のことが忘れられなくなって、僕とセッ
クスしたくなって、でも、妊娠は怖くて、ピルを手に入れ飲むようになっ
たそうです。

恥かしそうにそう言う母の顔を見てたら、ますます好きになって、1週間
学校も休んで2人で過ごしました。

母の喘ぐ声も、逝く時の表情も、白い肌がピンク色に染まっていくのを見
るのも、全部好きです。

それから4年間、3ヶ月に一度、1週間づつ母が来てくれました。

会えない期間は、毎晩のようにメールしました。

母の全部が欲しくて、アナルセックスもしてしまいました。

夏休み、正月に実家に帰っても、母が欲しくて堪らない時は、買い物って
理由をつけてラブホテルに行きました。



こういう関係になれたきっかけは、あの狭い1Kに引っ越したことだと思
ってます。

親子とは言え、女と男があんな狭い空間に一緒にいれば、セックスしてし
まうのは当たり前のような気がします。

大学時代の4年間、3ヶ月に一度の1週間が、僕と母の大切な時間でし
た。

もうすぐ卒業、就職も実家から通えはしないけど、車で2時間ほどの近い
会社に決めることが出来ました。

ただしアパート暮らしする予定です。

母はまだ43歳、たとえどこかで家族にばれても、関係は続けたいと思っ
ています。

母は僕の女神です。
 
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6
投稿者:信雅
2014/02/23 03:19:49    (8MqWRcWe)
はじめの頃はホントに女神
今はセフレかな
5
投稿者:けん
2014/01/07 21:57:13    (RFZenrAN)
田舎の島に年末帰省、 東京のアパートで母を抱いて9ヶ月ぶりに会っ
た。 おかえり~ と



 正月の買い物に連れて行って~母に言われ一時間以上かけて車を走
らせた。

母の手を握ると 母は私にもたれ掛かっていた。親でも二人きりです
ごすと 男と女だと思います
4
投稿者:(無名)
2014/01/05 18:16:42    (ofLdYdiT)
すばらしい関係です。
これからもお幸せに。
3
投稿者:うお
2013/12/13 11:46:01    (GKbDW5WG)
車で2時間って・・
遠いではないかっΣ( ̄ロ ̄lll)
2
投稿者:よっしー
2013/12/13 09:50:23    (Zm0mWcaT)
とても綺麗な関係ですね煜
羨ましい
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