彼氏と彼氏の友人とその彼女の４人で、彼氏の友人の部屋で飲んでいました。
かなり酔っていたせいもあって、友人達がいちゃつき始めました。
目の前でキスなどされ妙に興奮してしまい、私の彼も私にキスしてきました。
お互いのペアが妙に盛り上がって、お互いのえっちを見せ合う事になりました。
全員が全裸になり、私の隣に彼女が寝て、お互いのペアが69で愛撫し合いました。
私は彼のおちんちんをしゃぶりながら、横目でチラチラ。
隣でやってるからお互いが意識しちゃって、凄く興奮しました。
友人が彼女におちんちんを入れると、私達は出し入れしている所をよく見せてもらいました。今度は私達の番です。彼が寝転がり私が跨りました。
友人達が覗き込んできたので、私はよく見えるように指であそこを広げ、ゆっくり腰を上下に動かしました。
ジックリ見た友人達は、再びえっちを始めました。
興奮していた友人は、直ぐに彼女の中で爆発してしまいました。
彼女が「早いよ～。」って不満をいいました。
「じゃあ俺が～。」と言って、彼は私から離れて、隣の彼女の方に移りました。
そして彼女に覆い被さり、胸にしゃぶりつき乳首をチューチュー吸い始めました。
すると友人が私に近づき、おちんちんを突き出してきました。
私は咥えながら軽くしごいてあげると、直ぐに大きくなってきました。
友人のおちんちんはぬるぬるで、精液臭かったです。
突然「ダメダメー！」って、彼女の大きな声がしました。
彼女は嫌がっていましたが、彼はおかまいなしに強引に彼女の中に入れてしまいました。
私と友人はびっくりして見入ってしまい、レイプを生で見ているような感じがしました。
彼は「中出しされて、中はぬるぬるだ～。」と腰を動かしながら言いました。
彼女は「いや、いやーっ！」と両手を押さえられながらも抵抗していました。
友人は自分の彼女がレイプされているのを見て興奮していました。
友人のおちんちんは、勢いよくそびえ立っていました。
私は友人のおちんちんをしごくと、友人は私を押し倒しておちんちんを入れてきました。
私は興奮してあそこがウズウズしていたので、抵抗しませんでした。
奥まで入ってきた瞬間、、「あっ、あ～。気持ちいい～。」って叫んでしまいました。
いつの間にか彼女の方も彼の腰の動きに合わせ「あっ、あん。」と喘ぎ声を出していました。
私と彼女は喘ぎ声の合唱をし、とうとうイかされてしまいました。
また合唱したいです☆