2013/11/24 22:20:06
(XnxST.QC)
今日お母さん、高校の時の同窓会があるって出かけたんだ。
出かけ際に、私とお父さんに意味深なことを言って、でかけたん
だ。
「同窓会2次会もあるから、帰ってくるのかなり遅くなるね」
お父さんは、ニヤニヤしながら、お母さんに「いってらっしゃい。
ごゆっくり」
夕飯は父と一緒に済ませ、1人でお風呂に入ったんだ。父が覗かな
いように鍵をかけて。
体を洗い髪の毛も洗いリンスしてた時なんだ。びっくりしたよ。
だって裸になった父が私の後ろから、私に声かけたんだ。
私:えっ、どうしたの?鍵かけたはずだけど?
父:えっ、みどり知らなかったのあの鍵簡単に外から開くんだ。
父の言葉に完全に私固まった。
みどり背中流してあげるよ。
いいよ、もう体洗っちゃから。
遠慮するなよ、もう一回洗ってあげるよ。
やだよ、出て行ってよ。
そんなにお父さんのこと嫌うなよ。
やだよ、おとうさん、目つきがHになってるよ。
ほんと、出てってよ。
みどり、そんなにお父さんのこと嫌うなよ。
じゃあ背中流すだけだよ。終わったらでてってね。
この言葉が失敗だったみたい。
父は後ろから私にいきなり抱きつき手を前にに回し、おっぱい触っ
てきたんだ。
やめてって、何回も叫んだけどそれが父の欲望に火つけちゃったみ
たい。
おっぱい揉みながら、背中になんか硬いものがあたってきたんだ。
「お父さんのちんちん、自分の娘に対して勃起してる」と思った。
しばらく父の両手が私のおっぱいを揉み続けたんだ。そのうち父の
右手が下の方におりてきたんだ。
みどりの陰毛割と濃いんだな。
クリはどうなってるのかな?、小学5年以来だな。みどりのあそこ
さわるの。ほんとうに、大人になったな、みどり。
最初はやだったけど、お父さんの触り方が上手だったんでだんだん
変な、いい気持ちになっちゃた。
お父さんもう我慢できないよ、みどり。
みどり、いいだろう?入れてもいいだろ?入れさせてくれ。
私いい気気持ちだったので、「やだよ、お父さん」て言わなかった
んだ。
湯船のヘリに手をつかされたんだ。そしてお父さんに後ろから突か
れたんだ。
お父さんの動きが早くなって私の中にいっぱいだしたんだ。
おとうさんが私の中に出した白いねばねばがお風呂の床にぼたぼた
落ちたんだ。
お風呂からさっき上がったんだけど、お母さんから電話があったん
だ。
「今日はあがっています。酔っ払っちゃたんで女友達のところに、
お泊りする」って。
今夜はお父さんと二人きりだ。お父さんに大人のH教えてもらうん
だ、みどりが結婚してもこまらないように実地でおしえてもらうん
だ。みどり覚えよくないから最低3回は教えてくれない覚えられな
いよ。