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2013/08/08 16:47:36 (WBGw9dvy)
『ちくしょう、やめられねぇ』俺は美香の尻にぶつけるように腰を

動かし続けていた。

下腹部に枕をあてて尻を高く上げた美香の後ろから、覆いかぶさる

ように俺が動き続け、美香は喘ぎながらシーツを掴んで耐え、二人

とも汗まみれになっていた。

俺のペニスが美香のあそこに出入りするたんび、腰をぶつけるたん

びに、二人が繋がっているところからぶちゅぶちゅと音が響く。

「パパあ、もう、だめだよぉお、みか、だめえぇ、」

イヤイヤってするように美香が首を振りながら、声を上げ、美香の

あそこが痙攣するように俺のペニスを締め付けてきて、もう俺の方

も我慢できなくなって、いっそう動きを激しく早めた。

『嫁さんにバレタラ、殺されるかな』

一瞬、頭の中をそんな思いがよぎったが、もう止められなかった。

「美香!、出すよ!、パパのを、美香の中に出すよ!」

「パパ、パパ、きもちいいよおおおお!」

叫びながら、美香の体がびくんと震え、すこし海老反りながら、俺

の射精を受け止める。



その日2回目の射精、ラブホの3時間の内、まだ1時間ちょっとし

か経ってない。



35歳の父親が娘とやることじゃない、それは分かっているけれど

止められない。

今週になってもう2回目のラブホだ。

嫁さんは今日も看護師の夜勤だから家にはいないけれど、さすがに

家で毎回は自分の娘と出来ない。

美香もこの頃はずいぶん感じるようになってきていて、声を出すの

が増えてきたし、こうしてラブホで思い切り遠慮なくする方がよく

なってきた。

我慢できない時もあって、美香の部屋でする時もあるが、ほとんど

1回、しかも短めに終わらせてしまうので、なんとなく二人ともに

欲求不満になる。

結局、ラブホに車で行くことになる。



俺は公務員、現業員だから朝は早いけれど、仕事はだいたい定時で

終わるので、各週とかに夜勤の入る嫁さんの替わりに、娘の世話を

ここ10年ぐらいしてきた。



風呂も一緒に入る。小さい頃は何とも思わなかったが、美香の生理

が始まった一昨年から美香の体付きが徐々に変わってきたんで、

ついつい見とれてしまうようになって来てた。

胸も膨らんで来たし、去年の夏頃には、うっすらとだが陰毛が生え

てきて、「女」ぽくなってきた。

去年の8月のある晩に一緒に風呂に入っていて、丸く大きくなって

きた美香の尻を見て、イタズラごころが沸いてきてしまい、洗い場

で後ろから俺の膝の上に抱くと、美香のオッパイをスポンジで洗い

始めた。

「パパ、くすぐったいよ」

そう言われても俺は黙ったままで、今度は両手で美香のオッパイを

揉みながら、指先で乳首をゆっくり弄り続けた。

「パパ、くすぐったいって」

それでも美香は俺の膝の上から逃げ出さないで、もぞもぞ体を動か

すだけだった。

泡のついたままの片方の手を美香の下腹部に伸ばす。

割れ目にそって撫でながら、クリトリスを捜して指で弄り始めると

美香が体をきゅっと窄めるように固くした。

「パパ、なんか、なんか、変」

まだ豆粒ほどもないクリトリスと、柔らかい乳首を優しめに弄り続

けると美香が泣きそうな声で言う。

だんだん乳首が固くなってきて、割れ目の辺りも少し柔らかく濡れ

始めたみたいだった。

小さな喘ぎ声を出す美香を嬲っている間に、俺のペニスも勃起して

きて、美香の股の間から角が生えたみたいに突き出てしまう。

後ろから美香の割れ目にペニスを擦りつける様に小刻みに腰を動か

しながら、美香の体を弄り続けた。

「パパ、パパ、変だよ、美香、おしっこが出ちゃうよ、」

美香が泣きながら俺の膝にしがみついて来ると同時に、俺の下腹部

からも熱い塊が上がってきて、射精してしまった。

上向いた俺のペニスから吹き出た精液を上半身に浴びながら、美香

も生まれて初めて感じたみたいで、ぐったりとしてた。



『もう一緒に風呂には入ってくれないだろうな』そう思いながら、

美香の体についた俺の精液をシャワーで洗い流すと、ぼおーっと

したままの美香をベッドに運んで休ませた。



次の日の朝、俺が朝飯を用意してると美香が起きてきた。

恥かしそうな顔をしていたが、普通に朝飯をすませて俺が出勤する

のに合わせて家を出た。

「パパ、今日も一緒にお風呂に入ろ」

バス停で別れる時に、ランドセルを背負った美香が、顔を赤くしな

がら小さい声で言って、友達の待ってる方に走って行った。



それからも嫁さんが夜勤の度に、美香の体を風呂の中で弄り、愛撫

し続けてました。

徐々に美香も感じやすくなり始め、2ヶ月目には陰唇が開いて指が

少し入るようになった。



嫁さんの日勤の夜は、たいてい嫁さんの方からセックスを求めてく

るんで、毎日のようにした。

その間、美香とは「ご無沙汰」状態になるんだけれど、美香も嫁さ

んとのセックスを覗いていたみたいで、2週間ぶりの美香と二人き

りの夜に、美香から「ママとしてるみたいに、して」と言われた。

心臓ドキドキ鳴った。

『もうやるしかない、やりたい』

ペニスがガチンガチンに怒り立った。

美香のベッドで二人とも裸になり、まずキスから始めた。

美香にとってはファーストキッス。唇を合わせるだけじゃなく、

舌を入れてやると美香もぎこちなく舌を絡めてきた。

美香のあそこを指で愛撫し始めると、今までに無いくらい早く濡れ

てくるのがわかった。

親指でクリトリスを触りながら、中指を第一関節までゆっくり小刻

みに出し入れしてやると、すぐに喘ぎ声を上げ始めた。

あそこがとろとろに熱く濡れ始め、陰唇が口を開いて来た。

『もう、良いか、我慢できねえ。』

美香の足首を掴んで大股開きにすると、俺のペニスを宛がい押し入

るように美香の中に挿入開始。

「うぅ、パパ!」

眉をしかめ、美香が俺の体の下から逃げ出そうとするように、体を

捩り、ベッドの上の方、枕の方に体をずらせて行く。

「痛い!」

亀頭の半分ほどが何とか入った時、美香が大きい声を上げる。

ぶじゅって何かを突き破る感じで、ペニスの半分まで入った。

美香の頭がベッドの枠までずり上がってそれ以上逃げられない。

押さえ付けるようにして腰を更に突き入れる。

「うぁあ、パパ、痛い、痛いよぉ」

泣きながら、美香の膣はそれでも俺のペニスをギリギリ締め付け、

3分の2以上俺のペニスを銜え込む。気持ち良い。

「あぅ!、」

亀頭が美香の体の奥にぶつかり、完全に根元まで繋がった。

「美香!、」

俺は初めてセックスしたガキの時みたいに、声を上げて、美香の中

に射精した。
 
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3
投稿者:通行人
2020/04/27 09:55:20    (qtp8vIEz)
上げ
2
投稿者:エキサイト ◆4gDwvnJu7E
2013/08/10 09:35:32    (XUeHJpAK)
続きが楽しみです。中だしで小さな子宮口に、鬼頭を突っ込んで思いっきり出して下さい。
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