1
2012/12/07 12:51:12
(Pi6HipWW)
本当にそれは夢の中で起きた出来事だと思っていました。
それは本当にリアルで…。
気付くと私はベットの上にいました。頭がまだボ~ッとしています。
「何か変?」
しばらくして私は自分が裸で寝ていることに気付きました。
ボ~っとした中で辺りを見回してみました。
「ああ~、ここは私の部屋なんだぁ。」
「でも、何でこんなに薄暗いの?」
「あっ、そうかカーテン締め切ってるからかぁ!」
「今、何時なんだろう?」
机にある時計は午後三時近くを指していました。
…ズキン。身体を起こそうとした時、下腹部に鈍い痛みを感じました。
それは意識がはっきりしていくにしたがって強くなっていきます。
思わず私は痛みを強く感じる部分に手をやりました。
指先に「ヌルッ」とした感覚があります。
「なんだろう?」
私は目の前に手のひらを広げました。
手にはべっとり血が付いていました。
急速に意識がはっきりとしていくようでした。
掛けてあった毛布を跳ね除け自分の周りを見回してみると、そこに
は…。
ベッドの上のシーツは乱れていて私の愛液と男の体液で大きなシミが
できていました。そこには私がヴァージンであった証もしっかり残ってい
ました。リアルに点々とそれは広がっていました。
「あぁ、やっぱり…。」
それは夢の中じゃなく現実の出来事だったことに気付きました。
そしてベッドの上に座り込もうとしたときのことです。
私の大事なアソコからドロっとしたものがこぼれ落ちました。
それをみて私はしばらく動けませんでした。あまりにショックで…。
そう、私はこの日、初めてシタんです。それも半ばレイプみたいな。
しかも相手は私の本当のお父さんだったから。
昼食を済ませ、眠気を感じ、私はベッドで横になったいました。しばら
くするとそのまま寝入ってしまったみたいです。夏休みの午後、自宅で一
人だったこともあって安心して横になっていました。
どのくらい眠っていたのかわからないけど、ふと身体に違和感を覚え、
ソ~っと薄目を開けると…
そこにはお父さんがいました。そして、私のパジャマをめくり上げ、私
のオッパイを触っています。
「えっ、何?何で??」
「やめて、お願い!もうやめて~」
だけど私は声を出せませんでした。
やめてくれるどころか、お父さんの行為は更にエスカレートしました。
私の乳首を銜えたりなめたりしました。
私はショックだったけど、お父さんがエッチなことをやめてくれるこ
とをただ祈っていました。
ただ、私の身体は自分の気持ちとは反対に、お父さんがオッパイを吸っ
たり舐めたりする度に反応してしまいました、アソコからエッチな液が染
み出てくるのがわかりました。私の身体は気持ちとはうらはらにオトコを
迎え入れる準備をしていたんです。
私はただただ眠ったフリを続けていました。
お父さんの手がパジャマのズボンの縁から中に滑り込んできました。
ショーツの上から私のワレメに沿って指を動かしてきます。
(アアアア~~~~~~~~)
私のアソコはもういやらしい液でいっぱいでした。お父さんの指が上
下に動く度、私の顔、火照っていきました。乳首もなんだかキュっと痛く
なって…。
そしてとうとう…。
お父さんの手が私のショーツの中に入ってきました。
直にお父さんに指がワレメを触っています。
「あっ!」
思わず声が出てしまいました。
このときすでにお父さんは、私が起きていることに気付いていたと思
います。
でもお父さんはやめてくれません。
お父さんの指がとうとうアソコに入ってきました。
「クチュクチュクチュ…、ニチャ、ニチャニチャ…。」
(何か納豆をかき混ぜているようないやらしい音が)
そんな音が部屋中に響き渡っています。
私は、何度も意識が途切れ、また気付くといったことを繰り返してい
ました。
そして…。
お父さん、私のショーツの縁に手を掛けました。
このときは私、お父さんの手をつかんで精一杯抵抗したんです。でもオ
トコの力にはかないません。白いショーツは乱暴に脱がされ、ベッドの脇
に投げ捨てられました。近くに私の小さなブラもありました。
お父さんは私のアソコに顔を埋めると舐め始めました。
「ウ~ウ~、アッアッアう~~~」
私の勉強部屋の中は私のいやらしいアエギ声とお父さんの荒い息が交
互に響いていたと思います。
そして~。
お父さんは私の両脚を開きました。みると今までに見たことがない、
大きなオチンチンがわたしに入ってこようとしていました。
お父さんがわたしのアソコを思い切り開くとお父さんが入ってきまし
た。
「イッ、イッタ~~~イ。」
私は大声で叫んでいました。それは身体が二つに裂けちゃうくらいの
痛みでした。
そして私は気を失いました。
終わり