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無言で‥

投稿者:一人息子 ◆CEGpmePk06
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2015/06/18 22:30:02 (7/YeEPev)
一夜限りの話です。
誰にも言えないのでここで吐露します。

大学3年の寒い夜の出来事です。
バイト上がりに愚痴をこぼしながら軽く呑み、家に戻ったのは0時少し前でした。
いつも通り玄関を開けると、いきなり親父の怒鳴り声が聞こえました。
直後にバタンと激しいドアの音、続いて荒々しく階段を上がる音が聞こえました。

そっと廊下を進みリビングを覗くと、コタツに突っ伏して母が泣いていました。
状況が飲み込めない私はかける言葉もないまま、とりあえず母の向かいに座りました。

泣き顔を見られたくない母はそのまま倒れるようにコタツの向こう側で横になりました。
コタツに足は入れてるものの、部屋は冷え込んでいました。
私は膝掛けを手に取り、母の肩から背中にかけてあげました。

母は横を向いてクッションに顔を押し付けたままです。
ただ嗚咽が部屋に響き、私は母のお尻の横に座って背中を撫でました。

それだけのことですが、母は安心したのか落ち着いてきました。
しばらくそうしているとやがて小さな寝息が聞こえてきました。

久しぶりに触れた母。

背中を撫でているうちに私の中で徐々に何かが変わり始めました。

女性の体を意識してしまったんです。
実の母であろうが女は女です。膝掛け越しに男性とは違う柔らかな肉感が伝わってきました。
そっと母の様子をうかがうと、やはり寝入ってしまったようです。

私の鼓動は急に速くなり、息が荒くなり口はカラカラです。
撫で続ける手が震えているのが自分でもわかりました。

右手の動きを止めないまま、ゆっくり膝掛けの中へ左手を入れ、服の上から撫で続けました。
手はますます震えてきました。

この時すでに私の理性は半分飛んでいたんだと思います。
いつも一緒にいる母の胸を触りたくてどうにもならない衝動にかられてしまったんです。

出ない唾を何度も飲み込みながら、右手で背中を撫で続け、左手は撫でる位置を徐々に母の脇の方へ進めました。

静かに撫でながらゆっくりゆっくり左手を移動させました。

小指側に徐々に柔らかさ感じました。
乳房に触れる位置までたどり着いたんです。

左手は撫でることを忘れ、ゆっくりゆっくり手の平で乳房を覆うことに専念しました。
数ミリ動いては止まり、また少し動いては止まり‥。

やっと母の左乳房が手の平の中に。
力を入れないように、優しくさすり、やんわりと手の平全体で乳房を揉みました。


 
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投稿者:きょうこ ◆jfVjP7yDaM
2015/07/19 08:29:02    (QCiQJ8LP)
一人息子さん、こんにちは。
私達の経緯は、一人息子さんの次に投稿したのが私です。
題名は。
息子と。。。です。
読んでいただけたらわかると思います。

私はここに投稿したのは、他の人の経緯やその後等を知りたかったんです。
たぶん、私達親子も稀なケースだと、思います。
ただ、相談相手も居ないし、ただ書き込みをして、好奇な目で読まれてもなんですから、直接にメール等でお話し出来たらと、思いました。

よろしくお願いします。
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投稿者:一人息子 ◆CEGpmePk06
2015/07/17 08:46:52    (frp99cqD)
きょうこさん、はじめまして。コメントありがとうございます。

拙い文章にでしたがコメントいただけると嬉しく思います。

中学生ですか。
どんな経緯で関係を持ったか気になります。

私は高1が初体験ど母が5人目です。同じ女性でも母との行為は別物でした。
生で挿入している時の直接的な摩擦感に異常に興奮してしまいます。
親子で絶対に触れ合ってはいけない部分だという背徳感がそうさせるんだと思います。

きょうこさんはどうですか?他の男性のそれとは違いますか?
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投稿者:きょうこ ◆jfVjP7yDaM
2015/07/13 12:32:42    (J5WwtaAw)
一人息子さん、こんにちは。

きょうこって言います。
始めまして、
投稿読ませていただきました。
実は私も親子で関係を持ってしまいました。
うちのはまだ、中学生です。
意見の交換とかしたいです。
また、書き込みします。

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投稿者:一人息子 ◆CEGpmePk06
2015/07/03 17:44:24    (WSB/50MU)
母はわざと親父を呼んだと思います。
私はまんまとその挑発に乗り必死に腰を振り続けました。

はぁ‥はぁ‥
親父はどこに出した?

私は夢中で母に問い掛けました。

ああっ‥中っ‥
中にっ!

その言葉に興奮は最高潮になり、激しく奥まで突っ込んだ瞬間でした。

母さんっ!
あーっ、出るっ!

私は叫びながら煮えたぎる精液を母の中に一気に放出しました。

ぐぅっ、イイっ!
いやぁぁーっ!

母も大きく喘ぎながら背を反らせました。

ついに生で中出ししてしました。

荒い呼吸を整えようと大きく息を吐き出しながら母の胸に覆い被さりました。

母が私の頭を撫でながらつぶやきます。

絶対に内緒‥
まだ出来る?

母が器用に体をズラして抜いたと思ったら下へと潜り込みました。

出したばかりの敏感な亀頭が母の口の中へ飲み込まれました。
くすぐったい刺激はすぐに快感へと変わります。
仰向けにされ、濃厚なフェラの後、母は自ら私の上へ。
私の顔を見ながら腰を動かし続ける母。
すごく淫靡で興奮する光景でした。

普段は見ることのないメスと化した母。

あぁ‥イイっ‥

イイ?‥

ねぇ‥

下から‥突いてっ‥

ぐうぅっ‥イイっ!

ああっ!イクっ!

イクっ、イクイクっ!

あああーっ!すごいっ!

母がイク姿を見ながら再び中出ししました。


一緒にシャワーを浴びながらフェラしてもらい、三度目は口に出して飲んでもらいました。

母さん‥またする?

う~ん‥お父さんが寝た後に静かに出来るならするかもね(笑)

これからは遠慮なく出来そうです。


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投稿者:一人息子 ◆CEGpmePk06
2015/07/03 17:36:21    (WSB/50MU)
ジョリっとした陰毛を手の平に感じながら、指先をその先へと差し入れました。

柔らかい肉の壁の間からは愛液が溢れ、指先はニュルっと包まれました。
ゆっくり指を動かして、小さな突起を優しく触ると‥

あっ‥いいっ‥

母の手が私の肩を強く掴みます。

指で突起を弄る度に腰を浮かす母。何度も繰り返した後、ゆっくり指を2本差し込みました。

うっ‥ううぅ‥

声を堪えながらも腰が小さく跳ね上がりました。
奥まで指を入れ、中を優しくかき回すと母の腰は小刻みに前後します。
私は上半身を母の股間へと近づけました。

目の前に陰毛があり、その下でイヤらしく指を飲み込んでいる母の秘部が丸見えです。
顔を近づけると母の足がゆっくり開きました。

舌先をゆっくり突起に触れさせてから、母の秘部を舐めまわしました。

あ~っ、イイ~っ

喘ぎながら母の手が私のジャージに掛かりました。
スルっとトランクスごと下げられると、ビンビンに勃起したモノが飛び出したのがわかりました。
母の指が触れた直後、いきなり亀頭が温かく感じ、強烈な快感に襲われました。

母がフェラを始めたんです。

ドロドロとした淫靡な快感に包まれて、互いの秘部をひたすら舐め合いました。

うぐぅっ‥

母は喘ぎながらも丁寧に舌を亀頭にからめ、まるでアソコに入れるかのように先端から根元までジュルンと飲み込んでいきます。

いきなり母の口が離れ‥
あうっ‥くっ‥

母がモノを強く掴んで背を反らせました。

イったみたいです。

ビクビク動く腰を掴んで固くなった突起を舌先で舐め続けると、母は仰向けになって手を広げてくれました。

すかさず母に覆い被さって、固くなったモノを母の股間へと押し付けました。
母の手が私の腰を掴み、自らの秘部へと引き寄せます。
ゆっくり先端が母の中に入っていきます。

あぁ‥来て‥

ズブズブと根元まで入れると、亀頭は奥に突き当たりした。
少し抜き、また奥へ。

必死に腰を前後させる私を見ながら、母が興奮した顔で言いました。

お父さんとしたよ‥
ヤキモチやく?

母の言葉は私をすごく興奮させるものでした。
瞬間的に母の身体を汚してやりたい衝動に駆られました。

母の腰を掴み、より激しく腰を打ちつけました。
ああっ、すごいっ!

お父さんっ!


7
投稿者:一人息子 ◆CEGpmePk06
2015/07/03 17:31:25    (WSB/50MU)
書き込みが呼び水になって再燃しました。

ほんの数日前の新幹線の事件のあった日です。
親父は仕事で遠方まで出てたようで、新幹線の混乱にハマってしまい、早々に諦めてビジネスホテルで泊まることになったんです。

ここに書き込みをしてから、無意識を装いながらも母への高ぶりを抑える毎日でした。
親父が帰ってこないことは、更にその高ぶりを増長させました。

母と2人きりでの久しぶりの夕飯です。
思い切って探りを入れてみることにしました。

あのさ、あの夜なんだけどさぁ‥
あの後、母さんさぁ、親父の部屋に入ってったでしょ‥

急な問い掛けに一瞬間を置いた母は

忘れちゃったっ(笑)

いたずらっぽく笑って答えると、何事もないように視線をテレビへと集中させました。
食事中のテレビは嫌いな母です。明らかに動揺したんだと思います。

話はそれで終わらせたんですが、私の母への高ぶりは夜が更けるにつれてより湧き上がりました。

母が寝室に入ってから2時間ほど経っています。
めったにない2人きりの夜に私は異常に興奮していました。

どうしても母ともう一度てみたい!
歪んだ強い想いに駆られてそっと自分の部屋を出ました。

二階は静まり返っています。
どうやって部屋に入ろうか迷ったんですが、あえて普通に入ることに決めました。

ドアを静かに開けると、鏡台のスタンドの光がちょうどベッドを照らしています。

母さん?寝てる?

ほのかな明かりの中、ベッドの上の母は動きませんでした。
私は意を決してベッドに近づいて、そっと布団に入りました。
こちらに背を向けている母を後ろから抱きしめました。

もう我慢は出来ませんでした。

母の前へ手を入れてノーブラの乳房へ。
前回と違い、多少荒々しく胸を揉みました。
薄い生地越しに乳首をつまむと、母の乳首は徐々に固く反応してきました。

私は半身を起こしながら母を仰向けにすると同時に母のTシャツを一気に捲り上げました。
目の前に現れた母の乳首に夢中でむしゃぶりつきました。

あぁ‥来ると思った‥

母の声が聞こえます。

乳首を舐め、もう片方の乳首を指でつまみます。
ああっ、あぁ~

より大きな母の声。

すかさず、乳房を離した手を母の下着の中へ滑り込ませました。


6
投稿者:(無名)
2015/06/22 02:57:53    (6r1JFFxa)
>若いスペルマだから、もしかして少し漏れて、受精って事になる可
能性もなきにしもあらずじゃないかと


スペルマの若さは関係ないだろ?


一度きりの関係だったのでしょうか、その後は全く無しですか?
5
投稿者:暇な親父
2015/06/21 12:07:37    (UOcVV/QE)
一人息子さん、貴重な体験をされましたね。多分だけど、あの直後に、お母さんが親父さんに抱かれたのは、暫く御無沙汰だったのを一人息子さんに、呼び起こされ、我慢できなくなったんじゃないかな?それと、一人息子さんが、お母さんに中出して無くても、若いスペルマだから、もしかして少し漏れて、受精って事になる可能性もなきにしもあらずじゃないかと(自分が経験者です)お母さんが、念を押し、もしもの時の保険工作を行ったのかもね?その時まだ、お母さん生理あった筈だからね?余計な推測、御免ね。いづれにしても、お母さんが、その時の事、許してくれたんなら、いいお母さんだね。親父さんとも今も現役なのかな?御両親御大事に…
4
投稿者:一人息子 ◆CEGpmePk06
2015/06/19 19:44:32    (6qpB0x3G)
ダメっ!

母が私の左手をつかみました。

瞬間的に腰を引き、母のパジャマに押し付けながら射精しました。

42の母の身体はそれまで経験した誰よりも素晴らしいものでした。
若い彼女のサラっとした愛液と違い、母のそれは本当にヌルヌルで全てを包んでくれました。
初めての感覚でした。

目を閉じたままぐったりと横たわる母。
私も横に仰向けになりました。

数分が経過した時でした。

よしっ!何にもなかったことにするからっ!

こちらを向かずにそれだけ言ってシャワーを浴びて2階へ行ってしまいました。

呆気にとられ、ひとり仰向けのままで目を閉じていました。

10分ほど経ったでしょうか‥
ふいに2階からギシっと床のきしむ音が微かに聞こえました。

まさかと思いつつも異常にドキドキしながら足音を忍ばせて階段を上がりました。

親父と母は別々の部屋で寝ているんですが、きしむ音は親父の部屋から聞こえてきます。

部屋の前で息を潜めて中の様子に耳を澄ませました。

はぁ‥

あなた、後ろから‥

あぁぁ‥いぃ‥

奥まで‥

中に出してっ

あぁ‥奥に出してっ

あああっ‥いいっ‥

母が親父に抱かれていました。
たぶん母から部屋に入って誘ったんでしょう。

寝ている親父にフェラでもしてその気にさせたのか‥。
私は嫉妬心で張り裂けそうになりながら、何故か下半身はギンギンになっていました。

母の淫らな声を聞きながら自らしごき、親父の部屋の前で射精しました。
精液は廊下に垂らしたままにしておきました。


翌朝、母は何もなかったかのようにいつもの母でした。今でもあの夜のことは一切話しません。

母が黙って私を受け入れ、直後に親父に抱かれたのは、親父に対する究極の復讐だったような気がします。


3
投稿者:一人息子 ◆CEGpmePk06
2015/06/19 18:35:03    (6qpB0x3G)
夢中になって乳房を触り続けると、手の平に微かに違う感触が伝わってきました。

乳首が少しずつ反応してきたんです。
それがわかった私は、次は乳首を中心に指で何度もさすりました。
親指と薬指で優しく乳房を挟み、人差し指で堅くなる乳首の先をこすり続けました。

完全に乳首が固くなったと感じた時でした、母がクッションに顔を押し付けてることに気づきました。左手はクッションの角を強く握りしめていました。

快感をこらえる母の姿に私の理性は完全に飛んでしまいました。

右手でズボンと下着を脱ぎ、ビンビンになったモノを出しました。
母の背中に添い寝する形になり、スウェット生地のワンピースタイプのパジャマを母の腰まで捲り上げました。
モノを母の尻に押し付けながら、母の下着を少し横にずらしました。

とにかく夢中でした。

無抵抗の母。
下着の横から母の股間に亀頭を押し込むと、ヌルッと先が滑ってしまいました。
母が足を閉じてるので、角度的に挿入出来ないんです。
それでも何度もヌルヌルと亀頭をこすりつけました。
全身が痺れるような激しい快感でした。

押し付けてヌルっと前の方まで突き出し、またゆっくりズルズルと戻し、カリは母のクリに何度も触れたはずです。

ふっと母の足の力が緩んで、母の左足が少し浮きました。
すかさず左手で母の足を抱えて腰を下から上へと進めました。
ヌメっとした感触にゆっくり亀頭が包まれていきます。母はまだクッションに顔を押し付けたままです。

ズブズブと奥まで無言で挿入しました。
奥まで刺し入れ、ゆっくり抜き、また突き入れる。

ヌルッとした感触、窮屈な感触、先が奥に当たる感触、全てが気持ち良いんです。
私は直ぐに果ててしまわないようにゆっくりゆっくり動きました。
そのうち母の腰も私に合わせて前後に動き始めました。

根元まで突っ込んだまま、静かに母をうつ伏せにしてから腰を持ち上げてバックの体勢に。
母は無言でクッションに突っ伏したままです。
クッションを強く掴んで声を押し殺すことで精一杯のようでした。

更に奥まで入るようになり、今までより速くピストンしました。
母のこもった小さな呻き声が聞こえました。

うぅっ‥

腰を両手で掴み、思いっきり何度も何度も堅くなったモノを突き入れました。
生で母の中に入れてることに興奮して、そのまま奥に出してしまうつもりで突きました。
私の我慢が限界に達する寸前でした。


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