2013/12/09 11:02:18
(t/ISiAhO)
金曜の夜から昨日の夜まで、息子とずっとセックスしてしまいまし
た。
夫がゴルフのツアーを見に、泊りがけで友達と出かけました。ひょ
っとしたら、若い女の子とかも知れませんが、もうそんなのあたし
は気にしません。
夫が出発するのを待ちかねた様に、息子があたしの体を後ろから抱
いて来ました。
さっきまで家族3人で仲良く食事したばかりで、洗い物をしてるあ
たしの後ろから抱きついて来て、乳房をまさぐって、スカートの中
に手を入れて来ました。
「待ってて、後で、お風呂一緒に入りましょ、」そう言っても、聞
いてくれなくて、あたしのスカートを捲り上げてショーツを膝まで
下ろすと、後ろからあそこにしゃぶりついて来ました。
息子の舌が触れてきた時、あたしも感じてしまって、流しの縁に掴
まりながら、声を上げてしまいました。
3,4分弄られただけで、あたしは自分でも恥かしくなるくらい大
きな声を上げ始めてしまって、息子がお尻を抱き寄せるようにしな
がらペニスを突き入れて来た時、それだけで達してしまっいまし
た。
キッチンの床にしゃがみこんでしまったあたしのお尻を抱えたたま
ま、息子が激しく腰を動かして射精して来た時には、もうあたしは
2回目の絶頂に達してしまって、呻き声をあげることしか出来ませ
んでした。
シャワーを浴びてるあたしのあそこから息子の精液が垂れ落ちて来
てるのを、息子が見ながら、息子のペニスがまた大きくなり始めて
ました。
浴槽の中でも息子が乳首を吸いながらあたしのクリに触って来て、
反り返って堅くなったペニスをあたしの体に押し付けて来ました。
「ベッドでしよ、」体を拭くのもそこそこに息子の部屋に行きまし
た。
まだ7時前、夫が出かけて1時間も経っていないのに、息子に感じ
させられて、荒々しいセックスをされて、あたしは理性なんか無く
なってしまってました。
ベッドに横になった息子のペニスにしゃぶりついて、玉袋まで嘗め
てあげ、息子が気持ち良さそうに目を閉じて呻く表情を見ながら、
あたしもあそこを濡らしてしまいました。
そのまま息子の腰の上に跨るようにペニスを咥え込んで、お尻を揺
すってしまいました。
エアコンで暖まった部屋の中で、更に汗をかきながら、息子の上で
体を躍らせて、息子が体を突っ張らせて射精して来た時、あたしも
同時に達してしまって、息子の体の上に重なるようにしがみついて
ました。
少し眠ってしまったと思ったら、もう夜中の1時過ぎ、、息子の指
があたしのあそこに入ってて、同時にクリトリスも弄られてまし
た。
14歳の若さでしょうか、2回もあたしの中に射精したくせにまた堅
くなってしまったペニスがあたしの太腿に触って、思わず手を伸ば
して触ると、息子が照れ笑いしながらキスして来ました。
膝を抱えられ、ペニスを挿入されて、あたしはすぐに感じてしま
い、息子の腰の動きにお尻を揺すりながら応えてしまいました。
朝まで何度されたか覚えてないくらい息子とセックスして、息子と
体を絡めるように寝てしまい、目覚めるともうお昼の2時過ぎ、さ
すがに息子も疲れ果てたようで、あたしが起き出しても全然目を覚
ましませんでした。
気持ち良い気だるさで、食事を作ってる間も息子のペニスの感触が
まだ体の中に残ってて、精液がショーツを濡らして太腿から足首ま
で滴り落ちて来ました。
息子も満足したのか、食事をしてる間は、母親と子供の普通の会話
を交わして、友達に会うって言って出かけました。
夕方、何かが入った袋を持って帰って来て、あたしの方をちらちら
見ながら夕食を済ませて、一緒にお風呂に入りました。
前の晩のような性急さは無くなっていて、お風呂の中では大人しく
て、お互いの体を洗いあってキスする程度で、ベッドに行きまし
た。
昨夜のセックスであたしと息子の体液でぐちゃぐちゃになってたシ
ーツはキレイナものに取り替えてたし、あたしが横になると息子の
優しいペッティングが始まりました。
「ママ、これ、ママのお尻に入れてもいい?」
息子の指でクリトリスを弄られながら、気持ち良くて目を閉じ、喘
ぎ始めたあたしの耳元で息子が囁きました。
目を開けると、息子の片方の手に小さなヴァイブがありました。
その言葉と、それがヴァイブだってことだけは分っても、気持ち良
さで何も考えられないあたしの返事も待たずに、息子があたしの両
足の間に移って、クンニを始めてくれました。
いつものクンニより少ししつこくて、お尻の穴の方まで嘗めて来
て、あたしは息子の舌がアナルに触れるたびに気持ち良くて声をあ
げてしまってました。
もう下半身全部がトロトロに溶けちゃいそうで、息子がペニスを挿
入してきた時、同時にアナルにも何かが押し入って来るのを感じて
も、気持ち良くて受け入れてしまいました。
少し痛くて、でも息子がペニスを出し入れし始めると同時に、アナ
ルに押し入って来たものもくねる様に動き始めて、もう最初の痛み
も忘れてあたしは息子にしがみつきながら絶叫してしまいました。
アナルの中で動くヴァイブと、子宮を突き上げながら動く息子のペ
ニスがあたしの中でぶつかる様に動いて、あたしはあっという間に
熱い波に押し上げられ、絶頂に達してました。
息子が射精するまで、何回達したか分りません。
気を取り戻すと、アナルの中でのヴァイブと、膣で動き続ける息子
のペニスを感じて、翻弄されて、達してしまう。そんな繰り返しで
した。
33歳の大人のあたしが、14歳にしかなってない子供、息子に翻弄さ
れ始めてます。
もう、やめられそうに、ありません。