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2013/08/08 21:20:39 (ZVCcd6h2)
ウチの母は大塚寧々に似てるらしい。
息子の自分から見ると雰囲気くらいでそんなに似てるとは思わないけど。
ただ、他の友達の母親より美人だって事は間違いない。
俺にとってはガキの頃から自慢の母。

夕食の準備をしている後姿、ムニムニ動くジーンズの尻を見てたらエロい
気分に。
なにげなく近づいて後ろから抱きついた。
母はビクッと驚いて振り返ろうとしたけど俺に抱きつかれてるから動けな
い。
「どうしたの?」
俺が何をしようとしてるのか分かってるはずなのにそう聞いてくる。
一々答えるのも面倒だったんで行動で答える事にした。
左手をシャツの中に、そしてそのままブラの中に差し込んだ。
細身の体にスベスベの肌。
胸も小さめ。
それでも手の平に丁度収まるくらいのしっとりした感触で俺はフルで勃起
してしまう。
無言のまま動きを止めた母の胸をゆっくり揉むと乳首が少し固くなってく
る。

右手を背中から差し込んでブラのホックを外してそのままシャツを捲り上
げる。
小さな胸と、多分普通の人より小さく濃い目の茶色い母の乳首。
右手でゆっくり触りながら乳首を舐めた。
少しだけ感じる汗の味と舌先に感じるプリプリした感触。
そのまま舐めたり乳輪を口に含んだりしてると母の呼吸が変わってくる。
浅く、速くなる呼吸に少しだけ混じる女の声。
「・・・ぁぁぁ・・・はぁ・・・ぁっ・・・」
感じちゃいけないって我慢してるような、そんな声。
俺はその声をもっと出させたくてしばらく母の胸を弄りまわした。

そのまま母の体を触り続けながらシャツとブラを脱がす。
上半身が裸になってるのに汗ばんでくる母の体をゆっくり舐めていく。
胸から鎖骨、腋の下、首筋そして唇。
乳首を摘むと少し開く唇の中に舌を差し込んで舌を絡める。
母は自分から舌を絡めては来ない。
でも強引に舌を絡めたり歯を舐めたりしていると母はあきらかに感じて
る。
押さえきれない声と鼻息を感じながら俺は右手を下ろしていく。
少し固いジーンズのボタンを外しジッパーを下ろす。
母は俺が何をしようとしてるのか分かって少しだけ抵抗する。
でも形だけ。
力のない母の手に押さえられながら俺は下着の中に指を入れる。
すぐに指に絡み付いてくるヌルヌルとしたもの。
左手で母の腰を抱き寄せて右手の指を母の中、奥へ。
すんなりと入っていく俺の中指。
母のあごが上がり押さえきれない声が漏れてくる。

ゆっくりと指を出し入れしながら母のジーンズを下着ごと膝まで下げる。
ヌルヌルと濡れた下半身と張り付く薄い毛。
俺の我慢もとっくに限界を超えてる。
指を抜かないままテーブルに手を着かせて尻を俺の方へ向けさせた。
俺はジャージを一瞬で脱いで母の尻を両手で開く。
丸見えになる尻の穴、そしてその下のヌルヌルとしたもう一つの穴。
手を使うまでも無く俺のモノはその位置に当たる。
・・・ヌルッ・・・ゆっくり先っぽの膨らんだ部分が吸い込まれるように入って
いく。
下を向いている母の表情は見えない。
でも、歯を食いしばって懸命に声を我慢しているのは分かる。
そんな我慢は無駄なのに。
ゆっくりと入り口付近を出し入れしていたモノを一気に奥まで突き刺し
た。
そのまま大きく、速く腰を前後に加速させていく。
「あっっ!・・・あっ・・・あぁっ!」
机に突っ伏して腕で口を押さえていても押さえきれない声が漏れる。

時間があまりなかった。
父親が帰ってくる時間が気になってラストスパート。
力任せに握っていた母の尻から手を離し、母に覆いかぶさっていく。
両手は、俺に突かれるままに揺れていた母の胸を揉みまくる。
腰を押し付け母の中の一番奥に俺のモノを押し当てる。
声にならないような声を出している母の姿に俺は限界を超えた。
力いっぱい母の体を抱き締め、思い切り腰を押し出す。

凄まじい快感と開放感を感じながら母の中に全てを出し切った。

できればそのまま、もう一度、二度と続けたいけど時間がない。
動けない母の為にティッシュを取りに言った。
母はそれを受け取って股間を押さえ、ジーンズを履きなおした。
そしてそのまま手に持ったシャツで胸を隠して、何も言わずにシャワーを
浴びに行った。

 
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2
投稿者:(無名)
2013/08/13 20:13:23    (M6Ak6j0x)
羨ましいです
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