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2003/03/24 14:05:36
(jRQ1elnF)
二度目の投稿します。このサイトにはいつも楽しませて頂いてます。私は49歳主婦で、夫は金融機関勤めです。
この間、初めて3Pというものを経験したので書きます。
主人のPチャンは、50を超えてから元気がなくなってきて、SEXも少しマンネリ気味です。
半年程前から、主人が「3Pをやってみないか、これをきっかけに元気になるかもしれないから」としつこく言われ続けていたんですけど、
「病気が怖いし、妊娠も怖いから、絶対イヤダ」と言って断り続けていました。
確かに最近、主人のPチャンは元気がなくて(やわらかくて)、堅くなると直ぐ射精し終る少し物足りなさを感じていました。
おもちゃの助けを借りてどうにか満足しているこの頃です。
ある日、SEXの最中に主人から何回目かの他の男性とのSEXを勧める話だかか忘れてしまいましたが「3Pをやってみないか」と聞かれ
「いいよ」と言ってしまったのです。そしたら主人たら、目を丸くして「本当にいいの?」と何度も聞いていました。
条件として、ゴムを装着、デブで毛深くない人、フェラ禁止、身元の確実な人、という条件でOKしました。
主人は早速パートナー捜しを始めました。結構トントン拍子に話は進み最終的に、3人の候補者から私の趣味で決めました。
相手の男性はスポーツ好きの主人の取引先の胡瓜栽培を主にしたいる農家のご主人です。話纏って。
さて当日、かなりキンチョー。主人もよく知った人とはいえ妻が他人に抱かれてしまう事が、今になって複雑な心境になっているみたいでした。
私は写真でしか見ていませんでしたが、写真以上に素敵な方でした。ラブホに入り、雑談。話が進まない!
主人もいつもと違って言葉少な。
パートナーの方は、何度か経験あるみたいで、話をリードしてくれました。30分くらいたって、
パートナーの方が「シャワーを浴びましょうか」、の一言で各自交代でシャワーをあびました。
私が一番最後で部屋に入ると、部屋は少し暗くなって居て主人とパートナーの間に座りました。
最初に手を出してきたのは、主人。それから目隠しをされて手の数が増えました。
「あっ、いつもと違う・・・」上と下から攻められて、恥ずかしいくらい濡れてしまいました。
言葉でも羞恥心をあおるような事を言われ、さらにフェラ禁止と言っていたのに、自分から2本のPチャンをかわるがわる咥えてしまいました。
アナルも攻められて、部屋の明かりも点けられ アソコは洪水でした。パートナーの方のPチャンは、
サイズは普通だと思うのですが主人より数段硬く、エラも張っていたのです。ゴムを着け正常位からいよいよ挿入。
プレイ中もこの事は気になっていました(主人もビックリしたようでした)3Pがこんにいいとは思わなかった。
自分でもびっくり!最後は、パートナーに、バックで、主人のを上口にフィニッシュ。
下と上のお口にPチャンを入れられて、私はメロメロ。バックはあまり好きじゃなかったけどガンガン突かれるバックも好きになりました。
でも感じすぎでグッタリー。私、、こんな動物的なSEXは初めて。彼のアレは最高なので、また安全日に生で入れてもらおうかなと考えています。
男の人みたいに、うまく書けなかったけど、私の実体験を聞いてほしくてカキコしました。masako