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1
2013/05/07 11:51:17 (rgrAncxF)
そもそもの始まりは
息子真一が小学5年生の時に主人のお古のカメラをもらったことです。
普通のコンパクトなカメラなのですがとても喜んでいました。
どこに出かけるときもカメラを持っていました。
1年ほどして調子が悪くなったのを見て主人が少し高いカメラをプレゼン
トしました。
その頃カメラが趣味になった主人と撮影ドライブに行ったり、カメラ教室
に行ったりしていました。
主人は地方に行く営業が多く、自然の写真を毎回撮っていました。
真一はあまり自然には興味がないようで、身近な野良猫や車の写真を撮る
方が好きなようでした。
昨年の夏休みのあと、真一の部屋の掃除をしている時にどのような写真を
撮っているのだろうと気になり
悪いと思いながらも息子のPCを覗きました。
フォルダーを順番に開けていったのですがほとんどが近所の野良猫や学校
の友だち、家族写真でした。
ところが、家族写真の中に時々気になるものがありました。
それは私のパンチラして寝ている写真や風呂上がりの裸の後ろ向きの写真
夏に行った海での胸のアップや一緒に行った妹のきわどい写真もありまし
た。
嫌悪感は全くなかったのですがどうしようもなくドキドキしてしまいまし
た。
その時に見たPCの履歴にも驚きました。
その写真を掲示板にアップしていました。
顔や周りはぼかしてわからないようにしているのですが
題は「人妻ゆうき」カメラマン レイズ と書いてありました。 
その他のHなもののほとんどがSM系のものでした。
その日は帰ってきた真一にどう接していいのか戸惑いおかしく思われたの
ではないかと心配しました。

ところがそんなことを毎日思っていると自分でもわからないのですが
真一がカメラを持っているのを見ると意識的に無防御な体制になることが
多くなりました。
スカートで四つん這いになってリモコンを探すふりをしたり、ソファでス
カートがめくれたままでい眠っているふりをしたり
かすかに聞こえるシャッター音に胃がきゅーとなり顔が赤くなり興奮して
いる自分が恥ずかしかったりしました。
自分の下着やヌード姿が世間にさらされるかと思うと不思議にとても興奮
しました。
 
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4
2013/05/07 11:56:35    (rgrAncxF)
私と真一の関係が大きく変わったのは
主人が「セクシーモデル撮影会」なるものに行ってきた日の夜
「全くつまらなかった、写真は自然や風景の方がいい」と愚痴って
いた時に
真一が自分もその撮影会に行きたいといったからです。
流石に未成年は参加させてもらえないということ話ししていた時に
主人が「ママに頼めば」と言い出しました。
「わたしなどモデルは無理よ」と驚いていったのですが
「未来の天才写真家のためにモデルくらいしてやれよ」と言われ
真一も「ママお願い」と言い出したのでそのまま決まってしまいま
した。
内心期待していたので嬉しかったのが本音です。

次の日から真一は常にカメラを持ち私を撮影しました。
家事をしているだけの写真からポーズをつけられるものまでいろい
ろでした。
撮影されていると連続するシャッターの音やフラッシュに光に変な
感じになりました。
撮影されていることにのめり込んでいってしまいそうな感覚です。

その日はソファーに持たれるよう形のポーズで撮影されていまし
た。
いつもより長く撮影された頃真一が「ママお願いがあるんだけど」
と言い出しました。
「なあに?」と聞くと「ブラウスのボタンをはずして欲しい」と言
ってきました。
ドキッとしたのですが上の方ならいいかとひとつはずしました」
何度がシャッターのの音がしたあと「もうひとつはずして」と言わ
れ素直にはずしました。
少しかがんだり胸をはるポーズではとブラが見えていたと思いま
す。
「ママ全部はずしてよ」と撮影しながら真一が言ってきました。
「ええーこれ以上は許して、無理・・・」と言ったのですが
「大丈夫ママは綺麗だから」と言いながらカメラを構えたまま左手
でボタンをはずしにきました。
のこりみっつのボタンをはずしながらその様子を撮影しています。
「真一、恥ずかしいよ」といっても「大丈夫、誰にも見せないか
ら」と言ってボタンを全部はずすと
スカートらかブラウスの裾を抜き、大きく広げられました。
恥ずかしくて横を向いて目を瞑ると、撮影しながら近づいてきた真
一は私の足を持って片足を立てさせられました。
「真一恥ずかしいよ」と何度も言いながらも足は立てたままにして
いました。
息子にブラジャーとパンツ丸見えのポーズで何十枚も写真と撮影さ
れ恥ずかいいのに感じていました。
3
2013/05/07 11:53:22    (rgrAncxF)
「ママ早く!」と真一の声がしました。
わざと家事をゆっくりとしていつもの撮影時間を大きく過ぎていた
ので
イライラした声で呼んでいました。
「ごめん、ごめん」と言いながら居間に行くと「遅い!」と言いな
がらカメラを構えていました。
その日はまずカーペットの上に座り撮影が始まりました。
すぐにブラウスのボタンをはずされました。
そのあとソファーに反対向きで片膝をのでお尻を突き出すようなポ
ーズをさせられました。
そのポーズで何枚か撮ったあと今度はソファーの上で横向きになり
四つん這いのポーズになりました。
前から撮られると胸が気になり、後ろに回られるとパンツが見えそ
うなので気になりました。
少しして「頭を下に付けて」と言われました。お尻を突き出すよう
なポーズになるので
「恥ずかしいんだけど」と照れたように言うと「違うよ、今日はマ
マが遅れてきたから罰を与えます」と言い出しました。
「罰ってなあに?」と聞くと真一は答えないでスカートを捲り上げ
平手でお尻を叩きました。
電気が走ったような感覚があり、直ぐに痛みがきました。
「痛ーい」と言うと「遅れてきたから仕方ないよ」ともう一度叩か
れました。
「やめなさい」と少し強く言ったのですが「ママ、ごめんなさいで
しょ」と言ってまた叩かれました。
「え」と言うと「ごめんなさいは?」と言ってまた叩かれました。
真一の左手がパンツを引き上げているのか少しずつTバックのよう
になってきているのがわかっていました。
布の上から当たっていた手が直接お尻に当たってきました。
「ごめんなさい」と小さな声で言うと「ママ、聞こえないよ」と続
けざまに数回叩かれました。
「痛いよー、もういいでしょ」と言うとますます叩かれました。
仕方なく大きな声で「ごめんなさい」というと「素直でいいよ」と
言って叩いていたお尻をなぜてくれました。
その手がびっくりするほど気持ちよくてついつい腰が動きました。
そのあとも恥ずかしいポーズを拒むごとにお尻を叩かれなぜてもら
いました。
2
2013/05/07 11:52:26    (rgrAncxF)
私と真一の関係が大きく変わったのは
主人が「セクシーモデル撮影会」なるものに行ってきた日の夜
「全くつまらなかった、写真は自然や風景の方がいい」と愚痴って
いた時に
真一が自分もその撮影会に行きたいといったからです。
流石に未成年は参加させてもらえないということ話ししていた時に
主人が「ママに頼めば」と言い出しました。
「わたしなどモデルは無理よ」と驚いていったのですが
「未来の天才写真家のためにモデルくらいしてやれよ」と言われ
真一も「ママお願い」と言い出したのでそのまま決まってしまいま
した。
内心期待していたので嬉しかったのが本音です。

次の日から真一は常にカメラを持ち私を撮影しました。
家事をしているだけの写真からポーズをつけられるものまでいろい
ろでした。
撮影されていると連続するシャッターの音やフラッシュに光に変な
感じになりました。
撮影されていることにのめり込んでいってしまいそうな感覚です。

その日はソファーに持たれるよう形のポーズで撮影されていまし
た。
いつもより長く撮影された頃真一が「ママお願いがあるんだけど」
と言い出しました。
「なあに?」と聞くと「ブラウスのボタンをはずして欲しい」と言
ってきました。
ドキッとしたのですが上の方ならいいかとひとつはずしました」
何度がシャッターのの音がしたあと「もうひとつはずして」と言わ
れ素直にはずしました。
少しかがんだり胸をはるポーズではとブラが見えていたと思いま
す。
「ママ全部はずしてよ」と撮影しながら真一が言ってきました。
「ええーこれ以上は許して、無理・・・」と言ったのですが
「大丈夫ママは綺麗だから」と言いながらカメラを構えたまま左手
でボタンをはずしにきました。
のこりみっつのボタンをはずしながらその様子を撮影しています。
「真一、恥ずかしいよ」といっても「大丈夫、誰にも見せないか
ら」と言ってボタンを全部はずすと
スカートらかブラウスの裾を抜き、大きく広げられました。
恥ずかしくて横を向いて目を瞑ると、撮影しながら近づいてきた真
一は私の足を持って片足を立てさせられました。
「真一恥ずかしいよ」と何度も言いながらも足は立てたままにして
いました。
息子にブラジャーとパンツ丸見えのポーズで何十枚も写真と撮影さ
れ恥ずかいいのに感じていました。
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