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2013/09/13 17:24:31 (QtWBxccX)
もう20年以上も前の、私の息子が中学生の頃の話です。



ことの始まりは、息子が有名私立高校の受験がある為に、一日10時間程度
の勉強を強いられていた時期でした。

大学の付属高校で私の母校でもあるので、半ば強制的に行かせることにし
ました。

早朝には授業前の補習があり、放課後は予備校に行き、週末は予備校と家
庭教師の両方で勉強漬けの毎日でした。

ある晩、息子は勉強のストレスから欲求不満が爆発し、当時45歳の妻を襲
いました。

息子は、部屋に夜食を届けに行った妻に突然襲い掛かったのです。

幸いにも、隣の部屋の娘が大騒ぎになっている二人に異変を感じ、息子の
部屋に押し入り二人に割って入って止めてくれたのです。

次の日、私は息子を強く叱りつけ、二度としないと息子は半べそをかきな
がら約束しました。



しかし数日後、息子は今度は娘を襲いました。先日の邪魔された恨みもあ
ったのだと思います。

夜中に娘が寝ているところに夜這いをかけたのです。

勿論、娘は大声を出して助けを求め、私と妻が飛び起きて娘の部屋に駆け
つけ、息子を止めて未遂に終わりました。

再度その場で強烈に叱ったのですが、息子は「オナニーだけでは性欲が抑
えきれない!」と涙ながらに妻と私に訴え掛けたのです。

冷静に考えてみると、14歳の男の子が45歳の実の母親や13歳の実の妹を襲
ったわけですから、尋常な精神状態ではないのです。

自分ではどうしようもない程の有り余るストレスや性欲だったわけなんで
すね。

あんな毎日毎日何十時間も勉強漬けになれば、ストレスが溜まらない人間
なんていないなあと、逆に私は息子が哀れになり反省をしたのでした。

受験を止めて息子を楽にさせ、公立高校に行かせることも考えましたが、
大学受験がないその私立へ行く方が後々楽になると思い勉強を続けさせま
した。



次の日、娘には迷惑が掛からないようにしなくてはと、妻と話し合い息子
だけ受験が終わるまで、同じ区内の私の両親の家に住まわせたらどうかと
提案しました。

しかし、結局息子の性欲が収まらない限り誰かを襲う可能性があることは
明らかなので、私達でなんとか解決するしかないという結論に至りまし
た。

最終的に、妻が毎日息子のオナニーの手伝いをして、それで息子を何とか
我慢させるしかないという結論に達しました。

勿論、最初妻は非常に嫌がりましたが、また娘が襲われたり外で強姦をす
るかもしれないんだぞ!と私が脅かすと、妻はしぶしぶそれを受け入れた
のでした。

当時、私は金融機関に勤めており、息子の警察沙汰は私のキャリアの死を
意味しました。家のローンもまだまだ残っていますし、近所に知れたらこ
こにも住めなくなり最悪の事態になります。そうなったら私たち家族の終
わりでした。

それを妻は理解したようでした。



娘は襲われて以来、息子の事を非常に怖がり、トラウマになっていまし
た。

ですから、直ぐにでも家の中が安全であると思わせる必要がありました。

思春期の娘を守る事が、妻と私の最優先課題だったのです。



息子とはいえ、自分の妻に他の男のオナニーを手伝わせる事に対しては、
男としての嫉妬はないのか?と妻に聞かれました。

妻と私は、学生時代に知り合って結婚し20年以上も一緒にいますので、恋
愛感情などはもうほとんど無く、兄弟や親友のような関係になっていまし
た。

当時は何年も前から既にセックスレス状態だったと記憶しています。

なので、息子の性処理を妻に頼む事は、そこまで私には違和感が無かった
のです。

実際、私は毎日のように残業が有りましたので、妻に問題の解決のすべて
を託すしかなかった事情もあります。

妻には、くれぐれも娘には感づかれないようにして欲しいと強く頼みまし
た。



妻はごく普通の中年の主婦です。

容姿も派手ではなく、家庭的な雰囲気です。

痩せた体型にしては、少し大きくて垂れた乳房が印象的な女性です。

妻と出会った時彼女は処女でしたので、浮気をしてなければ男は私しかし
りません。

なので、息子とは言え私以外の男のペニスをいじる事は、相当勇気がいる
事だったと思います。



次の日から、夜寝る前にベッドで息子との性処理の様子を妻から聞く事が
私の日課となりました。

初日、妻が息子の部屋に夜食を届けに行った時に、勉強している息子に
「今日からオナニーを手伝うから!」と突然あっさり宣言して、息子を椅
子から立たせズボンとパンツを勝手に下ろして、いきなりしごいて上げた
そうです。

息子はキョトンとしていたそうですが、流石14歳のペニスは反応が早く、
即座に完全勃起し、ほんの1分程度で大量の精子を放出して果てたそうで
す。

妻が片手に用意していたティッシュでは、足りないぐらいの精子の量だっ
たみたいです。

直ぐにペニスを丁寧に拭いて上げて、また勝手にズボンとパンツを上げて
机に向かわせたと言っていました。

部屋を出る前に、「したくなったらお母さんに言うのよ。いつでもして上
げるから。だからメグミにはもう絶対あんなことしちゃダメよ。」と息子
に言うと素直にうなずいたそうです。

妻も息子とは言え、オナニーを手伝う事はとても恥ずかしかったのだと思
います。

だから、初回は時間を掛けずにあっと言う間に終わらせたかったのでしょ
う。



しかし、妻と私は中学生3年生の性欲をみくびっていました。

一日一回のオナニーで収まるわけがなかったのです。

翌朝、妻が息子をお越しに行くと、朝立ちしてるペニスを見せて「お願
い。」と言って来たそうです。

妻が躊躇すると、「いつでもしてくれるって、言ったじゃないか!」と怒
り出す始末。

慌てて妻はしごいて射精させたそうです。

朝食後、私と娘が家を先に出て、最後に息子が登校するのですが、家を出
る直前にまたしごいて欲しいと言ったそうです。

今度は妻は躊躇せずに、息子の制服のズボンからペニスだけ急いで取り出
して、しごいて出させたそうです。

妻は学校に遅刻させたくなかったんですね。母は強いです。



午後も、息子は帰宅直後に1回、夕食後に1回、夜食の時、そして寝る前
と、最低6回は妻にオナニーを要求して来たのです。

娘の目を盗むのがとっても大変だったと、妻は言っていました。

でも、妻にはとても申し訳なかったのですが、娘や家の為に続けて行って
もらうしかありませんでした。



ですが、息子はオナニーだけでは欲求不満だから、以前妻や娘を襲ったの
ですから、オナニー以上の事を妻に要求するのは時間が掛かりませんでし
た。

2週目は、妻の乳房をしゃぶりながらしごいて欲しいと要求されたそうで
す。

妻が少し拒否すると、また息子は怒り出し妻をののしったそうです。

仕方なく息子をベッドに寝かせ、授乳のように膝枕し乳房をしゃぶらせな
がら、妻は手でしごいて上げたのでした。



そして、3週目になると、息子はフェラチオを妻に要求して来ました。

ある晩、日課になった報告を妻から聞いていると、「今度はしゃぶって欲
しいって言うのよお。どうしたら良いのお?」と妻が助けを求めて来まし
た。

私は考え悩みました。オナニーの手伝いだけで我慢させるべきか、或いは
妻に息子の要求をすべて受け入れさせるべきか。

でも、もし妻がしなかったら、息子は娘に強引にしゃぶらせるに違いあり
ません。

結局私は「お前が嫌じゃなかったら、しゃぶって上げて。」と妻にお願い
しました。

妻はシクシク泣き始めましたが、「メグミが襲われたら困るだろ?」と言
うと納得したようでした。



翌朝から、妻は息子にフェラチオをして上げたそうです。

とにかく息子は毎回大量の精子を射精するので、あちこちに飛び散ってし
まいそれを拭いたり、息子のペニスや自分の口を拭いて掃除したりする
と、ティッシュの消費量が尋常ではなかったのです。

なので、妻はそれを避けるために、一度口内射精をさせてからティッシュ
に吐き出すようにしていました。

しかしそれも束の間で、それを一日6回以上も繰り返すのも大変になり、
妻は途中から息子の精子を飲み干していました。

その頃になると、息子は仁王立ちになり妻を上半身裸にして自分の前にひ
ざまずかせ、フェラチオさせていました。

フェラチオしている妻の乳房を両手でいじりやすい体勢だったからです。

妻は我慢はしているのですが、悶え声が少し出てしまうと悩んでいまし
た。

私は自然に出る声は我慢しなくてもいいんじゃないか、とアドバイスしま
した。



その後の2~3週間、何故か妻は要領の得ない形式通りの報告を私にしてい
ました。

流石に私も、息子とは言え他の男のオナニーの話を毎日事細かく聞くのも
少し面倒になっていましたので、受け流して気にしませんでした。

しかしある晩、妻が神妙な顔つきで私に話しかけました。

とうとう息子が妻に「挿入したい!」と言っていると言うのです。

私は予想はしていましたが、ついに来たか!と思いました。

でも、私はどうして急にフェラチオから挿入になってしまうのかを問いた
だしました。

すると、妻はここ2~3週間で、息子に強要されたので膣を手でいじらせた
り、クンニを許したり、挙句の果てには二人で全裸になって、息子のベッ
ドで69をもさせてしまったと言うのです。

私は呆れてしまい「そんなの許可してないだろ!どうしてもっと前にそれ
を報告してくれなかったんだ!」と妻を怒ってしまいました。

加えて「そこまですれば、誰だってお前に挿入したくなるよ!」と言って
しまったんです。

妻は口には出しませんでしたが、何年もセックスレス生活の最中に急に息
子の性処理が始まったので、彼女の性欲に火が付いたんだと私は確信しま
した。



でも、良く考えてみると、男女が全裸で69をしたら、その場で挿入まで行
くのが自然の成り行きです。

しかし、妻はそれを私の許可をもらうまでは出来ないと!と拒否してくれ
たのです。

私は、ここで息子を止めたとしても、息子だけでなく妻も欲求不満になっ
てしまうと考えました。

その上、今後私と妻のセックス生活が復活する事も考えられないので、他
の男より実の息子に妻を寝取られた方が安心で安全だとも思ったのです。

そして、家庭内で息子と妻の欲求不満を一度に解消で出来るのは、一石二
鳥で素晴らしいアイディアだとう結論に至ったのでした。



私は私に怒られて泣いている妻に、「お前は亮介に抱かれたいのか?」と
聞きました。

妻は「分からないから、あなたが決めて下さい」と答えました。

「お前が抱かれなければ、亮介はまた必ずメグミを襲うだろ?」と私は以
前と同じ答えを妻にするしかありませんでした。

「そうね。」と妻は冷静に答えました。

「でも、避妊だけは必ずして欲しい。」と私は妻にお願いしました。

「あと、今以上にメグミに気を付けて欲しい。亮介の部屋以外では絶対に
しないでくれ。だって、きっとお前声が出ちゃうだろ?」と付け加えまし
た。

妻は少し恥じらいながら、黙ってうなずきました。

次の日、妻は婦人科に行ってピルを処方してもらい、ドラッグストアに立
ち寄ってコンドームを買って来ました。



その1週間後、夜の夫婦の報告会の時に、妻が「ピルが効き始めた頃だか
ら、明日から洋介に挿入させますけど、いい?」と私に聞いてくれまし
た。

私は「分かった。教えてくれて有難う。」と言って、久しぶりに妻とキス
をしました。

でも、それ以上はしませんでした。

お互いのフェロモンが感じられなくなった夫婦というものは、こんな感じ
で悲しいですね。



そして次の日の夜、息子との初体験の様子を妻に聞きました。

いつものように、お互い全裸で妻が息子の上に乗り、69でお互いの性器を
しゃぶっている時に、妻がしゃぶりながら「もう少し我慢できる?」と息
子に聞いたそうです。

息子は「うん、もう少しなら我慢出来そう。」と答えたそうです。

妻が息子のオナニーを手伝うようになってから2か月経っていましたの
で、息子も少し長く我慢出来るようになっていました。

そして、妻はおもむろに息子から降りて、脱いだ服のポケットからコンド
ームを取り出し、息子のペニスに装着したのです。

「えっ!良いの?」と息子は感嘆の声を上げたそうです。

妻はコンドームを付けた息子のペニスをしごきながら「お父さんが許して
くれたのよ。」と答えたそうです。

そして、息子の上に乗り、騎乗位で息子のペニスを自分の膣にゆっくりと
突き刺して行ったそうです。

妻は何年振りかに自分の膣に入るペニスが、実の息子のものだと言う事が
複雑な気持ちだったようですが、あまりの快感に悲鳴を堪えるのが辛かっ
たと言いました。

妻は自分で自分の口を押さえ、隣の部屋の娘に聞こえないように耐えたそ
うです。

10回位腰を上下すると、息子は声を上げて妻の中で果てたました。

その後は、もう妻も息子を止める事が出来ず、動物のように妻を求め、正
常位やバック等色々な体位で妻を突き上げたようです。

初めてなのですから、息子が夢中になるのも仕方が有りません。

途中で「そんなに激しくしないで!声が出ちゃうから!」とお願いしたそ
うですが、息子はそんなのお構いなしに、我を忘れて妻に激しく腰を打ち
付けたようです。

結局、息子は立て続けに5回妻の中で射精し、満足して勉強に戻りまし
た。

妻はクタクタな様子でしたが、満足気な表情でした。

セックスの快感を覚えた中学生は、誰にも止められないのですね。



それからの息子は、人が変わったように優しくなり、わがままも言わずキ
レる事も無く。妻や娘にも親切に接し手伝いもしてくれる、非常に良い子
供に変わって行ったのでした。

考えてみれば当たり前なんですよね。

中学生の分際で、24時間365日いつでもどこでもセックスが日常的に出来
る女性が、家の中にいるわけですから。

しかもその女性が母親で、いつでも優しくしてくれるのですから。

息子にとっては、家庭はまさに楽園だったのです。



その後、息子は無事に希望校へ合格し、晴れて受験から解放されました。

すべては、息子に身を捧げてくれた、妻の頑張りのお蔭でした。

妻と息子の関係は、息子が大学を卒業するまで日常的に続きました。

息子の部屋から微かに漏れ聞こえて来る妻の悶え声は、まれに聞きまし
た。

しかし、実際に妻が息子に抱かれているところは、やはり見る勇気があり
ませんでした。

息子は社会人になり一人暮らしを始めた後も、度々妻を自分のアパートに
泊まりに来させて抱いていました。



娘はもしかしたら、その異常な母子関係に気づいていたのかもしれないで
すね。

隣の部屋で自分の母親と兄が、毎日何度も抱き合っていたのですから、聞
こえないはずがないのです。

でも、私達には一言もクレームは言いませんでした。

きっと、母は自分の為に兄に抱かれているのだろうと、考えていたのかも
しれません。

そのせいか、娘は大学卒業後にアメリカに渡り、その後現地の人間と結婚
して幸福に暮らしています。



今では、息子も結婚して子供も出来たのですが、時折実家に帰って来ては
妻を抱いています。

前の夜に妻が「明日、亮介が来たいと言っていますが良いですか?」と聞
いてくれます。

息子は息子で「明日、お母さんといい?」とメールしてきます。

もう20年も経っていますが、妻と息子はいまだに私に義理を立てて伺いを
してくれます。私が嫌と言うわけがないのにもかかわらず。

初めての女性が実の母親ですから、息子はその卑猥な体験を一生忘れられ
ないんでしょうね。



因みに、私と妻は息子が大学に入学した頃から、セックス生活を再開しま
した。

やはり、毎日毎日妻と息子のセックスを事細かく聞いてるだけなのは耐え
られず、妻に再び抱かせてもらうようになったのです。

ですから、当時妻は一つ屋根の下で、二人の男に日常的に抱かれなくては
ならなかったので、とても大変だったと思います。

それでも、妻は文句ひとつ言いませんでしたが。



少し形は普通では有りませんが、今でも私達家族は仲良く出来ているので
幸福です。
 
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8
2024/08/13 09:33:49    (roSvwqIH)
とても興奮して何度も繰り返し読まさせていただきました。
その後、母子の関係はどうなっているのかとても気になります。
投稿の続編を期待しています。
7
投稿者:**** 2021/06/27 20:40:57(****)
投稿削除済み
6
投稿者:**** 2013/10/02 07:35:23(****)
投稿削除済み
5
2013/09/15 00:39:20    (B8w5dtG/)
単なる創作話である事を願います
4
投稿者:(無名)
2013/09/14 07:54:43    (0b6CBPme)
日本昔話風ですな
3
投稿者:**** 2013/09/13 22:54:54(****)
投稿削除済み
2
投稿者:庄一 ◆fHXGvACZ3k
2013/09/13 21:44:12    (A2UTTMHL)
自分も母親としていますメールぐたさい
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